このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。
乾燥に強い植物には何がある?ドライガーデンの特徴やメリットも

乾燥に強い植物には何がある?ドライガーデンの特徴やメリットも

投稿者:ライター 松本マユ(まつもとまゆ)

鉛筆アイコン 2021年1月 2日

乾燥に強い植物は、水やりの手間が少なく済むため忙しい方でも育てやすい。サボテンや多肉植物など、乾燥に強い植物を使った「ドライガーデン」を始めてみてはいかがだろうか。この記事ではドライガーデンの特徴やメリット、ドライガーデンにおすすめの乾燥に強い植物を紹介する。暑さに強い植物、日陰を好む植物に分けてピックアップした。

  

1. 乾燥に強い植物でドライガーデンを始めよう

ドライガーデンとは、主に乾燥地帯に自生する植物を使った庭のスタイルを指す。アリゾナや南アメリカ、メキシコ、砂漠地帯などの乾燥に強い植物で統一することで、ワイルドかつオリジナリティのある雰囲気になるだろう。
ドライガーデンのメリットは、乾燥に強い植物を使うことで水やりの手間があまりかからず、忙しい方やガーデニング初心者でも始められる点だ。メンテナンスに時間がかけられなくても、オシャレで異国情緒の漂う庭を作りやすい。

ドライガーデンを作るポイント

ドライガーデンには水はけのよい土を使おう。多湿な環境の日本では、水はけのよさが重要なポイントとなる。全体の6割程度に赤玉土を使い、腐葉土と軽石を2割ずつ使うのがおすすめだ。また植物は背の低いものを手前に、高いものを奥に植えよう。あとは雰囲気に合う岩や砂利を飾るのもいい。

次からは、ドライガーデンにおすすめの乾燥に強い植物を一覧で紹介していく。夏の暑さにも耐えられる植物と、日陰を好む植物に分けて見ていこう。

2. 暑さや乾燥に強い植物一覧

まずは乾燥に強く、夏の暑さにも耐えられる植物の例を紹介しよう。日当たりがよい場所にドライガーデンを作りたい方や、夏の気温が高い地域に住んでいる方におすすめだ。
日差しに強い植物には、小さめや細めで硬い葉を持つものが多い。反対に、やわらかくて葉が大きい植物は日差しに弱い傾向がある。もちろん例外はあるものの、この点を目安に選んでほしい。
  • サボテン......乾燥に強い植物の代表格。昼間が暑く、夜間が寒い砂漠に自生しているため、暑さと寒さに強い。
  • ローズマリー......ハーブの一種で、真夏の直射日光にも強い。風通しのよい場所を好む。
  • オリーブ......日光を好み、乾燥してやせた土地でも育ちやすい。シルバーグリーンの葉が特徴的。
  • パキラ......中南米原産で、熱帯の日当たりがよい場所で育つ植物。高さは20mにもなる。
  • ティランジア・テクトラム......砂漠の植物のため、乾燥と暑さに強い。ふわふわとした草が印象的な見た目。
  • 花キリン......マダガスカル原産で、直射日光が当たる場所を好む。開花期が長いため、花をじっくり楽しめる。
  • ユッカ......中央アメリカ原産で、暑さに強く日当たりがよい場所で育つ。白くて大きな花を咲かせる。

3. 日陰を好む乾燥に強い植物一覧

  • アスチルベ......半日陰に適した植物で、夏に花を咲かせる。
  • フッキソウ......半日陰で乾燥にも強い常緑草。春に小さな花を咲かせる。
  • セダム......多肉植物の一種。多肉植物は茎や根などに水を溜めておけるので乾燥に強い。寄せ植えもおすすめだ。
  • カポック......放射状に広がる葉を持つ、大きめの観葉植物。日陰と乾燥に強いが水切れすると葉が落ちてしまうため、土の表面が乾いたら水やりしよう。
  • サンセベリア......丈夫で乾燥に強い植物で、耐陰性もある。しかし葉の色が薄くならないよう、ときどき日光に当てるといい。
  • アガパンサス......本来は日なた向きだが、日陰や乾燥にも耐えられる。土も選ばないため育てやすい。
  • ヘメロカリス......こちらも日なた向きだが日陰でも育つ。寒さにも暑さにも強い植物で、大きな花を咲かせる。

結論

乾燥に強い植物は、紹介したようにいくつもある。お気に入りの植物を組み合わせ、オシャレでオリジナリティあふれるドライガーデンを作ってみてはいかがだろうか。もし庭の場所が日当たりに恵まれなくても、日陰で育つ植物を選ぶなどして工夫しよう。
  • 更新日:

    2021年1月 2日

この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

ランキングランキング

    ページトップへ ページトップへ