このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。
こたつの天板はリメイクできる?リメイク方法と自作天板の作り方

こたつの天板はリメイクできる?リメイク方法と自作天板の作り方

投稿者:ライター 松岡由佳里 (まつおかゆかり)

2020年12月27日

まだまだ使えるこたつだけれど、天板が傷だらけだ。あるいは、部屋のインテリアとミスマッチだ。そのようなときは、天板をリメイクしてしまおう。リメイクの簡単な方法を紹介する。また、オリジナル天板の自作にチャレンジしてみてもいいだろう。天板ひとつで、部屋の雰囲気がガラリと変わる。

この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. こたつの古い天板をリメイクしてみよう

こたつの天板は、その上で食べたり飲んだりするため傷がつきやすい。せっかくのインテリアとミスマッチの場合もあるだろう。そのようなときには、思い切って古い天板をリメイクしてみてはどうだろう。

リメイクシートで簡単に

リメイクシートを使えば、簡単にこたつの天板のイメージチェンジができる。部屋のインテリアに合わせて、北欧調やアンティーク調、ポップ調やナチュラル調など、さまざまなリメイクシートをチョイスできる。

リメイクシートには水分や汚れを防ぐ効果もあり、天板をいつもキレイに使いたいときにも重宝する。

リメイクシートは、こたつの天板の表面だけでなく、側面にも貼ると立体感を作ることができる。冬だけでなく、通年使用のこたつ兼テーブルなら、季節に合わせてリメイクシートを貼りかえると部屋のイメージもガラリと変わって、季節感が出る。

古いこたつの天板を塗装し直す

高級感のあるこたつの天板は、リメイクシートでは少し安っぽく感じる場合もある。そのようなときには、塗装からやり直してリメイクする方法もある。古い天板を丁寧に研磨して元の塗料をはがし、塗料を塗り重ねる。最後にコンパウンドで仕上げれば磨きのかかった新品の天板に生まれ変わる。

天板カバーでリメイクする

元の天板はそのままにしておいて、その上にカバーを作ってイメージチェンジを図ろう。あくまでもカバーなので、天板のように頑丈にする必要はない。作業しやすい程度の厚みの板を並べて、固定する。両サイドに下の天板とズレないようにストッパーとなる支え木を付ける。カバーの四隅にアーチを付け、お好みの色やデザインにペイントすれば完成だ。

2. 自作のこたつ天板の作り方

こたつの天板をリメイクするだけでは物足りない。いっそのことオリジナルの天板をDIYで作ってしまうこともできる。

こたつの天板を自作するための材料

こたつの天板を自作するときに欠かせないのが木材だ。自作しやすい木材は「集成材」と呼ばれるもので、ホームセンターなどでも手に入れやすい。集成材は、幅の狭い板を何枚かつなぎ合わせて、1枚の板に仕上げてある。使われている木材の種類によって価格は変わってくるが、一般的なパイン材の集積材は、かなり手ごろな値段で手に入れることができるのでおすすめだ。

ペイント用の塗料もこたつの天板作りには欠かせない。塗料は天板の発色をよくするだけでなく、天板を傷から守る役割もある。塗料だけでなく、ニスで防水加工するとさらに天板が傷みにくくなる。

こたつの天板の作り方

作りたいこたつの天板のサイズに合わせて合板の長さをそろえておく。ホームセンターの木材カットサービスを利用すると簡単だ。

1.合板に木工用接着剤を塗って木材を貼り付けていく。

2.接着剤がしっかりと付くまで一晩待ってからヤスリかけをする。とがっている部分やささくれ立っている部分がなくなるまで、しっかりと丁寧にヤスリがけしていこう。とくに天板の四隅は、ぶつかっても痛くないように丸くなるようにしておく。

3.合板と木材をネジで止める。合板の裏側にネジと木材で合板を固定する。ネジは最後まで締めないと、こたつ布団が引っかかってしまうので注意しよう。

4.ペイント材を塗ってから乾かす。表面だけでなく裏面もペイントしておくとダメージ防止になる。また、ペイントは何度も繰り返し重ね塗りをすると、深みのある色味になる。ペイント後は、こたつ布団への色移りを防ぐため時間をかけて乾燥させることが大切だ。

3. こたつの天板のみでも購入できる?

天板が破損してしまったり、ひびが入ってしまったりした場合、天板だけでも交換できるのだろうか。

こたつを買い替えるよりもずっと経済的

天板だけの交換は簡単にできる。天板はこたつの付属品のようなものだから、こたつごと買い替える必要はない。天板だけなら、ずっと手軽な値段で交換できる。電化製品の量販店やホームセンター、通販でも天板のみの販売を行っている。交換するときには、天板のサイズを正確に測ってから、色味や質感などを検討しよう。

こたつの天板の種類

こたつには、「正方形」「長方形」「丸型」と主に3つの形があるので、こたつの形に合わせて天板を選ぼう。素材も「天然木」「メラミン化粧板」「集成材」などいろいろな種類がある。また、片面にフェルトが貼られたマージャンなどに適した天板もあるので、目的に合わせて選ぶのもいいだろう。

結論

古くなったこたつでも、天板をリメイクしたり、交換したりすることでガラリとイメージチェンジができる。こたつを買い替えるよりもずっと経済的だ。リメイクは簡単なリメイクシートを使った方法から本格的なDIYまでいろいろあるので、チャレンジしてみよう。部屋のインテリアと合わせてこたつの天板をリメイクすることで、リラックスできるこたつライフを送れるだろう。
  

おすすめ記事おすすめ記事

    ページトップへ ページトップへ