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コードの捨て方を知りたい!燃えるゴミ?それとも燃えないゴミ?

コードの捨て方を知りたい!燃えるゴミ?それとも燃えないゴミ?

投稿者:ライター 藤田幸恵 (ふじたゆきえ)

2021年3月 4日

不要になったコードは「可燃ゴミ」として出すのだろうか?それとも、「不燃ゴミ」だろうか?急に聞かれるととっさに分からない方は多いはずだ。コードの捨て方はここ数年で変更された自治体も多い。そこで、多くの方が悩んでしまうコードの捨て方について、具体例を出しながら解説する。

  
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1. コードの捨て方は自治体によって異なる

使わなくなったコード類を処分したいとき、どのような捨て方をするのが正しいかご存じだろうか?ゴミの分別方法は市町村によって異なるが、基本的な捨て方を紹介する。

コードは不燃ゴミになるのが一般的

一口にコードといっても、さまざまな種類がある。電化製品に必須の「電源コード」、インターネットにつなぐための「LANケーブル」、テレビで使われる「3色コード」などが家庭で目にする代表例だろう。
さまざまな種類があるが、どのコードも捨て方は不燃ゴミになるのが一般的だ。

「粗大ゴミ」になる場合

不燃ゴミになることが一般的なコード類だが、例外的に粗大ゴミとして処分する場合もある。例えば、コードが太くて切断したり束ねたりできない場合、コードの長さが30cm以上だと粗大ゴミになる。また、サイズの大きいアダプターが付いているときも、不燃ゴミでは出せない。
長いコードも切断したり束ねたりして30cm未満にできれば、粗大ゴミにならない場合もある。分別の仕方は自治体によっても異なるため、事前に捨て方を確認しよう。

「小型家電回収ボックス」が設置されている場合もある

自治体によっては、小型家電回収ボックスが設置されていて、そこにコードを入れられる場合もある。小型家電回収ボックスとは、市役所や図書館、家電量販店などに設置されている箱だ。2013年に制定された「小型家電リサイクル法」によって、家電に含まれているレアメタルなどを再利用するために設置されるようになった。
コードのほか、デジタルカメラや携帯ゲーム機など多くの電気製品が回収の対象になっている。近くに設置場所がある場合にはぜひ活用しよう。

2. コードの捨て方の例

コードの捨て方は自治体によって異なる。具体的にいくつかの自治体について、捨て方を提示する。実際にコードを処分する際は、お住いの自治体のホームページなどで捨て方を確認してほしい。コードは「ケーブル」と表記されていることもある。五十音順で検索する場合には、コードまたはケーブルで調べてみよう。

東京都目黒区

東京都目黒区では、コード類は資源として拠点回収する対象になっている。区役所や地区サービス事務所などに小型家電回収ボックスが設置されているので、コードを処分する際は回収ボックスに入れよう。

大阪府大阪市

大阪府大阪市でも、拠点回収を実施している。コードを処分する際は、市役所や区役所に設置されている使用済み小型家電回収ボックスに入れる。回収ボックスを使わない場合、束ねたり切ったりして30cm未満になったコードなら普通ゴミになる。手を加えても30cmを超える場合には、粗大ゴミとして出そう。

愛知県名古屋市

愛知県名古屋市も、回収ボックスを設置している。もし、回収ボックスに入れられない場合、コードは不燃ゴミとして出そう。

福岡県福岡市

福岡県福岡市も、区役所やスーパーなどに回収ボックスを設置している。横25cm・縦8cmの回収ボックス投入口に入らないサイズのコードや、持っていけない場合は不燃ゴミで出そう。

神奈川県横浜市

神奈川県横浜市でも、区役所などに置いてある小型家電回収ボックスに処分したいコードを入れられる。もし、回収ボックスを利用しない場合には可燃ゴミで出そう。

神奈川県川崎市

神奈川県川崎市では、「小物金属」というゴミとしてコードを処分する。必ず束ねてゴミ捨て場に出そう。

3. 捨てる以外のコードの処分方法

大量のコードの捨て方に悩んでいるなら、ほかの処分方法も検討してみよう。フリマアプリで販売したりリサイクルショップで売れたりすることがあるからだ。
よく家庭で使用されるコードだと、リサイクルショップなどで引き取ってもらえなかったり
引き取ってもらえてもかなり格安だったりする。だが、オーディオ用の特殊なコードなどは高額で取引されることもある。もし、そういったコードの捨て方に悩んでいる場合には、リサイクルショップに持っていこう。
また、一般のコードでも大量にあれば買値が付くことがある。引っ越しなどで大量のコードの捨て方を調べているときは、ぜひ業者に見積もりを依頼しよう。

結論

コード類の捨て方を解説してきた。多くの自治体が小型家電回収ボックスを設置していて、そこに入れるとレアメタルなどを再利用できるので環境にもよい。もし、回収ボックスを利用できない場合には、普通ゴミか粗大ゴミとして処分する。自治体によって捨て方は異なるので、処分する前に確認しておこう。
  • 更新日:

    2021年3月 4日

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