このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。
床暖房リフォームの基礎知識まとめ!種類別の費用やかかる期間を解説

床暖房リフォームの基礎知識まとめ!種類別の費用やかかる期間を解説

投稿者:ライター 吉田梨紗 (よしだりさ)

2021年1月21日

床暖房はリフォームで後付けすることが可能だ。しかし、種類によって費用やかかる期間が異なるので、あらかじめチェックしておきたい。この記事では床暖房をリフォームするときに必要な基礎知識をまとめた。費用の相場や対応する家、リフォーム期間やDIYできるのかについて詳しく紹介しよう。

  
この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. 床暖房のリフォームっていくらかかる?

床暖房をリフォームするときにかかる費用の相場を紹介する。基礎知識として知っておきたい、種類の違いと併せて解説しよう。

床暖房には種類がある

床暖房は大きく分けて「電気式床暖房」と「温水式床暖房」に分かれる。電気式床暖房はパネルを設置して床を暖める仕組みになっており、狭い範囲を暖かくしたいときにおすすめだ。ランニングコストは高めだがリフォームの費用を安く抑えられる。

温水式床暖房の場合は、電気やガスを使って暖めたお湯を床下のチューブに循環させる。広い範囲を床暖房にしたいときに向いており、部屋全体をしっかりと暖められるのが特徴だ。電気式床暖房と比較してリフォーム費用は高くなるが、ランニングコストは安い傾向がある。

それぞれの相場を紹介

床暖房の費用は種類やリフォームする面積で異なる。また、今ある床材の上から床暖房を設置する「重ね張り」と、床材を撤去してから設定する「張替え」でも費用は違うので、条件ごとの相場をチェックしておこう。

■電気式床暖房5畳(重ね張り):25~35万円
■電気式床暖房5畳(張替え):35~50万円
■温水式床暖房5畳(重ね張り):30~40万円
■温水式床暖房5畳(張替え):40~55万円

温水式床暖房の場合はさらに熱源機が必要だ。熱源機の種類によって異なるが、電気なら30~100万円、ガスなら10~50万円、電気とガスの併用なら10~50万円くらいかかる。詳しい条件によって費用は左右されるので、まずは複数の業者から見積もりをとってみよう。

2. 床暖房のリフォームはどんな家でも大丈夫?

床暖房のリフォームをするときに気になるのが、自宅に対応しているかどうかだ。一軒家やマンションに床暖房が後付できるのか解説する。

どんな家でもOK

戸建てやマンションなど家の種類に関係なく床暖房のリフォームは可能だ。ただし、マンションにはリフォームに関する規約があるので、確認しておくと安心だ。

また、一部のマンションの場合、選べる床暖房の種類が限られるケースがある。設置方法によって費用が高くなる可能性があるので、見積もりで確認しておくとよいだろう。

床材に注意しよう

床暖房に対応していない床材に施工すると、変形やひび割れなどのリスクがある。一般的なフローリングだと、床暖房に対応していない可能性があるので注意が必要だ。

効果も弱くなるので、使用できないようなら床暖房対応の床材に張り替えたほうがよい。また、床の上から施工する直張りは、貼ったところと貼っていないところで段差ができる。小さなお子さんやご老人がいるご家庭なら、避けたほうがよいだろう。

3. 床暖房のリフォーム期間は?

床暖房のリフォームをしている間は部屋が使えない。直張りと張替えでかかる期間は異なるので、あらかじめ確認しておくことが大事だ。

現在の床を剥がす必要のない直張りなら、床暖房のリフォームは短期間で終わる。1~2日ほどで終わるケースがほとんどだ。範囲が狭いなら当日に終わることもある。

張替える場合は既存の床を解体して撤去する必要があるため、リフォームにかかる期間は2~3日くらいが目安だ。ただし、床暖房の規模が大きいと期間が長くなる傾向にあるので、業者に確認しておこう。

4. 床暖房はDIYでリフォームも!

DIYで床暖房をリフォームすれば費用を抑えられる。手軽なDIYセットについて紹介するので、ぜひ参考にしてほしい。

初心者だと難しい?

床暖房を一からDIYするのは難しい。フローリングを張り替えるなどの作業があるため、工具の準備や一定の水準以上の技術が必要だ。温水パイプを敷く温水式床暖房の場合は、作業中にパイプを傷つけてしまう可能性もある。

初心者だと失敗することもあるので、自信がないならDIYでリフォームするのは避けたほうがよい。専用の業者に依頼すれば、トラブルが発生することはないだろう。

DIYセットがおすすめ

自分でDIYしたいなら床暖房用のDIYセットがおすすめだ。床暖房対応のフローリング材や熱源機など別に揃える必要があるが、リフォームの方法や手順なども記載されている。

パネルを敷いて配線をする電気式床暖房なら、温水式床暖房より簡単にDIYできるだろう。費用を安く抑えたい方は、DIYセットを使ったリフォームに挑戦してほしい。

結論

家の種類に関係なく床暖房は設置できる。床暖房にリフォームしたいなら、まずは費用をチェックしよう。床暖房の種類や施工の方法によってかかる費用は違うので、比較してから選んでほしい。かかる期間は直張りなら1~2日、張替えなら2~3日くらいが目安だ。また、床暖房をDIYでリフォームしたいならDIYセットを活用してほしい。電気式床暖房ならDIY初心者でも比較的簡単に設置できる。
  • 更新日:

    2021年1月21日

ランキングランキング

    ページトップへ ページトップへ