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紙袋で郵送するメリットは?紙袋で郵送する方法と注意点とは

紙袋で郵送するメリットは?紙袋で郵送する方法と注意点とは

投稿者:ライター 松岡由佳里 (まつおかゆかり)

2021年3月14日

知り合いや家族に荷物を郵送するだけでなく、近年はメルカリやヤフオクなどで「お客様」に郵送するケースも増えてきた。このような場合でも荷物を紙袋で郵送することはできるのだろうか。紙袋で郵送するメリットや送り方、梱包するときに注意したい点などをまとめてみた。

  
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1. 紙袋で梱包した荷物は郵送できる?

もちろん紙袋でも郵送することはできる。紙袋で郵送するメリットを紹介しよう。

手に入りやすい

買い物をしたときにもらった紙袋を「なにかに使えるかも」とためておく方も多いだろう。箱は用意しなくてはならないが、紙袋ならすぐに用意できるというリットがある。

箱で郵送するよりも送料を安くできることが多い

郵送する場合は、包装資材を含めた大きさによって送料が決まる。たとえばゆうパックで東京から大阪に郵送した場合「60サイズ」の郵送料金は970円。「80サイズ」は1,200円だ。60サイズ以下の品物を送るのには梱包全体を60サイズ以下にしたいが、品物ピッタリの箱を見つけるのは難しい。その点、紙袋であれば商品の大きさに合わせて折りたたむことができるため、規格サイズ内に収めやすくなる。

梱包しやすい

紙袋は折りたためるため、中に入れる品物の形状に合わせやすい。しかし箱の場合には、商品の形や大きさによっては、隙間が生まれてしまう。すきまができると箱の中で品物が動いて壊れてしまう可能性がある。そのため、新聞紙やプチプチなどの緩衝材で隙間を埋める必要がある。紙袋は、品物の形に合わせて包みガムテープで固定するだけなので、面倒な作業や資材も必要ない。

2. 紙袋で梱包した荷物を郵送する方法

紙袋で梱包した荷物を郵送する際には、いくつか注意したい点がある。無事届けるために必要なことなので、ぜひ覚えておこう。

ビニール袋に入れる

紙袋の弱点は、水に弱いということだ。配送の途中で雨に濡れることも想定される。紙袋に梱包する前に必ずビニール袋に入れてから梱包するようにする。ビニール袋に入れるときには、中の空気をできるだけ抜いておくと体積が減って、郵送料を抑えられる。

紙袋の中で品物が動かないようにする

紙袋の中の品物が動かないように紙袋の口は、品物に沿うようにして折り曲げる。紙袋の横の部分も折り込んでガムテープでしっかりと止めるといい。マチがある紙袋を使う場合には、マチの部分も折りたたんでガムテープで止めてしまう。郵送料は、3辺の合計で算出されるので、こうしておけば郵送料を抑えることができる。

持ち手は切るか内側に折り込む

持ち手のある紙袋を梱包に利用する場合には、持ち手を取ってしまおう。持ち手が付いていると、配送途中でほかの荷物に引っかかって破れてしまう可能性がある。切り取ってしまうか、切り取れない場合には内側に折りこんでしまおう。

3. 紙袋は郵送とゆうパックどちらがおトク?

品物を郵送する場合「定形外郵便」と「ゆうパック」の2つの方法が考えられる。紙袋で送る場合は、どちらの方がおトクになるのだろう。

定形外郵便とは

定形外郵便は、3辺の長さの合計が90cm以内、長辺が60cm以内、重さが4kg以内であることが条件となっている。さらに、規格内と規格外に分かれている。規格内(34cm×25cm×3cm以内)であれば、重さによって120~580円で郵送することができる。規格外は200~1,350円となる。条件が合えば、ゆうパックよりもおトクに郵送することができる。

ゆうパックとは

ゆうパックは170サイズまでの荷物に対応しているので、品物の大きさが定形外郵便の条件に合わない場合には、ゆうパックを利用する。ゆうパックの料金は、25kg以下の荷物の場合には、「縦+横+高さ」の合計サイズで決まる。郵送料は、宛先地によって変わってくる。ゆうパックは、追跡や補償を付けることができるので安心して郵送することができるところがメリットだ。

ゆうパック専用紙袋なら安心

郵便局で紙袋を購入することもできる。ゆうパック専用の紙袋で、破れにくい設計のため安心だ。小さいサイズは8cm×26cm×45cmで1枚100円。大きいサイズは16cm×32cm×44cmで1枚230円となっている。

紙袋で郵送する際の宛名書き

紙袋の荷物をゆうパックで送る場合は、郵便局に置いてある伝票に必要事項を記入して、伝票を紙袋に貼れば郵送することができる。定形外郵便の場合には、紙袋に直接送り先と送り主の住所や電話番号を記入してもいい。わかりにくい場合には、別の白い紙に記入して袋に貼り付ければ受け付けてもらえる。

結論

品物を郵送する場合には、紙袋でも配達してくれる。箱で郵送する場合に比べて、紙袋のほうが品物に合わせてピッタリと梱包できるので、荷物がコンパクトになって、郵送料が抑えられることもある。紙袋で郵送するときには、水濡れに注意するため、ビニール袋でガードしておこう。郵送する品物の大きさや重さに合わせて定形外郵便やゆうパックを選ぶと郵送料の節約にもなる。
  • 更新日:

    2021年3月14日

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