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エアコンの風よけを使うメリットは?種類別の特徴と自作する方法

エアコンの風よけを使うメリットは?種類別の特徴と自作する方法

投稿者:ライター 吉田梨紗 (よしだりさ)

2021年4月 5日

エアコンの風よけには強い風を遮る効果がある。過ごしやすいように室温をコントロールしながら、冷えや乾燥から身体を守れるだろう。この記事ではエアコンの風よけを使うメリットと種類について紹介する。簡単な自作方法と併せて紹介するので、ぜひ参考にしてほしい。

  
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1. エアコンを風よけするメリット

エアコンの風よけを使用する4つのメリットについて説明する。どのようなご家庭におすすめなのか、チェックしていこう。

冷たい風の直撃を避ける

部屋を涼しくしてくれるエアコンだが、冷たい風が直接当たると身体が急速に冷える。身体の冷えはストレスになり、自律神経や体温調節機能にも悪影響がでやすい。足腰が冷えたりだるさを感じたりと、健康を損ねる可能性がある。エアコンに風よけをつければ身体に冷気が当たらない。部屋の涼しさをキープしながら体を冷気から守れるだろう。

暖房による乾燥を防ぐ

冷房だけではなく暖房の風にも注意が必要だ。湿度が下がる冬にエアコンの暖房を使うと乾燥しやすい。温風が直接身体に当たれば肌や髪にも悪影響だ。肌がカサカサになったり髪がパサパサになったり、トラブルの原因になるだろう。温風が当たらないように風よけを使って遮ってほしい。

赤ちゃんがいるご家庭でも安心

小さな子どもは体温調節機能が未熟なので、快適な環境に整えるための工夫が必要だ。エアコンの風が長時間当たれば、健康を損ねる可能性があるだろう。とくに赤ちゃんは自分で暑さや寒さを主張できない。風よけを取り付けることは、小さなお子さんや赤ちゃんを守ることにつながる。

温度ムラが少なくなる

エアコンの風の方向が一定だと、部屋の温度にムラがでるだろう。広い部屋にいる人同士でも、体感温度に違いが生じることになる。風よけを使えば風が当たって分散するので、部屋全体に風が広がりやすい。快適に過ごしやすくなるのはもちろん、設定温度も下げやすくなるため、節約につながるだろう。

2. エアコンの風よけの種類

自宅に合ったエアコンの風よけを選ぶためには、まず種類を確認してほしい。どのようなタイプの商品があるのか詳しく解説する。

板型と穴あき型

エアコンの風よけは、風を遮る板型と多数の穴が開いている穴あき型の2種類がある。板型は風を斜め上に逃がす構造になっているため、風が人に当たる心配はない。

穴あきタイプは穴が風を通すので、風が穏やかに感じられるのが特徴だ。また、オフィス用エアコンに取り付けられるファン型もあるので、用途に合った風よけを選んでほしい。

取り付け方の違い

取り付け方は商品によって異なるため、あらかじめチェックしておこう。貼り付けるだけの両面テープタイプは取り付けが簡単で、ほとんどのエアコンに対応している。

差し込んだりアダプターで固定したりするはめ込み式は安定感があり、機能性の高い商品が多いのが特徴だ。はめ込み式の場合は固定する部分や方法に違いがあるので、エアコンを傷つけないかなどのポイントを確認しておこう。

角度を調整できるタイプが便利

角度が変えられるタイプの風よけなら風向きが自由に調整できる。人のいる場所に合わせて風向きを変えれば、過ごしやすいようにコントロールできるだろう。

また、温かい空気は上に、冷たい空気は下にたまる性質がある。暖房と冷房で風向きを変えれば、エアコンの効果を部屋全体に行き渡らせることが可能だ。

結露対策機能をチェック

風よけにエアコンの冷風が当たると、温度差で結露が発生しやすい。水滴が下にたれたり、水気によってカビが生えたりする可能性がある。

手入れに手間がかかり、カビを放置すれば風に乗って胞子が部屋全体に広がる。結露防止機能がついた風よけを選ぶことは、トラブルを防ぐことにもつながるだろう。

風よけの機能があるエアコンも

人感センサー付きエアコンには、人がいる場所を感知して風を送る機能がある。人を避けて風を送る設定にできる可能性があるので、設定や説明書を確認してみよう。

人感センサー付きエアコンは、過ごしやすいように風向きを自動で調節する。上手に活用すれば、わざわざ風よけを取り付ける必要はあまりない。

3. エアコンの風よけを自作する方法

エアコンに風よけを取り付けていない場合でも、簡単な材料を用意すれば自作ができる。DIYする方法とおすすめの代用品を紹介するので、ぜひ試してみてほしい。

簡単な自作方法とは

好きなデザインの布を、両面テープでエアコンの吹出口の上に貼り付けるだけだ。貼って剥がせるタイプの両面テープを使用すれば、跡が残る心配がない。布は持ち運びや付け外しが簡単なので、オフィスで使用する簡易的な風よけとしてもおすすめだ。

おすすめの代用品は?

エアコン専用の風よけがない場合でも、代用品を用意すれば同じ効果を得られる。扇風機やサーキュレーターを使った方法なら、風が一部に集中することを避けながら循環させることが可能だ。エアコンの方向に向けておいてから風を送れば、部屋全体の温度が均一になり快適に過ごせる。

結論

風よけを活用すれば、エアコンの風が直接身体に当たることを防げる。冷房の冷えや暖房での乾燥を予防できるのはもちろん、部屋全体に風が広がりやすくなるだろう。板型と穴あき型など、風よけの種類はさまざまなので、比較してから選んでほしい。また、風よけがない場合でも、布と両面テープがあれば手作りできる。扇風機やサーキュレーターを代用品として使う方法もあるので、エアコンの風が強いと感じたときは試してみよう。
  • 更新日:

    2021年4月 5日

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