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防災用食料の備蓄は何日分あれば安心?食料リストも紹介!

防災用食料の備蓄は何日分あれば安心?食料リストも紹介!

投稿者:ライター 八木光代 (やぎみつよ)

2020年12月11日

災害はいつ起こるかわからないので、日頃から防災用食料を準備しておくことが大切だ。今回は、防災用食料の備蓄の目安や備えておきたい食料リスト、ローリングストックを紹介する。また、おすすめの防災食料セットも紹介するので自身で選ぶ際の参考にするとよいだろう。

  
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1. 防災用食料の備蓄の目安は何日分?

防災用食料を準備する際にどのくらいの量の食料を備蓄しておけばよいのだろうか。ここでは、防災用食料の備蓄の目安を紹介する。
災害時には救援物資が到着することもあるが、これは災害から3日後以降から受け取れることがほとんどだ。このことから、最低でも3日分の防災用食料を用意しておく必要がある(※1)。
今まで日本で起こった災害では、ライフラインが復旧するのに1週間ほどかかっている。また、災害により物流が停止してしまうことも多々あり、食料が1週間ほど手に入りにくいことを考慮すると1週間ほどの防災用食料を準備しておく(※1)と安心だ。防災用食料は必ず家族の人数分を用意しておこう。

2. 防災用に備えておきたい食料リスト

では、防災用食料にはどんなものを用意しておけばよいのだろうか。防災用に備えておきたい食料リスト(※1)を紹介する。災害時はガスや電気が使えないので、なるべく調理の必要がない防災用食料を選ぶとよい。

・水(1日あたり1人1Lを人数分)
・米(無洗米やアルファ米、レトルト米を1日あたり1人3食を人数分)
・缶詰やレトルトカレー(好みのものを1日あたり1人3食を人数分)
・粉ミルク(乳児がいる家庭のみ、粉ミルクはとくに物資が届きにくいので多めに準備する)

3. 防災用食料の正しいストック方法

防災用の食料は気がつくと賞味期限が間近に迫ってしまったり、過ぎてしまったりすることがある。そんな問題を解決してくれるのがローリングストックだ。ここでは、防災用食料の正しいストック方法であるローリングストック法を紹介する。
ローリングストック法とは備蓄している防災用食料を定期的に消費し、消費した分だけ買い足すストック法のことだ。
こうすることで食料の賞味期限が過ぎてしまうことなく災害に備えることができるほか、万が一の際のシミュレーションをしたり、普段から馴染みのある味を非常食として備えておいたりすることができる。

4. おすすめの防災食料セット3選

最後におすすめの防災食料セットを3つ紹介する。自身で選ぶ際の参考にしてみてはいかがだろうか。

エム・ティー・ネット「多彩な備蓄非常食 7日分 保存食セット」

非常時には過酷な状況になることが多いので、食事は大きな楽しみになる。そこで、毎日違うメニューを食べることができる防災食料セットはいかがだろうか。基本的な水や非常食のほかに、キャンディーや野菜ジュースまで入っているので飽きずに食べることができる。

尾西食品「アルファ米詰合セット」

5年間保存することができるアルファ米のセットはいかがだろうか。アルファ米を食べられる状態にするための水もセット内容に含まれているので非常に便利である。段ボールに入れたまま保管することができる。

東急百貨店「5年保存 東急百貨店オリジナル非常食セット3日分」

基本的な非常食はもちろん、スープ類や甘いお菓子までセット内容に含まれている防災食料セットだ。全て缶切り不要なパッケージなので非常時に便利である。また、5年間の長期保管が可能だ。

結論

防災用食料は、3日〜1週間分の備蓄をしておくとよい。紹介した食料リストやおすすめの防災食料セットを参考に、万が一の備えをおくとよいだろう。また、ローリングストック法を使って、上手に防災用食料を備蓄してほしい。
(参考文献)
※1出典:農林水産省「災害時に備えた食料ストックガイド」
https://www.maff.go.jp/j/zyukyu/foodstock/guidebook/pdf/stockguide.pdf
  • 更新日:

    2020年12月11日

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