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こたつにかかる値段は意外と安い?クリーニング代や電気代も紹介

こたつにかかる値段は意外と安い?クリーニング代や電気代も紹介

投稿者:ライター 宗形ミナ (むなかたみな)

2021年2月13日

冬はこたつが欲しくなる方も多いはず。しかし、こたつは値段が高いイメージがあり、なかなか手を出せない方もいるかもしれない。この記事では、こたつにかかる値段を解説する。安価なものと高価なものの違い、こたつ布団のクリーニング代や電気代についても紹介するので、参考にしてほしい。

  
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1. こたつの値段の相場はどれくらい?

こたつを購入する際、真っ先に気になるのは、やはり値段だろう。高そうなイメージを持っている方も多いこたつだが、一体どの程度の値段なのだろうか。ここでは、こたつの値段の相場を紹介する。

こたつは、5,000円~3万円が相場だ。しかし、これはこたつ本体だけの値段である。こたつ布団がセットの場合は、1万円~5万円が相場となる。ただし、こたつのサイズによっても値段は変動するので、あくまでも参考程度に押さえておくとよいだろう。

2. こたつに値段の違いがあるのはなぜ?

こたつの相場は、こたつ布団の有無、サイズの違いによっても変動すると説明した。ただ、こたつの中には、同じサイズなのに値段が大きく違うものもある。ここでは、値段に違いがある理由を説明する。

サイズは同じなのに値段が大きく異なるときは、「性能」「素材」「デザイン」の3つに違いのあるケースが多い。

性能による違い

こたつは、ヒーターの性能によっても値段が変動する。ヒーターは種類によって、温まる速さが異なるからだ。例えば、「コルチェヒーター」や「カーボンヒーター」は、温める速度が早い分、ほかのヒーターよりも値段が高い。また、ヒーターの温度制御システムや機能の違いによっても値段には差が出てくるので、覚えておいてほしい。

素材による違い

こたつには、主にプラスチック製と木製の2種類がある。プラスチック製のこたつは、比較的値段の安いものが多い。逆に、テーブルや脚にウォールナット、クルミなどの高級木材が使用されているものは、造りがしっかりしている代わりに値段が高くなっている。

デザインによる違い

こたつには、椅子に座りながら使用できる「ハイこたつ」と呼ばれるものや、こたつに見えないような「オシャレこたつ」というものもある。ハイこたつは、一般のこたつよりも電力が大きく、専用のこたつ布団を用意しなければならないため、値段が高い。また、オシャレこたつも細部のデザインまでこだわっているものが多いため、値段が高くなるのだ。

性能や素材、デザインの違いによっても値段は変動するので、予算の範囲内で好みのものを選ぶとよいだろう。

3. こたつ布団のクリーニングにかかる値段

こたつを導入してからのランニングコストも気になるところだろう。こたつの導入後は、こたつ布団のクリーニングが必要となってくる。ここでは、こたつ布団のクリーニングにかかる値段を紹介する。コインランドリーとクリーニング店に分けて紹介するので、参考にしてほしい。

コインランドリーの場合

コインランドリーの場合、こたつ布団の洗濯に400円~600円、乾燥に600円~1,000円程度かかる。そのため、こたつ布団1枚のクリーニングにかかる値段は、1,000円~1,500円程度が相場だ。

クリーニング店に依頼する場合

クリーニング店に依頼する場合の値段は、店舗型か宅配型かによって異なる。店舗型クリーニングの場合は、こたつ布団1枚当たり2,000円~3,000円程度が相場だ。宅配型の場合は、1枚当たり4,000円~6,000円程度かかるとされている。洗濯方法などによっては、この金額にプラスして料金が発生する場合もあるので、注意してほしい。

4. こたつの電気代はいくらかかる?

最後に、こたつの電気代について解説する。

こたつの電気代は、使用している場所や製品によっても異なるが、1時間当たり約2円~5円が相場とされている。ただ、この値段は安いのか気になる方も多いだろう。ここで、主な暖房器具であるエアコンやヒーターの使用にかかる値段と比較していく。

エアコン(8畳用)の電気代は、1時間当たり2円~39円が相場だ。ヒーター(670W)は、1時間当たり18円かかるとされている。こたつは1時間当たり2円~5円程度しかかからないので、主な2つの暖房器具よりも電気代を抑えられることが分かるだろう。

ただし、これはあくまでも相場だ。製品や電気料金のプランなどによっても、電気代は変動するので、細かい値段を知りたい方は以下の計算式で割り出してみよう。

計算方法

電気代を割り出すには、まず消費電力量を出す必要がある。

消費電力量=消費電力(W)×使用時間(h)÷1,000

上記で出た数に、電気料金単価をかけたものが1時間当たりの電気代だ。電気料金単価は、電力会社や電気料金のプランなどによっても異なるが、平均27円とされている。

ここで、消費電力が600Wのこたつを1時間使った場合の金額を算出する。消費電力量は、600×1h÷1,000=0.6kWh。ここに電気料金単価の27円をかけると、1時間当たりの電気代は、14.2円/hとなる。しかし、これは、こたつが温まるまでにかかる値段だ。

一度温まった後の消費電力は、強運転で200W、弱運転100W程度とされている。そのため、強運転で使用していた場合の1時間当たりの値段は、200×1÷1,000×27=5.4円。弱運転の場合は、1時間当たり、100×1÷1,000×27=2.7円となる。そのため、消費電力が600Wのこたつの場合は、1時間当たり2円~5円程度と分かるだろう。

結論

こたつ本体の値段は、サイズによって相場が決まっている。ただし、サイズが同じでも性能やデザイン性などによって値段は大きく異なる。そのため、予算の範囲内で好みのこたつを選ぶとよい。こたつの電気代は、ほかの暖房器具よりも値段の安いケースが多い。こたつを購入して、電気代を節約しつつ快適な生活を送ってみてはいかがだろうか。
  • 更新日:

    2021年2月13日

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