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こたつの一般的なサイズは?形別の寸法と選び方のポイントまとめ

こたつの一般的なサイズは?形別の寸法と選び方のポイントまとめ

投稿者:ライター 吉田梨紗 (よしだりさ)

監修者:インテリアコーディネーター 岸田邦華 (きしだくにか)

2021年1月 6日

こたつのサイズはさまざまであり、使用する人数や部屋の広さによって適した商品は異なる。一般的なサイズを学んでおけば、自宅にあったこたつが選べるだろう。この記事では、一般的なこたつの寸法や選び方について紹介する。こたつ布団のサイズやサイズ以外で重視するポイントなど、役立つ知識と併せてまとめた。

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1. こたつの一般的なサイズ

まずはこたつの形別に一般的なサイズを紹介する。長方形と正方形、円形に分けて、寸法と使用にオススメの人数を確認していこう。

長方形のこたつ

長方形のこたつは他の形と比較してサイズが豊富だ。コンパクトなタイプから大きなサイズまで揃うため、用途や使用人数に併せて選べるだろう。

・105×75cm:2~4人
・120×80cm:2~4人
・135×80cm:4~6人
・135×85cm:4~6人
・150×80cm:4~6人

さらに大きな「150×90cm」「180×90cm」といったサイズもある。180cm幅のこたつは、6~8人で使用できる大人数タイプだ。

正方形のこたつ

正方形のこたつは長方形のタイプと比べてコンパクトな商品が多い。一人暮らしの方や少人数で使う方におすすめだ。

・75×75cm:1~2人
・80×80cm:1~2人
・90×90cm:2~4人

横と縦の長さが同じなので、鍋をしたりゲームをしたりといった用途に向いている。使用しないときは折りたためるタイプも多いため、狭い部屋でも使いやすい。

円形のこたつ

丸形タイプのこたつは角がないため、自由な場所に座れるのがメリットだ。正方形のこたつより、大人数での利用に向いている。

・80cm:2~4人
・90cm:2~4人
・100cm:4~6人
・105cm:4~5人
・120cm:6~8人

四隅が尖っていないので、小さなお子さんがいても安心して使用できるだろう。また、円形のほかに楕円形のこたつもあるため、そちらもぜひチェックしてほしい。

2. こたつのサイズの選び方

こたつのサイズを選ぶときのポイントを解説しよう。使う人数と部屋の広さに合わせれば、使いやすいこたつが選べる。

使用する人数

こたつを使用する家族の人数に合わせてサイズを選ぶのがポイントだ。一般的に一人あたり60~65cmほどの横幅があれば、余裕をもって座れる。

ただし、ゆったりと座りたかったり大きめの座椅子を使用したりする場合は、もう少し余裕があってもよいだろう。サイズは天板の広さにも影響するため、家族で食事をするなら大きめのタイプが使いやすい。

部屋の広さ

部屋に対して大きすぎるこたつを選ぶと邪魔になる。実際に置いてみたら店舗で見たときより大きく感じたり、小さく感じたりすることもあるだろう。特に大型タイプは設置に必要なスペースが広いので注意が必要だ。

設置する場所を想定してメジャーなどで測っておくとよいだろう。敷物を敷く場合は、くつろげるスペースがどれだけ残るかも重要なポイントだ。天板の幅+100cm以上あれば座る場所は確保できる。

3. こたつ布団のサイズの目安

こたつ布団はこたつのサイズと合ったものを選ぶ必要がある。選び方の基礎知識を紹介するので、ぜひ参考にしてほしい。

サイズの目安

一般的にこたつ布団のサイズは天板幅+100~110㎝が目安だ。幅と奥行きの長さを測っておけば、ピッタリと合うこたつ布団を選べる。

たとえば、90×90cmのこたつならならこたつ布団は190×190cm、120×80cmだと240×200cmくらいが目安だ。多少長くても問題ないので、こたつに入って寝転がるなら大きめのサイズを選ぶと肩までかけられる。

脚が長いタイプのこたつは?

継ぎ脚をしたり脚が長いタイプのこたつだったりすると、上記の計算ではサイズが足りない可能性がある。一般的なこたつの高さは35~40cmくらいなので、それより長い場合は注意が必要だ。

長い分だけ足すことでピッタリのサイズになる。脚の長さが60cmなら、20cm×2=40cmほどこたつ布団のサイズを大きくすればちょうどよくなるだろう。

4. こたつを選ぶ際にサイズ以外で重視すべきポイント

こたつを選ぶ場合はサイズ以外にも重要なポイントがある。重視すべき3つのポイントについて紹介しよう。

ヒーターの種類

こたつのヒーターは3種類に分類できるので比較してから選ぼう。1つ目は熱を発するコイルを固定した石英管ヒーターで、体の芯まで温かくなる。2つ目のハロゲンヒーターはハロゲンガスを使っており、あたたまるのが早く寿命が長いのが特徴だ。3つ目のフラットカーボンヒーターは薄く、省エネタイプなので電気代の節約になる。

継ぎ脚付きが便利

こたつのサイズと一緒に高さをチェックしておくと安心だ。継ぎ脚付きのこたつなら、体型や使い方に合わせて高さに調整できるだろう。また、4段階や6段階など複数の継ぎ脚がついたタイプもおすすめだ。高くすればソファーや椅子に座って使う、ダイニングこたつとして活用できる。

そのほかの注目ポイント

手元で温度を操作できるリモコンがあるタイプが使いやすい。また、リモコンやコードの収納スペースがあれば、使わない季節でもスッキリと片付けられる。また、便利な機能があるこたつもあるので、サイズと一緒にチェックしておこう。傷つき防止ならUV塗装、消し忘れ防止には人感センサーがあると便利だ。

結論

一般的なこたつのサイズと選び方について紹介した。使用する人数や部屋によって適したこたつは違うので、比較してから選んでほしい。こたつのサイズで使用するこたつ布団が変わるため、合わせてチェックするとよいだろう。また、ヒーターの種類や継ぎ脚の有無など、その他の選び方も確認しておくと安心だ。必要な機能に注目すればご自宅にあったこたつが選べる。
  

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