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ストーブを買うなら石油ストーブがおすすめ!燃費や選び方のコツ

ストーブを買うなら石油ストーブがおすすめ!燃費や選び方のコツ

投稿者:ライター 松本マユ(まつもとまゆ)

2021年1月 9日

ストーブにはさまざまな種類があるが、中でも石油ストーブは燃費がいいためコストを抑えながら使いやすい。ここでは石油ストーブの魅力をはじめ、ほかの暖房器具と比べて燃費がどの程度優れているか解説する。さらに選び方のコツや、おすすめの石油ストーブも紹介しよう。

  
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1. 石油ストーブの魅力とは?

石油ストーブは、灯油を燃焼させた際に出る熱で暖める暖房器具を指す。石油ストーブの魅力は灯油を燃焼させるためパワフルで、部屋中を短時間で暖められる点だ。速暖性に難があるオイルヒーターや狭い範囲しか暖められない赤外線ヒーターよりも、部屋を効率的に暖めてくれるだろう。

また、石油ストーブは灯油を燃料とするため電気を使わない。コンセントのない場所でも使えるため置き場所を選ばず、アウトドアなどにも活用できるのだ。さらに万が一の停電時でも役に立つだろう。
ファンヒーターのように送風音が鳴らないため静かに運転できること、部屋の明かりとして使えることもメリットだ。灯油を燃焼させる際に水蒸気が発生するため部屋が乾燥しにくい点、上にヤカンなどを置いてお湯を沸かせる点も魅力のひとつに挙げられる。

2. 石油ストーブの燃費は安い?

冒頭で石油ストーブは燃費がいいと紹介したが、ほかのストーブやヒーターに比べどのくらい優れているのだろうか。あくまで目安だが、石油ストーブにかかる燃料代は1時間あたり18円程度だ。セラミックファンヒーターなどの電気ヒーターにかかる電気代は1時間あたり約27円、カーボンヒーターなどの赤外線ヒーターは約20~30円、オイルヒーターは約32円であることを考慮すると、石油ストーブのコストは低いといえる。

ちなみに石油ファンヒーターは、石油ストーブとは異なり電気代がかかる。厳密にはストーブとヒーターは別物で、ヒーターは燃料を燃焼させず温風や放熱で暖めるものを指す。しかし石油ファンヒーターにかかる電気代は安い傾向があるため、電気代と燃料代を合わせても1時間あたり20円程度と、石油ストーブと大きく変わらないだろう。

3. 石油ストーブの上手な選び方

石油ストーブを選ぶ際に注目したい点はいくつかある。主な4つのポイントを紹介するので、購入前に参考にしてほしい。

タイプで選ぶ

石油ストーブには、主に対流式と反射式の2種類がある。対流式は部屋の中央に置いて使うタイプで、空気を熱して上昇させることで周囲を暖める。反射式は壁際に置いて使い、燃焼部の奥にある反射板で熱を放出することで、ストーブの前面を暖める。
ストーブを広い部屋に置きたい場合は対流式、それほど広くない部屋で隅に置きたい場合は反射式を選ぶといいだろう。

部屋の広さや家の構造で選ぶ

石油ストーブに限らず、暖房器具を選ぶ際に大切なのは適応畳数をチェックすることだ。部屋を効率的に暖めるためにも、何畳の部屋に適しているかを購入前に確認しよう。また木造住宅では熱が逃げやすいため、適応畳数がより広い石油ストーブを買うのがおすすめだ。

タンク容量で選ぶ

タンクの容量が大きい石油ストーブは、給油の手間が減る点が便利だ。しかしその分、本体のサイズも大きく場所を取りやすい。タンク容量が小さい場合は頻繁に給油する必要があるが、省スペースで置けるだろう。

点火方法で選ぶ

石油ストーブは電池を使って点火するものが多い。しかし中にはマッチで点火できるタイプや、電池やマッチを使わずハンドルを回して点火するタイプもある。電池がなくても使えるため、万が一切らしてしまったときにも便利だ。

4. 石油ストーブのおすすめ3選

ここではおすすめの石油ストーブを3つ紹介しよう。対流式と反射式の両方をピックアップしたので、部屋に合わせて選んでほしい。

トヨトミ「石油ストーブ RS-G240」

反射式で、レバーを1~2度回すだけで点火できる電池不要の石油ストーブだ。においの原因となる未燃ガスを燃やし切る「ニオイセーブ消火」の機能もうれしい。

コロナ「ポータブル石油ストーブ SX-E3520WY」

反射式の石油ストーブで、強力な遠赤外線を放射する構造のため暖かい。トリプル消臭機能、ワンプッシュで簡単に点火できる点も魅力だ。

アラジン「ブルーフレームヒーター BF3911」

対流式で、見た目もレトロ感がありオシャレな石油ストーブだ。未燃焼ガスが発生しにくいブルーの炎でにおいも抑えるうえ、対震自動消火装置も付いていて安全性も高いだろう。

結論

石油ストーブには、燃費のよさや暖かさ、静音性などさまざまな魅力がある。灯油が燃焼するにおいが気になる方もいるかもしれないが、最近はにおいを抑えたモデルも多く発売しているため安心してほしい。選び方のポイントを押さえ、ご家庭に合った一台を手に入れよう。
  • 更新日:

    2021年1月 9日

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