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湯たんぽの効果的な使い方とは?冷えを改善して身体を元気にしよう

湯たんぽの効果的な使い方とは?冷えを改善して身体を元気にしよう

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2021年1月27日

「湯たんぽを効果的に使うにはどうしたらいいのだろう」と疑問に思う方もいるのではないだろうか。足先などの冷えやすい部位のみに湯たんぽを使っているかもしれないが、実はより湯たんぽの効果を実感できる方法があるのだ。そこで今回は、湯たんぽの効果時間や、おすすめの使い方を詳しく解説する。温める部位によって得られる効果も紹介しているため、冷えに悩んでいるならばぜひ参考にしてほしい。

  
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1. 湯たんぽの効果時間は?

プラスチック製や金属製の湯たんぽに80度の湯を入れた場合、44度以上の温度を最低でも4時間持続できるといわれている。ただし、詳しい効果時間は湯たんぽの大きさや使用環境、商品によっても異なるので、一概にはいえない。

たとえば湯たんぽの容量が大きければ大きいほど、熱が逃げにくくなるため、温かさを維持しやすい。反対に、小さい湯たんぽは持ち運びに適しているものの、効果時間が短くなりやすいのだ。

そのほか、部屋の中より布団の中で使用する方が温かさを維持しやすい。充電式の湯たんぽであれば、20分から30分程度充電するだけで効果時間が6時間になるものもある。

2. 効果が実感できる湯たんぽの使い方は

寒い季節に欠かせない湯たんぽは、身体の特定の部位を温めることで、より効果が実感できる。身体を温め、体温を適切な温度まで上げる活動「温活」としてもぜひ取り入れてみてほしい。

おしりを温めて冷え性改善

おしりから太ももにかけては、身体の中でもとくに大きな筋肉がある。湯たんぽで温めることで血行を促進できて、冷え性改善につながるのだ。おしりや太ももは、体温が下がって血行が悪くなると冷たくなりやすい部位でもある。

あまり気にしたことがないかもしれないが、意外とおしりが冷えている方は多い。

お腹を温めて内臓の働きをよくする

湯たんぽでお腹を温めると、下痢・便秘が改善したり、内臓の冷えを予防したりする効果が期待できる。腸の働きをよくしてくれるため「ガスでパンパンにお腹が張っている」という方にもおすすめだ。

また、寒いときは足先よりお腹を温める方が効果的である。さまざまな臓器があり血の流れる量が多いお腹を温めることで、温かくなった血液が全身へ流れていくからだ。部分的に温めているにも関わらず、全身を温めることにつながる。

首元を温めて頭痛改善

首を温めることで、コリや冷えからくる頭痛の改善が期待できる。頭部のうっ血も改善されるため「首元を温めたら体調がよくなった」と感じる方もいるだろう。

スマホの普及やデスクワークなどが原因で、首コリ・肩コリがひどい方は多い。慣れによって気付きにくいかもしれないが、湯たんぽで温めると首周りが軽く感じた場合は、定期的にコリをほぐそう。

3. もっと効果的な湯たんぽの使い方

湯たんぽの効果的な使い方は、身体の特定の部位に当てるだけではない。就寝前や入浴前に使うことで、より快適に過ごせるようになるのだ。

就寝前に湯たんぽを布団へ忍ばせる

就寝前には、太ももやおしりが当たる部分に湯たんぽを忍ばせておこう。そして布団に入ったらお腹や腰を温め、最後は足元へ移動させる。そうすることで全身が温まり、冷えを感じず安眠できるのだ。

身体が冷えた状態では眠りに付きにくい。実際に「布団の中へ入っても寒さでなかなか寝付けない」と感じる方もいるのではないだろうか。暖房を付けても顔ばかり熱くなって身体が温まらないという場合もある。

しかし湯たんぽは、熱すぎないじんわりとした温かさが長く続いてくれる。全身を温めながらリラックスできるため、不眠に悩んでいる方は睡眠の質を改善する効果も期待できるだろう。

入浴前に湯たんぽで身体を温めておく

入浴前には、湯たんぽで身体を温めておくのが効果的だ。

寒い季節、身体が冷えた状態で風呂に入ると芯まで温まるのに時間がかかる。しっかりと温まった頃にはのぼせている可能性もあるのだ。入浴前に湯たんぽで身体を温め、体温を上げておくことで、短時間の入浴でも芯まで温まれる。

温める部位はお腹・太もも・二の腕がおすすめだ。それぞれ3分から5分を目安に行おう。

結論

湯たんぽの効果時間は商品によって異なるものの、一般的な大きさであれば4時間程度は温かさを維持できる。大きいサイズや充電式の湯たんぽの場合は、さらに長い時間使えるだろう。また、湯たんぽはおしりやお腹など、温める場所によって得られる効果が異なる。特定の部位を温めることで、身体の状態がよい方向へ向かうことも期待できるのだ。就寝前や入浴前に使うのも効果的なので、冷えが気になる日はぜひ試してみてほしい。
  • 更新日:

    2021年1月27日

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