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エアコンを使うのは何度から?適正な室温や使い始める時期を解説

エアコンを使うのは何度から?適正な室温や使い始める時期を解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2021年5月15日

年間を通して使用する機会の多いエアコン。季節の変わり目に、エアコンは何度からつけるのがよいのか、使うタイミングに悩む方も少なくないだろう。そこで今回は、エアコンの冷房や暖房は何度からつけるのがよいのか、使い始める時期やエアコンの適正な設定温度を解説する。

  
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1. 冬のエアコンの暖房は何度からつける?

エアコンの暖房は、何度から使うのが最適だろうか。最初に、冬は何度からつけるのか、使い始める時期を解説する。

冬のエアコンは何度からつける?

冬の室温は「20度」が目安とされている。室温が20度を下回ったらエアコンの使用を検討しよう。20度というのは、エアコンの設定温度ではなく室温のことである。室温が適正になるように設定温度を調整しよう。

使い始めは11月頃

使い始める時期は、11月頃からが一般的である。気温が16度前後になると、ほとんどの方が肌寒さを感じる。10月だと平均気温が16度以下になるのは、北海道や仙台といった一部の地域だけだが、11月はほとんどの地域で16度を下回る。ただし、10月でも最低気温は16度以下のため、朝晩はエアコンの使用を考えよう。

11月頃からが健康面にもよい

11月に入ると、体調を崩す方も少なくない。日によって朝と夜の温度差が激しくなるからである。健康面を考えても、11月頃からエアコンを使うのがよい。「使うのはまだ早い」と我慢せず、エアコンを早めにつけて、温度差を作らないよう心がけてほしい。

2. 夏のエアコンの冷房は何度からつける?

エアコンの冷房は何度から使うべきなのだろうか。次に、夏は何度からつけるか、使い始める時期を紹介する。

夏のエアコンは何度からつける?

夏の室温は「28度」が目安とされている。室温が28度以上になれば、エアコンの使用を考えよう。28度では暑いと感じる方も少なくないかもしれない。しかし、外との温度差が激しいと、身体への負担が大きくなる。温度の下げ過ぎには注意しよう。

使い始めは7月頃

使い始める時期は、6月下旬から7月。6月の梅雨の時期に除湿機能を使い始め、梅雨明け頃から、冷房を使用するのが一般的だ。ただし最近では、5月を過ぎる頃から、25度を超える日も少なくない。そのような日は、まだ早いと考えずにエアコンをつけた方が身体にもよい。

無理や我慢はしない

室温の目安は28度だが、お年寄りや赤ちゃんがいるご家庭では気をつけてほしい。体力がない方にとって、暑さは考えている以上に身体に負担がかかる。無理や我慢をすると、体調を崩してしまう可能性があるため、早めのエアコン使用を心がけよう。

3. エアコンの適正な設定温度は何度から何度まで?

エアコンの冷房時、暖房時の適正な設定温度は何度から何度までなのか知っておこう。設定温度は、赤ちゃんや高齢者によっても変わる。それぞれについて解説する。

冷房は何度から何度までが適正?

冷房の適正な設定温度は、「26度から28度」だ。この温度が身体にもっとも負担がかからないとされている。暑く感じる場合は、扇風機やサーキュレーターを併用することで、体感温度が変わる。体感温度は男性と女性によって違う。女性の方が、一度冷えてしまうと体温が元に戻るまで時間がかかるため、冷房をより寒く感じがちだ。

暖房の場合は?

暖房の適正な設定温度は、「20度」だ。リビングとトイレ、浴室など、部屋によって温度差が大きいと身体に負担がかかるため、各部屋の温度差は最大でも3度から5度が適正である。また、寝室の場合は、「16度から20度」が質のよい睡眠をとるために適した温度といわれている。また、就寝中は室温を一定に保つことも重要だ。

赤ちゃんは体温調整が未熟

赤ちゃんのいる部屋では、冷房の場合は「26度から28度」、暖房の場合は「20度から25度」に保つのがよい。赤ちゃんは体温調整が未熟で、温度の変化を感じやすいためである。大人が過ごしやすい室温でも、赤ちゃんにとっては冷え過ぎている場合がある。服装や体調によっても変わるので、エアコンの温度調整はこまめにしよう。

高齢者は体調の変化に応じて調整

高齢者の場合、冷房は「26度から28度」、暖房は「20度から22度」が適正とされている。高齢者は、体温を調整する機能が衰えていて、温度の影響を受けやすい。また、暖房を使い過ぎることによって、冬でも熱中症になってしまう方も少なくない。エアコンの設定は何度から何度までと決めるではなく、体調の変化に応じて調整することも大切だ。

結論

室温が夏で28度以上、冬で20度以下。これらを目安に、エアコン使用を検討してほしい。室温は深夜・早朝・日中など外気温によって変化するため、エアコンの設定温度は状況をみて調整する必要がある。とくに体温調整がうまくできない赤ちゃんや高齢者がいるご家庭では、こまめな温度調整を心がけよう。
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  • 更新日:

    2021年5月15日

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