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チューリップの球根は扱い方次第で翌年も花が咲く!保管法や注意点も

チューリップの球根は扱い方次第で翌年も花が咲く!保管法や注意点も

投稿者:ライター 宗形ミナ (むなかたみな)

2020年12月 4日

春になると王冠型のかわいらしい花を咲かせるチューリップは、育てている人も多いだろう。同じ球根で翌年以降も花が咲かせられるのをご存じだろうか。実は、チューリップの球根は、扱い方次第で翌年以降も花を咲かせられるのだ。ここでは、チューリップの球根の正しい扱い方を解説する。球根の保管方法や注意点なども紹介するので、翌年以降も同じ球根で花を咲かせたい方は、ぜひ参考にしてほしい。

  
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1. チューリップの花が終わったら球根はどうなる?

チューリップの球根は、花が咲き終わった後、どのような状態なのだろうか。ここでは、花が咲き終わった後の球根の状態や、花が終わった頃に行うべきことを説明する。

チューリップの球根は、花が咲き終わった後も生き続けている。そのため、正しい扱いをすることで、翌年以降も花を咲かせることが可能だ。

翌年以降も花が咲く球根にするには

チューリップの球根を翌年以降も花が咲く状態にするためには、花が終わった後のケアが重要だ。

花が終わった後にやるべきことは以下の通り。

・花を摘む
・水やりを続ける

花が枯れてきたら、まず花を摘もう。これは、球根の栄養分が花に送られるのを防ぐためだ。球根は栄養が蓄えられていないと花が咲かない。そのため、球根の栄養がなくならないように、花が枯れてきたらできる限り早く、花を摘むのが大切だ。

花を摘んで葉と茎だけの状態になった後も、水やりは続けよう。なぜなら、葉は光合成を行って、球根に栄養を運んでくれるからである。球根に十分な栄養が蓄えられるように、水やりは葉や茎が枯れるまで行おう。

2. チューリップ球根の堀上げサインと採取方法

翌年以降も同じチューリップの球根で花を咲かせたいのであれば、球根を土の中から掘り上げる必要がある。しかし、掘り上げるタイミングを間違えると、球根に十分な栄養が蓄えられなくなるため、注意が必要だ。ここでは、チューリップの球根の掘り上げ時期が分かるサインと、掘り上げ方を解説する。

掘り上げる時期に見られるサイン

チューリップの球根を掘り上げるベストな時期は、葉が黄色くなってきたときだ。葉は黄色くなって枯れ始めたら、光合成をしなくなる。光合成が終わったら、球根にそれ以上栄養はいかないので、このタイミングで掘り上げよう。

掘り上げ方

1.傷つけないように土から掘り出す
2.球根の表面についている土を落とす

球根の掘り上げ方はいたって簡単だ。小さい球根は花が咲かないので、捨てるとよいだろう。

3. チューリップの球根は乾燥させてから保存する

チューリップの球根は掘り上げた後、秋まで保存しなければならない。しかし、保存する際も適切な方法をとらないと、球根が傷む可能性があるので注意が必要だ。

チューリップの球根の保存時に大切なことは、風通しのよい日陰でよく乾燥させることだ。球根に湿気が残っていると、カビが生えたり腐ったりする可能性がある。球根に湿気が残らないよう、しっかり乾燥させてから保存しよう。また、チューリップの球根に傷がつくと芽が出なくなる可能性もある。保存の際は、落とすなどして球根を傷つけないように十分注意してほしい。

4. チューリップ球根の保管と注意すべき点は?

ここでは、チューリップの球根の正しい保管方法を解説する。注意点もあわせて紹介するので、参考にしてほしい。

保管方法

1.葉・根を取り除く
2.ネット袋に入れる
3.風通しのよい日陰に置く

注意点

チューリップの球根を保管する際は、放置しないことが大切だ。チューリップの球根には、毒があるからである。間違って食べてしまうと、吐き気や嘔吐、血圧低下などの症状が出る可能性もある。小さい子どもやペットがいる家庭は、とくに保管場所に注意しよう。

結論

チューリップの球根は、適切な扱い方をすれば、翌年以降も同じ球根で花を楽しむことが可能だ。掘り上げのタイミングや保存前の乾燥など、コツを押さえて実践しよう。チューリップの球根には毒があるため、掘り上げた後は適切な保管が大切だ。チューリップの球根の正しい扱い方を把握して、翌年以降もキレイな花を咲かせる球根に仕上げよう。
  • 更新日:

    2020年12月 4日

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