このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。
洗車に高圧洗浄機を使うメリットは?洗車方法とおすすめ製品も紹介

洗車に高圧洗浄機を使うメリットは?洗車方法とおすすめ製品も紹介

投稿者:ライター ブルーナ明子 (ぶるーなあきこ)

2021年4月 5日

家庭での洗車で、車を傷つけることなく手際よく作業することができると人気が高まっているのが、高圧洗浄機である。しかし、高圧洗浄機を購入したいが使用方法やメリット、車の塗装への影響などに疑問を抱く方もいるだろう。そこで、今回は洗車に使用することのできる高圧洗浄機と具体的な洗車方法、コーティングへの影響、おすすめ製品について詳しくご紹介しよう。

  
この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. 洗車の前に!高圧洗浄機って何?

こちらでは、まず高圧洗浄機とはどのような仕組みで洗浄するのかとそのメリットや使い方、製品の種類についてご紹介しよう。

高圧洗浄機とは

外壁の洗浄や洗車など比較的表面積が広いものを手際よく洗浄するときに、大活躍するのが高圧洗浄機である。高圧洗浄機は、水道水を高圧でノズルから噴射することができるものだ。本来は業務用の洗浄機として開発されていたが、現在では家庭でも手軽に使用することのできるコンパクトタイプや操作が簡単なものなど、さまざまな商品が販売されている。

メリット

高圧洗浄機を使用するメリットは、手の届かない部分の汚れも専用のノズルを上手に活用することで、水圧でしっかりと汚れを落とすことができる点である。
また、高圧洗浄機を使用することで手際よく汚れを洗浄することができるため、家事にかかる時間を短縮でき、水道代金も少なく済む場合が多い点もメリットだろう。
さらに、高圧洗浄機ごとに専用の洗剤を入れて使用することのできるものもあるため、汚れが強いときにはフォーム(泡)で洗浄することもできる。

使い方

高圧洗浄機は、コイン洗車場などに設置されているものや家庭用の製品がある。
コイン洗車場の場合は、料金を投入することで使用することができる。家庭用の高圧洗浄機の場合は、水道の蛇口などに専用のホースを接続し、ホースバンドやコネクターなどで十分に固定する必要がある。水漏れがないことと水圧の設定を確認してから使用を開始する。

2. 高圧洗浄機での洗車方法

こちらでは、高圧洗浄機を用いた洗車方法をご紹介しよう。日差しが強くすぐに水分や泡が乾いてしまう状況で洗車すると、ウォータースポットのできる原因となってしまう。そのため、洗車するときは近所迷惑にならない午前中の早い時間帯や夕方を目安にするとよいだろう。また、風の強い日は洗車してもすぐに砂埃などが付着しやすいため、風のない穏やかな天候を選んでいただきたい。

1.タイヤ周りの汚れを高圧洗浄機を用いて簡単に汚れを流しておく。
2.車全体を高圧洗浄機で流して汚れを浮かせる。
3.天井、窓ガラス、ボンネット、トランク、ボディ側面、バンパー、下回りの順に洗車する。
4.最後に再度タイヤ周りを丁寧に洗浄する。
5.水分をしっかりと拭きとる。

3. 高圧洗浄機で洗車してもコーティングは剥がれない?

一般的な車の塗装は、高圧洗浄機による洗車でもコーティングが剥がれることはない。しかし、塗装やコーティングが粗く仕上がっている場合では、高圧洗浄機で洗車することで水圧によって稀にコーティングが剥がれることもある。また、ゴムや樹脂のパーツも、10年以上使用している車では、劣化して剥がれたり亀裂がはいったりする場合もあるのだ。
そのため、高圧洗浄機で洗車するときには、目いっぱい近づけずに20cmから30cmほどを目安に車から離して使用していただきたい。

4. 高圧洗浄機だけでの洗車はNG?

もしかすると高圧洗浄機だけの洗車で汚れを十分に取り除くことができるのか、疑問を抱く方もいるのではないだろうか。
実は、高圧洗浄機の水だけでは油汚れやこびりついた汚れなどは取り除くことが難しい。
そのため、洗車に高圧洗浄機を使用する場合には、それぞれの機種に応じた専用の洗剤を使用して洗うことをおすすめしたい。しかし、暑い季節では水分が乾きやすい状況であるため、ボディを半分ずつ洗車するなど、泡が乾く前に取り除くことができるように洗車方法を工夫することが大切だ。

5. 洗車に使える高圧洗浄機のおすすめ3選

こちらでは、家庭での洗車に使用できる高圧洗浄機のおすすめ製品を特徴と合わせてご紹介しよう。

ケルヒャー「高圧洗浄機 K2クラシックプラス」

こちらは、コンパクトタイプの最大吐出圧力が8MPaの洗車にも使用できる高圧洗浄機である。特徴は、肩にかけて作業することができるほど本体が軽いことに加えて、起動時の音も静かである点だ。また、自吸可能な構造であるため、ホースを接続することが難しい環境でも使用することができる。

リョービ「高圧洗浄機 コンパクトタイプ KSJ-1210」

こちらは、本体にホースやノズルをコンパクトに収納可能なエントリーモデルの高圧洗浄機である。最大吐出圧力が8MPaであることに加え、付属しているバリアブルノズルランスで水流を無段階拡散することができる点でも、洗車におすすめの製品である。

アイリスオーヤマ「タンク式高圧洗浄機 ホワイト SBT-512N」

こちらは、最大吐出圧力が約8.5MPaのタンク式かつ静音タイプの高圧洗浄機である。特徴は、バッテリーが内蔵されているため、約10分間ほどであれば電源に接続なしで使用できる点だ。洗車グッズセットも付属しているため、主に洗車に高圧洗浄機を使用する予定の方におすすめだ。

結論

今回は、洗車に使用することのできる高圧洗浄機と具体的な洗車方法、コーティングへの影響、おすすめ製品について解説した。ぜひ、こちらの内容を参考に高圧洗浄機を上手に活用し、効率的に洗車していただきたい。また、高圧洗浄機は、洗車以外にも家庭の清掃などで活用することができるため、家族で購入を検討してみるのもよいだろう。
  • 更新日:

    2021年4月 5日

おすすめ記事おすすめ記事

    ページトップへ ページトップへ