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ストーブの種類ごとの特徴とは?選び方のポイントやおすすめ商品3選

ストーブの種類ごとの特徴とは?選び方のポイントやおすすめ商品3選

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2021年2月26日

ストーブは主に石油・ガス・電気の3種類ある。冬場に頻繁に使う暖房器具だからこそ、電気代や燃費も気になる部分だろう。今回は、ストーブの特徴や選び方を種類別に解説する。おすすめ商品や「FF式」と呼ばれる種類についても紹介するため、ストーブの購入を検討している方はぜひ参考にしてほしい。

  
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1. ストーブの種類と特徴

室内で使うストーブは主に石油(灯油)ストーブ・ガスストーブ・電気ストーブの3種類だ。ここでは、それぞれの特徴や違いについて解説する。

石油(灯油)ストーブ

灯油を燃料とするストーブだ。電気を使わないため、アウトドアや災害時にも重宝する。また、石油ストーブは対流式と反射式の2種類に分かれる。

対流式は、全方向に放熱できるのが魅力だ。暖かい空気が上昇して、空気の流れを生み出すことで、部屋全体が暖かくなる。学校などの広い場所で使われることが多い。

一方で反射式は、熱源の奥に反射板が設置されているため、ストーブ正面を中心に暖める。背面が熱くなりにくいので、壁際に設置するのが望ましい。

ガスストーブ

ガスを燃焼させて室内を暖めるストーブだ。立ち上がりが早く、点火・消火時に嫌なにおいが出にくい。ガスを燃焼させるときに水蒸気を発生させるため、空気が乾燥しにくいのもよい点だ。

ガス栓からガスを供給する場合は、燃料を補充する手間がかからない。カセットボンベを使うタイプは、非常時にぴったりだろう。

電気ストーブ

電源を使い、熱エネルギーで室内を暖めるストーブだ。熱源の種類はハロゲンやカーボンなどがあり、それぞれ特徴が異なる。

たとえばハロゲンの場合、ハロゲンランプを発熱体に使っており、暖まるのが非常に早い。カーボンの場合は、遠赤外線の力で身体の芯から温まれるのだ。そのほか、カーボンよりさらに遠赤外線の照射量が多いグラファイトなどがある。

FF式ストーブも人気がある

上記で紹介したストーブ以外にも、FF式ストーブの人気が高まっている。FF式ストーブとは、燃焼に必要な空気を給排気筒をとおして外から吸い込み、排気ガスも外へ出すストーブのことだ。

外の空気を使うため、室内の空気が汚れず、換気がいらないのが最大の魅力である。価格はほかのストーブより高めだが、寒さが厳しい地域にお住まいの方はとくにおすすめだ。FF式石油ストーブやFF式ガスストーブがあり、輻射タイプや温風タイプなどの種類がある。

2. ストーブの種類ごとに燃費を比較

ストーブを購入する際は、種類別の特徴だけでなく、電気代や燃費も気になるのではないだろうか。継続的に使うものだからこそ、どの種類のストーブにどれほどのお金がかかるか知っておくことは大切である。

目安として、石油ストーブにかかる燃料代は1時間あたり18円程度、ガスストーブにかかる燃料代は1時間あたり40円~60円程度だ(都市ガスの場合)。そして、電気ストーブにかかる電気代は1時間あたり12円~30円程度である。

それぞれの電気代や燃費を比較すると、石油ストーブもしくは電気ストーブがコスパがよいといえる。

ただし、ストーブの種類ごとの電気代や燃費は、商品や住んでいる地域、契約している電気会社など、さまざまな要素で決まる。あくまでひとつの目安として考えてほしい。

3. ストーブの選び方を種類別に徹底解説

ストーブは種類ごとに特徴が異なるため、選ぶ際もストーブに合わせたポイントに注目する必要がある。適切な選び方を知って、自分に合ったストーブを購入しよう。

石油(灯油)ストーブ

石油ストーブを選ぶ際は、以下のポイントに注目しよう。

・対応畳数
・タンク容量
・対流式か反射式か
・着火方法
・安全機能の有無
・デザインやサイズ

タンク容量が大きいと1回の補充で長く使えるため、手間が省ける。置き場所やサイズなどを考えつつ、なるべく大きいものを選ぶのが望ましい。

また、石油ストーブをどの部屋で使うかを考えて種類を選んでほしい。リビングなどの10畳以上ある部屋には対流式、それ以内の畳数であれば反射式がおすすめである。

ガスストーブ

ガスストーブを選ぶ際は、以下のポイントに注目しよう。

・対応畳数
・都市ガスを使うかプロパンガスを使うか
・安全機能の有無
・デザインやサイズ

ガスストーブには、都市ガスを使うものとプロパンガスを使うものがある。自宅に引いているガスの種類に合わないものを使うのは、非常に危険なので注意してほしい。もし自宅のガスが分からない場合は、請求書やガス器具を確認したり、ガス会社に問い合わせたりしよう。

電気ストーブ

電気ストーブは、以下のポイントに注目して選んでほしい。

・遠赤外線量
・発熱体の種類
・安全機能の有無
・デザインやサイズ

遠赤外線の量が多ければ多いほど、私達は暖かさを感じられる。「発熱体の種類は何がよいか」「広範囲を温めるのか部分的に温めるのか」などの要素をふまえて、電気ストーブを選ぼう。

4. 【種類別】おすすめのストーブ3選

ここでは、種類別のおすすめストーブを紹介する。それぞれ対応畳数や特徴、サイズなどが異なるため、選ぶ際の参考にしてほしい。

コロナ「石油ストーブ SX-E2919WY(M)」

レトロなデザインの石油ストーブだ。木造は8畳、コンクリートは10畳まで対応しており、サイズは32.4x61.8x46.7cmである。

細かい火力調節ができるため、自分好みの暖かさを実現できる。点火や消火のボタンが分かりやすいため、老若男女問わず使いやすいだろう。ワンタッチで給油できるのもよい。

リンナイ「ガス赤外線ストーブ R-1290VMSIII(C)-13A」

都市ガスを使用するガスストーブである。全方向へ熱が行き届く円柱形であるため、360度どこにいても温かい。木造は15畳、コンクリートは21畳まで対応しており、サイズは36.0x36.0x61.0cmだ。

「立消え安全装置」「不完全燃焼防止装置」「転倒時消火装置」の3種類の安全機能が搭載されているのも魅力である。

アラジン「遠赤グラファイトヒーター AEH-G105N-W」

グラファイトと呼ばれる発熱体を使用している電気ストーブだ。平たく細長いデザインが特徴的で、サイズは30.0x30.0x68.0cmである。

このストーブは立ち上がりが非常に早く、点灯した瞬間から暖かさを感じられる。脱衣所や帰宅後など「すぐに温まりたい」「身体を冷やしたくない」という場面で重宝するのだ。

250W・500W・750W・1000Wの4種類の温度調節が可能である。

結論

ストーブは主に石油・ガス・電気の3種類だ。それぞれ燃料・熱源となるものが異なるため、特徴や燃費なども異なる。自分に最適なストーブの種類を選びたいのならば、何を重視するのか、どこで使う予定なのかをよく考えよう。寒い地域にお住まいの方はFF式を検討するのもひとつの方法である。どの種類のストーブを購入すべきか迷ったときは、この記事で紹介したものをチェックしてみてほしい。
  • 更新日:

    2021年2月26日

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