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キーボードの使い方は?初心者が覚えておきたい基礎知識まとめ

キーボードの使い方は?初心者が覚えておきたい基礎知識まとめ

投稿者:ライター 吉田梨紗 (よしだりさ)

鉛筆アイコン 2021年3月 6日

パソコンを使いこなすために、まずキーボードの使い方を覚えよう。キーの意味など基本的な知識がないと、文字の入力が難しい。この記事では、キーボードの使い方について知っておきたい知識をまとめた。文字入力や記号の入力、覚えておくと便利なショートカットキーについて詳しく解説する。

  

1. キーボードの使い方【文字入力編】

文字入力に必要な基礎知識と使い方を紹介しよう。「キーの構成」「ローマ字入力とかな入力」「ホームポジション」についてまとめた。

キーの構成

キーボードのキーには機能が備わっている。4つのグループに分けて覚えておきたいキーを紹介するので、使い方の基礎知識としてチェックしてほしい。

・文字キー
文字を入力するためのキーだ。文字や数字、句読点、記号などのキーがこれに含まれる。文字の確定や改行に使用する「Enter(エンター)」や、カーソルの左にある文字を削除する「BackSpace(バックスペース)」は重要だ。ひらがなを漢字に変換する「Space(スペース)」や、日本語入力と半角英数字の入力を切り替える「半角/全角」と合わせて覚えておこう。

・ファンクションキー
「F1」というようにFと数字の組み合わせてあるキーだ。F1~F12までラベルがついており、アプリによって異なる機能が割り当てられている。ファンクションキーの下部にある刻印の機能は、「Fnキー」と一緒に押すことで使用が可能だ。

・コントロールキー
ほかのキーと組み合わせて使う「Ctrl(コントロール)」「Alt(オルト)」「Shift(シフト)」「Fn(エフエヌ)」、スタートメニューを表示する「Windows(ウィンドウズ)」は使う頻度が高い。「Esc(エスケープ)」は現在の作業を取り消すことができ、「Prt Scr(プリントスクリーン)」は画面に表示された内容を画像としてコピーできる。

・ナビゲーションキー
ウェブページやドキュメント内を移動したり、テキストを編集したりするために使用。矢印の「カーソルキー」はカーソルを上下左右に動かせる。「Home(ホーム)」は文頭、「End(エンド)」は文末に移動できるので覚えておくと便利だ。

紹介したキー以外では「テンキー」がついているキーボードもある。電卓のように使用できるため、数値を素早く入力したいときに便利だ。「NumLock(ナムロック) 」を押せばテンキーモードに切り替えられる。

ローマ字とかな入力

日本語の入力方法は「ローマ字入力」と「かな入力」の2つだ。キーボードの刻印を見れば、アルファベットとひらがなが書かれているのがわかるだろう。ローマ字入力とかな入力の切り替えは「Alt」+「カタカナひらがな」や「IMEアイコン」からできる。

かな入力はキーに書かれたひらがなが、ローマ字入力はアルファベットが入力される。ローマ字入力は、アルファベットの組み合わせがひらがなになる仕組みだ。アルファベット26文字の位置を覚えればよく、指が動かす範囲も狭いため、ローマ字入力が一般的だ。

ホームポジション

キーボード入力するときの指の位置(ホームポジション)を覚えれば、タイピングのスピードがアップする。人差し指のホームポジション「F」と「J」には、突起やヘコミがあるので確認してほしい。

少しずつキーの位置を覚えることで、キーボードの使い方が上達する。ディスプレイを見ずに入力する「ブラインドタッチ」をマスターすれば、作業の効率がグッとアップするだろう。

2. キーボードの使い方【記号入力編】

キーボードでは、文字以外でも「!」や「?」といった記号を入力する機会は多い。使い方として覚えておきたい基礎知識と、基本的な記号の入力方法について説明しよう。

まず記号の位置を確認

キーボードの中には複数の記号が表示されているキーがある。記号が表示されている位置をチェックすることで、入力の方法を確認することが可能だ。

キーを4分割して左上にある記号を入力したいなら「Shift(シフト)」とキーを同時に押す。入力方法がわからない場合、「きごう」と入力して変換すれば一覧で表示されるので、使い方の豆知識として覚えておこう。

主な記号入力まとめ

キーボードでローマ字入力をする場合によく使用する、基本的な記号の入力方法を紹介する。使い方を覚えれば入力スピードがアップするので、ぜひチェックしてほしい。

!(エクスクラメーション):半角もしくは全角入力「Shift」+「1」
?(クエスチョンマーク):半角もしくは全角入力「Shift」+「め」
。(句点):全角入力で「る」
、(読点):全角入力で「ね」
~(チルダ):半角もしくは全角入力で「Shift」+「へ」
@(アットマーク):半角もしくは全角入力で「@」
/(スラッシュ):半角入力で「め」
・(中点):全角入力で「め」
_(アンダーバー):半角もしくは全角入力で「Shift」+「ろ」
"(ダブルクォーテーション):半角もしくは全角入力で「Shift」+「2」
#(ハッシュマーク):半角もしくは全角入力で「Shift」+「3」

「!」「?」「~」「@」「_」「"」「#」はそれぞれ全角と半角がある。あらかじめ「半角/全角」キーで、使いたい方に切り替えておこう。

3. キーボードの使い方【ショートカット編】

ショートカットキーをキーボードで入力すれば、いろいろな操作を実行できる。キーボードの使い方の基本として、チェックしておきたいショートカットキーをまとめた。

「Ctrl」+「C」:コピー
「Ctrl」+「V」:貼り付け
「Ctrl」+「X」:切り取る
「Ctrl」+「Z」:操作を一つ戻す
「Ctrl」+「Y」:戻した操作をやり直す
「Ctrl」+「A」:すべて選択する
「Ctrl」+「S」:ファイルを保存する
「Ctrl」+「O」:ファイルを開く
「Ctrl」+「W」:ウィンドウやファイルを閉じる
「Ctrl」+「Home」:文頭に移動する
「Ctrl」+「End」:文末に移動する
「Ctrl」+「F」:検索する

ほとんどのアプリで使用できる便利なショートカットキーなので、使い方を覚えておいてほしい。使い方をマスターすれば、キーボードでの作業が効率よくこなせるだろう。

結論

キーボードの使い方を基礎から紹介した。キーにはそれぞれ違った機能があるので、まずは覚えることから始めよう。ホームポジションを意識して使用すればタイピングのスピードが早くなる。また、キーボードの使い方として、記号入力やショートカットキーをチェックすることも大事だ。作業効率アップにもつながるので、よく使用するものだけは使えるようにしておこう。
  • 更新日:

    2021年3月 6日

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