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暖房器具はコスパで選ぼう!本体の費用と電気代を徹底比較

暖房器具はコスパで選ぼう!本体の費用と電気代を徹底比較

投稿者:ライター 吉田梨紗 (よしだりさ)

2021年2月11日

暖房器具を選ぶならコスパが重要だ。無駄な出費を避けながら寒い冬を暖かく過ごすために、それぞれの暖房器具の違いをチェックしよう。この記事では、本体の購入費用と電気代に分けてコスパがよい暖房器具を解説する。コスパで選んだおすすめの商品も紹介するので、ぜひ参考にしてほしい。

  
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1. 暖房器具の本体のコスパを比較!

暖房器具にはさまざまな種類があり、購入に必要な費用は異なる。費用の目安とコスパについて詳しく解説しよう。

本体の購入費用は?

まずは一般的な暖房器具について、一般的な大手電気量販店の販売価格を参考に購入費用の目安を紹介する。どの暖房器具を購入するか迷っている方は、ぜひ参考にしてほしい
  • エアコン:4万円以上
  • オイルヒーター:1万円以上
  • 石油ストーブ:7,000円以上
  • セラミックファンヒーター:1万円以上
  • 電気ストーブ:3,000円以上
  • ホットカーペット:4,000円以上
  • こたつ:7,000円以上
メーカーや機種によって違いが出るため、紹介した費用はあくまで目安だ。高性能だったりサイズが大きかったりすれば、費用は高くなるだろう。購入費用のほかにエアコンは工賃がかかり、こたつはこたつ布団の準備が必要だ。

安価な暖房器具を選ぶと十分に暖まらないこともあるため、買い足すことになるだろう。購入費用と暖房効果のバランスを考えて、コスパのよい暖房器具を選んでほしい。

暖める範囲が違う

暖房器具はそれぞれ暖める範囲が異なる。ホットカーペットやこたつ、電気ストーブなど一部を暖める暖房器具は安価な傾向があるが、エアコンやファンヒーターなどとの併用が必要だ。両方をそろえるなら合計した購入費用を考慮しよう。

また、部屋全体を暖める暖房器具でも、対応する部屋の広さは商品によって異なる。広いほど購入費用は高くなる傾向があるが、使用する部屋と比較しての畳数が狭いタイプを選ぶと、十分に暖まらない。部屋の広さや用途に合ったコスパのよい暖房器具を購入しよう。

2. 暖房器具の電気代のコスパを比較!

消費電力が低い暖房器具はコスパがよいため、電気代の節約になるだろう。一般的な製品を使った場合にかかる、暖房器具のランニングコストについてそれぞれ解説する。

エアコン(8~10畳用)

エアコンの電気代は1時間で2~53円が目安だ。部屋全体を暖めることができ、室温のコントロールがしやすいといったメリットがある。電気代はやや高めだが、コスパがよい省エネタイプだったり、機能に優れたりといった商品が多い。

オイルヒーター(10畳)

1時間の電気代は12~18円くらいになる。放射熱によって暖めるため、風が出るエアコンと比較して乾燥しづらい。部屋全体に効果があるが、暖まるまでには時間がかかる。

石油ストーブ

石油ストーブでは灯油と乾電池を使用する。電気代はかからないが灯油の価格は大きく変動するため、ランニングコストはそのときによって異なるだろう。やけどのリスクがあるのでお子さんやペットがいるご家庭では使いにくいが、お湯を沸かしたり災害時に使ったりできるのが魅力だ。

電気ファンヒーター(6畳)

電気ファンヒーターの電気代は1時間で14~32円だ。セラミックを温めて発生した熱を、ファンを使って放出する仕組みになっている。暖められる範囲は狭く電気代も高いため、コスパはあまりよくない。ただし、コンパクトで狭い空間ならすぐ暖まるため、洗面所など限られた空間で使うのによいだろう。

電気ストーブ

電気ストーブの電気代は1時間10~27円くらいかかる。ハロゲンヒーターとカーボンヒーターなど種類があり、電気代はカーボンヒーターが安い。部屋全体を暖めることはできないが、短時間で効果が実感できる。狭いスペースやほかの暖房器具の効果が出るまでのつなぎにおすすめだ。

ホットカーペット(3畳用)

1時間で8~12円と電気代は比較的に安く感じるが、暖められるのは表面だけだ。ほかの暖房器具と合わせて使うことで、体感温度を下げられる。サイズが大きいほど電気代がかかるため、使う人数に適した商品を選ぶのがポイントだ。

こたつ

電気代は1時間で2~4円と安いため、コスパがよい暖房家電といえるだろう。部屋全体を暖めることはできないが、体感温度をあげることでほかの暖房器具の設定温度を下げられる。暖まるのが早いため、メインの暖房をつけるほどの寒くないときにも活躍するだろう。

3. コスパのいい暖房器具3選!

コスパがいい暖房器具を3つに厳選した。特徴や機能について紹介するので、選ぶときの参考にしてほしい。

日立/「しろくまくんXシリーズ」

くらしカメラAIが体感温度の変化を予測。人がいる位置に暖房を届けて暖めすぎを防止することで、コスパよく運転ができる。

アイリスオーヤマ/「ウェーブ型オイルヒーターIWH2-1208M-W」

エコモードを搭載しており、室温を感知して出力を切り替えられる。木造が6畳、コンクリート住宅なら8畳まで対応。1~24時間設定できるタイマーによって切り忘れが防止できる。

KOIZUMI/「家具調コタツKTR-3081FW」

60×60cmのコンパクトなこたつだ。130Wと消費電力が少なく、ほかの暖房器具と併せて使うことでコスパがよくなる。

結論

暖房器具を選ぶときは購入費用や電気代をチェックしよう。暖房器具にはそれぞれ特徴があり、暖められる範囲や適した用途は異なる。使い分けたり併用したりすることで、コスパよく冬を過ごせるだろう。おすすめの暖房器具を参考に、自宅に合った商品を見つけてほしい。
  • 更新日:

    2021年2月11日

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