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災害時に役立つ簡易トイレの作り方とは?トイレの種類や注意点まとめ

災害時に役立つ簡易トイレの作り方とは?トイレの種類や注意点まとめ

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2021年1月22日

災害にあった時、使えなくて困るものといえばトイレではないだろうか。対策として災害用の簡易トイレはぜひ備えておきたいところ。とはいえ、簡易トイレの作り方を知らないといざという時困ってしまうので、いくつか作り方のパターンを覚えておくといいだろう。今回は簡易トイレの作り方をご紹介する。

  
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1. 災害時のトイレ対策と簡易トイレの作り方

災害時に水が止まってしまっても使える簡易トイレ。作り方も比較的簡単で、備えておくと便利なアイテムだ。簡易トイレには一体どんな種類があり、どんな道具が必要なのだろうか?作り方をお伝えする前に、まずは簡易トイレの基礎知識をチェックしておこう。

簡易トイレの種類

簡易トイレには大きく分けて3つの種類がある。自宅などの便器を利用するタイプ・片手で使えるハンディタイプ・ダンボールなどで作る簡易便器タイプだ。中には吸水シートや凝固剤が入っていて、水で流す代わりに排泄物を吸収する。タイプによって作り方や使い方が異なるので、自分に合ったものを備えておくといいだろう。

備えておきたい道具

簡易トイレはキット販売しているものもあり、それらを購入しておくのが一番簡単だ。キットを使う場合、設置するときや捨てる時に使用するポリ袋があるといい。また、一から簡易トイレを手作りする場合には、ポリ袋に加えて土台となるダンボールや吸水剤となる凝固剤・ペットシーツ・オムツ・新聞紙などを備えておこう。

どのくらい備えておけばいい?

簡易トイレは基本的に1回ずつの使い捨てになるので、災害から水の供給が復旧するまで、少なくとも7日分は備えておきたいところ。自分一人または家族における1日のトイレ回数をチェックして、あらかじめ計算しておくと安心だ。

2. 家にある物だけでできる簡易トイレの作り方

キット販売している簡易トイレの購入が間に合わないときや、なんらかの理由で便器が使えなくなってしまった場合には、ダンボールやバケツを使用して簡易トイレを手作りすることができる。ここではダンボールを使った作り方をご紹介するので、ぜひ覚えておこう。また、作り方のコツも併せてお伝えするので要チェックだ。

用意するもの

まずは、便器の代わりとなるダンボール箱やポリバケツを用意しよう。ダンボール箱またはポリバケツに直接ゴミ袋を被せてもOKだが、両方とも用意できるならダンボールの中にポリバケツをセットするのがおすすめだ。吸水剤がある場合は吸水剤を使用し、なければ新聞紙など水を吸収しやすいもの、そしてポリ袋を2枚用意しておこう。

作り方

簡易トイレの作り方はとっても簡単で、用意したダンボール箱またはポリバケツに、ポリ袋を二重に被せて新聞紙を入れるだけでOK。使用後はポリ袋の口を縛り、各自治体の捨て方に合わせて処分しよう。

作り方のコツ

吸水剤として使う新聞紙は、細かく破いてくしゃくしゃと丸めて入れるようにしよう。また、ダンボールはポリ袋を交換すれば繰り返し使用できるため、フタを内側に折り込むとヘタレにくくなる。余力があれば四隅を補強したり、便座カバーを作ったりするのもいいだろう。

3. 100均素材の備蓄でOKな簡易トイレの作り方

続いては、100円ショップで購入できるアイテムを使用した簡易トイレの作り方をご紹介する。先ほど紹介した簡易トイレをグレードアップさせられるものもあり、いざという時役に立つので買い物ついでにぜひ購入して備えておこう。

簡易トイレキット

簡易トイレの材料ではなく、キットそのものを販売している100円ショップもある。ポリ袋や吸水剤がセットになっているので、見つけたらゲットしておこう。作り方はキットに記載があるので、いざという時も迷わなくて済むのがありがたい。

紙おむつ・ペットシーツ・猫砂

吸水剤の代わりとして使えるものがあれば、新聞紙よりも吸水力があるので代わりにぜひ活用しよう。作り方は簡単で、ダンボール箱やポリバケツにポリ袋を被せて、中にペットシーツや猫砂を入れるだけでOKだ。

消臭バッグも便利

また、100円ショップで手に入る消臭バッグもおすすめ。なかなか排泄物のゴミを捨てられない時に重宝するので、衛生面や少しでも過ごしやすい工夫としてぜひ備えておくといいだろう。

結論

簡易トイレには便器を利用するタイプ・ハンディタイプ・ダンボールなどで作る簡易便器タイプがあり、それぞれシートや凝固剤が排泄物を吸水する。ダンボール箱やポリバケツ、新聞紙、ポリ袋など身近なもので簡単に手作りできるので、作り方を覚えていざという時はぜひ実践してみてほしい。
  • 更新日:

    2021年1月22日

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