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こたつの処分を基礎から!正しい仕方と無料で処分する方法まとめ

こたつの処分を基礎から!正しい仕方と無料で処分する方法まとめ

投稿者:ライター 吉田梨紗 (よしだりさ)

2021年1月 5日

不要になったり壊れたりしたこたつは、正しい方法で処分する必要がある。しかし、こたつは大きく複数のパーツに分かれるため、捨て方の知識が必要だ。この記事では、こたつを捨てるべきタイミングと正しい処分方法について紹介する。無料で処分する方法と併せてまとめたので、ぜひ参考にしてほしい。

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1. こたつを処分するタイミングは?

まずはこたつをいつ処分するべきなのか、タイミングについて確認しておこう。こたつの寿命と故障したときの症状について、詳しく解説する。

こたつの寿命は10年


一般的にこたつの寿命は10年とされている。ヒーターやパーツが劣化し、故障するリスクが上がるので注意が必要だ。トラブルや事故を避けるためにも、10年を過ぎたら買い替えを検討してほしい。

ただし、ヒーターの種類や使用頻度、メンテナンスをしていたかによって寿命は変わる。10年より早く寿命がくる可能性もあるので、定期的にチェックしよう。

故障したときの症状

こたつが壊れてしまったときが処分のタイミングだ。もし以下のような異常があったときは、スイッチを切ってすぐに利用を中止しよう。
  • スイッチを入れても温まらない
  • 電源がついたりつかなかったりする
  • 温度調整ができない
  • 異音や異臭がする
  • こたつや電源コードが異常に熱くなる
  • ヒーターや電源コードが損傷している
電源コードの断線による火災も発生しているため、故障したこたつを使い続けるのは非常に危険だ。事故やトラブルを避けるために、なるべく早く処分してほしい。

2. こたつの正しい処分の仕方

こたつを処分する方法とルールについて紹介する。気になる費用についても併せて紹介するので、ぜひ参考にしてほしい。

こたつは粗大ゴミ

こたつは一般的に粗大ゴミとして分別される。処分するには申込みや費用が必要なので、あらかじめチェックしておこう。また、こたつ布団も粗大ゴミや燃えるゴミとして出すケースが多い。

ただし、分別や捨て方は自治体によって異なる。パーツ別にゴミ券が必要だったり、こたつの種類によって分別方法が変わったりすることもあるため、ホームページや問い合わせで確認しておくと安心だ。

粗大ゴミを処分するときの費用

粗大ゴミとして処分する場合は粗大ゴミ処理券の購入が必要だ。ゴミ券はスーパーやコンビニなど、対応店舗で購入できる。自治体によって処分の料金は異なるので、申し込みのときに聞いておこう。

必要な枚数の粗大ゴミ処理券を回収日までに購入してほしい。たとえば、 東京都八王子市の場合はこたつ(やぐら部分)とこたつ板の費用を別に用意する。それぞれ200円の粗大ゴミ処理券を用意しておこう。こたつの種類によっても異なり、家具調こたつなら処分に1000円必要だ。

粗大ゴミとして出す方法

こたつを粗大ゴミとして処分する手順について紹介する。自治体によって多少異なるケースもあるが、基本的な流れは以下の通りだ。
  • WEBや電話で粗大ゴミ回収の申し込みをする
  • 指定された店舗で粗大ゴミ処理券を購入する
  • こたつに粗大ゴミ処理券を貼って収集指定日に出す
申し込むときに回収場所や収集指定日を聞いておくと安心だ。ただし、こたつが重く回収場所まで持っていけない場合は、違った方法で処分するとよいだろう。

不用品回収業者に依頼する

不用品回収業者に依頼すれば、有料でこたつを家まで引き取りにきてもらえる。ただし、一部には悪質な業者もあるため注意が必要だ(※1)。

高額な料金を請求されたり不法投棄されたりといったトラブルも発生している。「一般廃棄物処理業の許可」がある、安全な業者を選んでこたつを処分してほしい。

3. こたつを無料で処分する方法

粗大ゴミや不用品回収業者で処分すると費用がかかってしまう。そこで無料で処分したい方におすすめの方法について、詳しく解説しよう。

使えるこたつは無料で処分しよう

状態のよいこたつであれば、売ったり譲渡したりといった方法が試せるだろう。新しいこたつや人気メーカーのこたつなら、お金が受け取れるケースもある。ただし、こたつ布団は衛生面の問題があり、売れない可能性が高いので注意が必要だ。

リサイクルショップ

リサイクルショップに持ち込んで買い取ってもらう方法だ。粗大ゴミとして捨てるのと違って回収日まで待つ必要がないため、その場で処分できる。ただし、大きなこたつを実店舗まで持っていくのは難しい。買い取ってもらえないこともあり、無駄足になってしまう可能性もある。

ネットオークションやフリマアプリに出品

ネットオークションやフリマアプリは自分で値段を設定できるので、思わぬ高値がつくこともある。ただし、買い手がつかないこともあり、大きなこたつは梱包も大変だ。やりとりや送料なども発生するため、仕組みを理解していない方は避けたほうがよいだろう。

結論

使い始めてから10年たったり故障したりしたこたつは、適切に処分しよう。自治体によってルールは異なるが、粗大ゴミとして捨てるのが一般的だ。電話やWEBで申し込んだらゴミ処理券を購入して、あとは回収日に指定の場所に出そう。もし無料で処分したいなら、リサイクルショップやフリマアプリといった方法がある。こたつの状態がよいならぜひ検討してほしい。

(参考文献)
※1出典:東京都北区「違法な不用品回収業者にご注意ください」
https://www.city.kita.tokyo.jp/kitakuseiso/kurashi/gomi/shori/iho.html
  

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