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エアコンを床置き!?メリット・デメリットとおすすめ商品を紹介

エアコンを床置き!?メリット・デメリットとおすすめ商品を紹介

投稿者:ライター 西村七海 (にしむらななみ)

鉛筆アイコン 2021年3月28日

日本の家庭用エアコンといえば、天井付近の壁に設置する壁掛けエアコンが主流だ。そのため、床置きエアコンをご存知ない方も多いかもしれない。壁掛けエアコンとはまた異なる特徴があり、使用環境によっては床置きエアコンが適していることもある。当記事では、床置きエアコンを使うメリットとデメリットに加え、おすすめの商品も紹介していく。

  

1. 床置きエアコンとは?

床置きエアコンは、その名の通り、床に置いて使用するエアコンである。設置する場所や形状は異なるが、一般的な壁掛けエアコンと仕組みは同様だ。住宅事情の問題から、日本国内では壁掛けエアコンを使用している家庭が多い。天井付近の壁であれば、限られたスペースを有効活用できるためだ。オフィスや飲食店などでは、天井に埋め込まれたエアコンを見かけることもあるだろう。エアコンにもさまざまなタイプがあり、床置きエアコンはそのうちの1つなのである。

まだあまり普及していない床置きエアコンではあるが、住宅事情によっては、床置きエアコンが適している場合もある。次章のメリットとデメリットから、自宅に適しているかをチェックしてみよう。

2. 床置きエアコンを使うメリットとデメリット

続いて、床置きエアコンを使用するメリットとデメリットを解説していく。

メリット

・天井が高い住宅でもエアコン効率がよい
・すぐに手が届くため掃除しやすい
・室外機が不要なタイプもある

暖かい空気は上の方にたまり、冷たい空気は下の方にたまる、という性質があるのはご存知だろう。壁掛けエアコンの場合は、高い位置から温風を出して室内を暖めるため、床に近い部分は暖まりにくい。冬にエアコンの暖房を使用しても、足元が冷えて寒さを感じるのはそのためである。その点、床置きエアコンは足元から温風を送るため、床付近も暖めやすい。とくに天井が高い住宅や、吹き抜けがある室内におすすめだ。また、エアコンはホコリや汚れによって冷暖房の効率が下がってしまう。壁掛けエアコンは脚立や椅子などに乗らなければ掃除できないが、床置きエアコンはすぐに手が届く場所に設置するため、こまめに掃除しやすい。そしてエアコンを購入する際に気になる設置費用や工事だが、室外機が不要のスポットエアコンと呼ばれるタイプを選べば取り付けも簡単だ。ただし、基本的に冷風機能のみの機種が多い点には注意しよう。

デメリット

・床に設置するためのスペースが必要
・取り扱いメーカーや機種が壁掛けエアコンより少ない

床置きエアコンは、床に設置する分のスペースを取ってしまう。狭い部屋に設置すると、より生活スペースを圧迫する可能性がある。風が出る床置きエアコンの前に物を置くこともできないため、室内のスペース、本体のサイズ、設置場所をしっかりと検討する必要があるだろう。また、床置きエアコンを取り扱っているメーカーは少ない。選択肢があまりないのもデメリットだ。

3. 床置きエアコンのおすすめ3選

床置きエアコンを取り扱っているメジャーなメーカーに、ダイキンやパナソニック、三菱電機などがある。ここでは、多くの方が知っている有名な大手メーカーが販売している、おすすめの床置きエアコンを3つ紹介しよう。

ダイキン「ハウジングエアコン VRシリーズ うるるとさらら」

数多くの空調機、化学製品の世界的メーカーであるダイキン。ダイキンの床置きエアコンVRシリーズは、独自の無給水加湿により、暖房で乾燥しがちな肌と室内のうるおいをキープするのが特徴だ。エアコンを設置したい部屋の広さにあわせて、10畳〜最大18畳用まで、5つのタイプが用意されている。また、カラーはホワイトとブラウンの2色展開。インテリアや雰囲気に合わせて選ぶとよいだろう。

三菱電機「ハウジングエアコン 霧ヶ峰 Kシリーズ」

三菱電機の床置きエアコン、Kシリーズは、洗練されたデザインとコンパクトなボディで、インテリアにも馴染みやすい点が魅力。さらに、生活リズムにあった運転が可能になる、週間スケジュールタイマー機能を搭載している。平日はオンオフも自動にし、家で過ごす時間が長い休日は温度変更も自動で任せることが可能だ。電源の切り忘れが不安な場合や、帰宅するタイミングで部屋を暖めたいといった場合にも嬉しい機能となっている。

パナソニック「床置きエアコン CYシリーズ」

日本の大手電機メーカーパナソニックの床置きエアコン、CYシリーズ。部屋の広さによって10畳用、14畳用、18畳用の3つタイプから選ぶことが可能だ。2枚のフラップで、暖房時は冷えやすい足元に効率よく温風を届け、冷房時は体に直接冷風が当たらないようコントロールしてくれる。さらに、ナノイーX搭載で、室内の目に見えないカビや花粉、ウイルス、アレル物質などを抑制。脱臭効果も期待できるエアコンとなっている。

結論

床置きエアコンは、壁掛けエアコンほど普及はしていないものの、暖房効率のよさや掃除のしやすさなど、メリットも大きい。狭い住宅ではスペースを取るため、設置場所やサイズなどに注意が必要となるが、新しいエアコンを購入するのであれば、床置きエアコンも検討してみてはいかがだろうか。その際は、ぜひ当記事を参考にしてみてほしい。
  • 更新日:

    2021年3月28日

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