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付箋ののりの仕組みを解説!接着力の復活方法とのりなし付箋も紹介

付箋ののりの仕組みを解説!接着力の復活方法とのりなし付箋も紹介

投稿者:ライター ブルーナ明子 (ぶるーなあきこ)

鉛筆アイコン 2021年3月10日

今や付箋は、デスクワークはもちろん、家庭でも学習やメモなどさまざまな場面で欠かせないアイテムになっている。しかし、なぜ何度も繰り返して付箋を貼ったりはがしたりすることができるのか、のりの仕組みを理解している方は少ないだろう。そこで今回は、この付箋ののりの仕組みと、のりの機能が弱まってきたときの復活方法、のりなし付箋について詳しくご紹介しよう。

  

1. 付箋ののりの仕組みとは?

付箋はなぜ何度も貼ったりはがしたりすることができるのか、使用されているのりの仕組みを不思議に思う方も多いだろう。こちらでは、付箋に使用されるのりの仕組みを解説しよう。
付箋に採用されるのりは、球状であり弾力性に富む点が大きなポイントである。
付箋の用紙にはこの球状ののりが何十億個も、間隔を保持しながら塗られている。球状であるときには、接着面積が少なくなるため、接着力が弱くなる。そして、指などで圧力を加えたときには、この球状ののりがつぶれて接着面積が広くなるため、接着力が強くなるのである。
また、付箋をはがすときにはつぶれたのりが引っ張られて球状に戻るため、接着力が弱くなり、きれいにはがすことができる仕組みとなっている。
要するに、付箋に使用されるのりは弾力性に富んだ球状であり、接着面積の調整を容易にできるため、繰り返して付箋を使用できるのである。

2. 付箋ののりを復活させる方法

何度も繰り返して付箋を使用していると、のりの接着力が弱まり、貼ることができなくなってしまったことはないだろうか。こちらでは、そのような場合に付箋ののりを復活させる方法についてご紹介しよう。

付箋ののりの接着力が弱まってしまった場合は、付箋の裏に貼ってはがすことのできるのりを使用してみるとよいだろう。現在では、テープタイプや液状タイプなどさまざまな会社から何度も貼ってはがせる機能を備えたのりが販売されている。
この何度も貼ってはがせる機能を備えたのりは、既成の付箋ののりの復活だけでなく、自分でオリジナルの付箋をつくることもできるのが特徴だ。

3. のりなし付箋が便利だった!

付箋というと素材には紙が採用され、のりが塗られたものを想像する方が多いだろう。しかし、現在ではのりなしでも何度も貼り付けてはがすことのできる付箋や、はさんで使用するタイプの製品が販売されているのでご紹介しよう。

magnetic japan「magnetic NOTES」

magnetic NOTESは、のりなしの静電気を利用した付箋である。特許を取得した独自の技術で、静電ポリプロピレンフィルムを付箋にした製品だ。
特徴は、のりなしでホワイトボード、窓、冷蔵庫、壁など、水分を含まない場所であれば、どこでも何度も繰り返して貼り付けることができる点である。水分は電気をよく通してしまうため、接着力が弱まってしまうことに注意が必要だ。
また、裏面はホワイトボード仕様になっているため、ボードマーカーを使用して何度も消して書き込むことができる。さらに静電気の力を使用しているため、付箋を移動させる場合も、その都度はがさずに指で簡単にスライドさせられるのも特徴だ。のりの跡が残らずにどこでもキレイに使用できるのもポイントである。

山櫻「プラスラボ 伝書クリップ」

こちらは、インデックスの形状をした厚紙素材にクリップの切込みが入った、のりなしのはさめるタイプの付箋である。特徴は、書類をまとめてはさむことができるため、メモやメッセージを書き込み、インデックスとして簡単に書類を整理、整頓できる点。また、付箋にのりを使用していないため、書類を破棄する場合もそのままシュレッダーにかけることができるのも特徴だ。

結論

今回は、貼ったりはがしたりを繰り返しできる付箋ののりの仕組みと、のりの機能が弱まってきたときの復活方法、のりなし付箋について詳しく解説した。付箋は、仕事だけでなく生活にも欠かせないアイテムである。ぜひ、こちらの内容を参考にそれぞれの場面で最適な付箋を活用して、仕事や生活を快適かつ効率的に管理することに役立てていただきたい。
  • 更新日:

    2021年3月10日

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