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電気毛布の消費電力はどれくらい?節電できる電気毛布の選び方とコツ

電気毛布の消費電力はどれくらい?節電できる電気毛布の選び方とコツ

投稿者:ライター 松岡由佳里 (まつおかゆかり)

2021年2月12日

冬の寒い夜を快適に過ごすことができる電気毛布は、寝具でもあり、暖房器具のひとつでもあるが、どれくらいの消費電力があるのだろう。ほかの暖房器具と比べて消費電力は高いのか低いのかなどを調べてみた。また、消費電力の低い電気毛布の選び方や節電するコツなども紹介しよう。

  
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1. 電気毛布の消費電力はどれくらい?

電気毛布は、寒い夜に欠かせない暖房器具だ。冬には毎日使いたいが、電気代のことを考えると不安にもなる。電気毛布の消費電力はどれくらいなのだろうか。

ほかの暖房器具と消費電力を比べてみる

冬に使う暖房器具といえば「エアコン」「電気ストーブ」「ホットカーペット」「こたつ」などが代表的だ。それぞれの消費電力を比較してみよう。

エアコン:暖房で430W
電気ストーブ:ハロゲンタイプで800W
ホットカーペット:200W
こたつ:140W
電気毛布:強で31W、中で18W、弱で3W

電気毛布は暖房器具の中でもダントツに消費電力が低いことがわかる。そのため、お財布にやさしい暖房器具といえる。

2. 消費電力が低い電気毛布はキャンプや車中泊にもおすすめ

電気毛布は、暖房器具の中でも消費電力が低いため、ポータブルバッテリーを利用すれば屋外でも使うことができる。

キャンプ場で便利な電気毛布

とくに秋から冬にかけてのキャンプは、底冷えを防ぐためにも電気毛布は欠かせない。電気毛布は、消費電力が低いため、ポータブル電源さえあれば屋外でも使うことができる。たとえば、USB式の電気毛布なら、スマホに対応しているモバイルバッテリーで代用することができる。電気毛布を身体の下に敷くことで、地面からの冷えをシャットアウトして、ひと晩中快適に寝ることができる。

車中泊にも便利な電気毛布

消費電力が低い電気毛布は、車中泊でも便利だ。エンジンを切っても、電気毛布の暖かさでぐっすり眠ることができる。音楽用にUSBポートが搭載されてる場合は、USBポートで出力できる電気毛布を、車のバッテリーから電源を取る場合は、シガーソケットが使えるDC12V対応の電気毛布を選ぶといい。

3. 消費電力の低い電気毛布の選び方

電気毛布を購入する場合、長い目で見てできるだけ消費電力の低い商品を選びたい。どのようなポイントで選ぶといいのだろう。

目的に合わせたサイズ

電気毛布のサイズにもいろいろある。一般的に、敷き毛布よりも身体全体を包み込むかけ毛布の方がサイズが大きくできている。また、ひざかけ用の毛布はコンパクトに作られている。目的に合わせた毛布のサイズを選ぶことで、節電効果が期待できる。

自動温度調節機能

電気毛布の中には、室温に反応して温度を自動調節する機能を搭載している商品もある。自分でわざわざ調節しなくても、快適に過ごすことができる。こまめな温度調節をすることで、節電にもつながる。

1時間あたりの消費電力

電気毛布は、商品によって消費電力が大きく違ってくる。消費電力が低ければ低いほど電気代が安くなる。しかし、単純に消費電力だけで電気毛布を選ぶと失敗する可能性がある。

消費電力が低いということは、その分温度が低くなり満足できる暖かさが得られないことになる。消費電力と快適さを比較して、妥協点を探ることが電気毛布を選ぶときのポイントだ。

4. 電気毛布の消費電力をさらに節電するコツ

暖房器具の中では消費電力が低い電気毛布だが、電気代はできるだけ抑えたい。そこで、電気毛布の消費電力をさらに節電できるコツを紹介しよう。毎日のことなので、ひと冬の電気代に大きな開きが出るはずだ。

寝る前に温めておく

布団に入ってから電気毛布の電源をONにしても、身体はなかなか温まらない。寝る30分ほど前に電源を入れ、温度調節機能が付いている場合には「強」にする。布団に入ったときに電源をOFFにすれば、消費電力を節電することができる。電気毛布の熱が布団にも伝わっており、その余熱で快適な暖かさで過ごすことができる。

タイマーを使って節約する

布団に入ってから寝入るまで時間がかかるという方や、余熱だけではまだ寒いという方は、タイマー付きの電気毛布を購入しよう。1時間程度で電源がOFFになるように設定すれば、無駄な電気を使うこともない。

結論

電気毛布の消費電力は、他の暖房器具に比べてかなり低いので、上手に使えば冬の暖房費の節約にも効果が期待できる。コンセントがなくても使えるUSBタイプの電気毛布なら、キャンプや車中泊など屋外でも使える。タイマー付きや自動温度調節機能付きの電気毛布を選べば、さらなる節電効果も期待できるだろう。
  • 更新日:

    2021年2月12日

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