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サニーレタスの育て方とコツを解説!鉢や水耕栽培の方法も紹介

サニーレタスの育て方とコツを解説!鉢や水耕栽培の方法も紹介

投稿者:ライター ブルーナ明子 (ぶるーなあきこ)

鉛筆アイコン 2021年4月 9日

サンドイッチやサラダなどに大活躍するサニーレタスは、実は家庭でも簡単に栽培できる。初心者であってもプランターでの栽培や水耕栽培のコツを押さえれば上手にサニーレタスを育てることが可能だ。今回は、プランターや水耕栽培でのサニーレタスの育て方とコツを詳しくご紹介しよう。

  

1. プランターでのサニーレタスの育て方

まず、プランターでのサニーレタスの育て方を解説しよう。

種まきの仕方

サニーレタスの種まきをする時期は、3月または9月上旬になる。発芽の適温は15度から20度であるため、気温が低い時期は夜間、屋内で育てるなど工夫していただきたい。こちらでは、育苗ポットを用いて種から苗までの育て方を解説しよう。

1.9cm大ほどの育苗ポットに土を入れ、中央に種をまくためのくぼみを作る
2.種を2粒から3粒まいて種が隠れるほどに土で薄く覆う
3.種が流れないように注意しながら、水を与える
4.土が乾かないように注意しながら、サニーレタスは光によって発芽する。そのため、それまで雨の当たらない日当たりのよい場所に置く
5.双葉が生えて本葉が1枚生えたときに生育良好なものを2本残し、そのほかを間引く
6.本葉が2枚生えたときに成長良好なものを残し、もう片方を間引く
7.本葉が4枚から5枚に成長したときに、プランターや鉢などに植え替える

苗植えの仕方

サニーレタスは、4月または9月中旬を目安に苗植えするのが最適だ。鉢に植える場合は、8号から10号のものでは1株から2株、60cmプランターの場合は3株から4株が目安になる。しかし、密着させて苗を植えてしまうと発育不良となることもあるため、苗の間隔は余裕をもたせて植えることが大切だ。

1.鉢やプランターの6分目ほどまで培養土を入れる
2.育苗ポットから苗を出して培養土の上に乗せ、苗の周囲にも培養土を入れる(プランターの場合は、苗が成長した後も十分に日光が当たるよう、15cmほどの間隔をあけるとよい)
3.苗を植えた後は、鉢などを軽く揺らすなどして土をならし、株元を優しく押さえて定着させる
4.たっぷりと土に水を与える

水の与え方

苗が小さい間は、苗が倒れることを避けるために土に少し多めに水をあげるとよい。8cmほどに成長した後は、土が乾いたときを目安に水分をたっぷりあげる育て方になる。

肥料の与え方

元肥入りの培養土を使用しているときには追肥は不要だが、サニーレタスの成長が悪いと感じたときには液肥を与えることもできる。追肥するタイミングは、苗が成長しはじめてから2週間後ほどとさらにその2週間後だ。液肥は土全体に行き渡るように与えることが大切になる。

2. サニーレタスの育て方のコツ

サニーレタスの育て方のコツをご紹介しよう。

・サニーレタスは、霜がついたり氷点下になったりすると葉が痛むため、気温が低い時期の夜間は屋内に移動させる
・美味しくするために日中は日光と寒さにさらす育て方をする
・葉の枚数が8枚になったときに外側から継続的に収穫して成長を促す
・花芽形成を防ぐために、夜間はしっかりとサニーレタスへの光を遮断した育て方をする
・苦みを抑えるため、鉢やプランターの排水性を高める

3. サニーレタスの水耕栽培での育て方

実は、サニーレタスは市販の水耕栽培キットを用いた育て方もできる。こちらではウレタン培地を用いた育て方をご紹介しよう。

・種からの育て方は、ウレタン培地の中央1cmぐらいの深さに1個種を植える
・培地が乾燥しないように注意しながら、サニーレタスを発芽させるために1日だけ光を遮断するラップなどで覆う
・発根や発芽を確認したら徒長を防ぐために、すぐに日光やLEDの光を当てる
・液体肥料を適度な濃度に薄めて注ぐ
・サニーレタスの本葉が1cm以上に成長した後に鉢やプランター、水耕ボックスに移して育てる
・水位が低下してきたら、水を与えたり、適宜追肥したりする

結論

今回は、プランターや水耕栽培でのサニーレタスの育て方とコツを詳しくご紹介した。サニーレタスは簡単に育てることができ、根が黒くなってくるまで繰り返して収穫が可能だ。初心者でも家庭菜園に挑戦してみたい方は、ぜひこちらの内容を参考にサニーレタスを育てていただきたい。
  • 更新日:

    2021年4月 9日

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