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お正月の寄せ植えで新年を華やかに迎えよう!作り方とおすすめの花

お正月の寄せ植えで新年を華やかに迎えよう!作り方とおすすめの花

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2021年1月12日

お花は、おめでたいお正月をさらに華やかに彩ってくれるアイテムだ。寄せ植えは長持ちするので、外出がままならない昨今のコロナ禍では特に癒しをもたらしてくれる存在になるだろう。そこでこの記事では、お正月の寄せ植えの作り方やおすすめの花や植物について紹介する。

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1. お正月を彩る寄せ植えとは?

寄せ植えとは、一つのプランターに種類の違う植物を複数植えて、全体の彩りや調和を楽しむガーデニングのことである。お正月バージョンとなると、縁起物の植物を飾ってより華やかになるのが特徴だ。寄せ植えは、庭がなくても出窓やベランダなどちょっとしたスペースさえあれば誰でも手軽に楽しめるのが大きな魅力といえる。いくつかポイントを押さえれば、ガーデニング初心者でも見栄えのする仕上がりになるので、以下で解説するポイントを参考にしてぜひお正月の寄せ植えに挑戦してみよう。

寄せ植えの手入れ方法とは

寄せ植えを長く鑑賞するためには、水やりや剪定などこまめに手入れをすることが欠かせない。まず水やりに関してだが、基本的にどの植物でも鉢底から水が溢れ出るまでたっぷりと水やりする。水やりの頻度は表面の土が乾いた頃を目安とするが、冬にあたるお正月はあまり植物が成長しないので毎日水やりをする必要はない。頻繁に水を与えすぎると根腐れの原因になるので要注意だ。

また、枯れた花や退色した葉は見栄えが悪くなるだけでなく、植物の成長にもよくないので適宜摘み取ることもあわせて覚えておこう。

2. お正月の寄せ植えにおすすめの植物

松竹梅を代表に、お正月の寄せ植えでおすすめの花や植物について紹介する。

緑系:松・竹・ヤブコウジ

常緑樹である松は、お正月に年神様が天からやってくる際のよりしろであり、そのほかにも不老長寿や繁栄の象徴など縁起物とされている。竹はお正月の寄せ植えでは主に笹が使われ、松やヤブコウジとともにお正月を演出するグリーンとしておすすめだ。

黄色系:菊・福寿草

菊は長寿を意味するため、縁起のよい花としてお正月によく使用されている。大きいものから小さいものまでサイズがさまざまあるが、寄せ植えに使用する場合は小ぶりのものの方が扱いやすい。

赤系:ナンテン・センリョウ・シクラメン・梅

赤い実がお正月らしさを演出するナンテンは、「難を転じて福となす」といわれる縁起木。そのほかにも、寒さに強いシクラメンもお正月の寄せ植えを赤で彩るのにおすすめだ。

白・紫系:葉牡丹(ハボタン)・パンジー・ビオラ

お正月といえば葉牡丹といわれるほど新年の定番である葉牡丹は、キャベツのように肉厚な見た目が印象的な花である。少しあるだけで見栄えがするうえに、大小さまざまなサイズがあるので扱いやすいのも特徴だ。もう少し白や紫系統の存在感を控えめにしたい場合は、パンジーやビオラで調整するとよいだろう。

3. お正月用の寄せ植えの作り方

お正月の寄せ植えを作る際に必要となるものや作る手順を紹介する。

お正月用の寄せ植えで用意するもの

・プランター8~10号
・軽石(中粒) 3L
・赤玉土(小粒) 中袋、腐葉土 2L、化成肥料
・鉢底ネット
・アルミ線(茶色)
・飾り(化粧砂や石、鶴・亀などのピック、コケ)
・好みの植物

お正月用の寄せ植えを作る手順

1.赤玉土・腐葉土・化成肥料を混ぜて用土を作る
プランターに入れる前に、あらかじめバケツのなかで混ぜておく。

2.鉢の底にネットを敷き、その上に軽石を敷く
浅い鉢の場合は、底が少し隠れる程度に軽石を少なめにする。

3.鉢の底(外側)からネットにアルミ線を通し、両端から出す
アルミ線は1mが目安。

4.1の用土を鉢の3分の1程度まで入れる
あとから植物を入れるので、土を入れすぎない。

5.植物の配置を決める
実際に植える前に、配置を確認する。

6.大きさのある苗木を両端のアルミ線で固定する
苗木のなるべく下の方をアルミ線で巻いて固定する。その際あまり強く締め付けないように注意する。

7.その他の植物を配置する
大筋のレイアウトが決まったら、小ぶりな植物を配置する。

8.石や鶴・亀などのピック・コケなどで飾り付けする
コケは好きなだけ置いてよい。割り箸を使うと簡単に作業できる。

盆栽を手軽にアレンジするのも手

一から寄せ植えを作るのが大変という方は、梅の盆栽を買ってきてそれに葉牡丹やナンテンなどを レイアウトするのもおすすめだ。あっという間にお正月らしい、縁起物でできた寄せ植えが完成する。

結論

お花は私たちの心に安らぎをもたらしてくれる癒しの存在だ。おめでたいお正月は特に、生花のみずみずしさや華やかさがぴったりな時期といえる。寄せ植えは長く眺められるうえに自分好みにアレンジしやすいので、今回紹介した内容を参考にトライしてみよう。
  

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