このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。
定形外郵便物のイメージ写真

定形外郵便物の送り方は?料金や重量とサイズ一覧とともに徹底解説!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2022年3月16日

本稿では定形外郵便物の送り方を解説するとともに、定形郵便物も交えながら重量やサイズといった規格一覧、ならびに料金一覧や利用可能なオプションなども紹介する。コンビニで定形外郵便物を送る際の注意点などもお伝えしていくので、ぜひ参考にしてほしい。

  

1. 定形外郵便物の送り方

定形外郵便物を送る用のダンボールなど梱包資材の写真
さっそく、定形外郵便物の送り方を解説していこう。

ステップ1|ダンボールなどで梱包する

【梱包資材は箱以外のものでもOK】
発送する際はまず梱包から入る。梱包資材にはとくに決まりがないため、きちんと梱包されており、輸送中の破れなどのおそれがない、かつ中身の破損のリスクもないといったものであれば、紙袋やエアパッキン、厚手のビニールなど内容物の形状や状態に応じて自由に選べる。

ステップ2|宛名を書いて切手を貼る

【宛名の書き方】

封筒と同様に宛名は梱包資材に直接書けばよい。直接書けない場合、あるいは柄があって文字が分かりにくくなる場合は、白い紙に宛名を記載して貼りつけてもよい。水濡れ等で宛名が滲まないよう、油性マジックを使用するのがおすすめだ。もちろん、封筒で郵送するときと同様に差出人の住所と名前も忘れず記載しておこう。

【切手を貼る位置】

封筒に切手を貼る際、機械でスムーズかつ正確に仕分けるため「縦長にしたときに左上」になる位置に貼るのが基本である。定形外郵便物を封筒以外の梱包資材で送る際も同様に、切手が分かりやすいよう荷物の上部に貼るとよいだろう。

ステップ3|ポストへ投函もしくは郵便局の窓口へ持参する

発送の準備ができればいよいよ最終ステップだ。基本的な送り方は封筒などと同じように、ポストに投函するだけでよい。投函口が左右に分かれている場合、定形外郵便物は右側に投函すると覚えておこう。

【ポストに入り切らない場合は郵便局の窓口へ】

詳しい規格は後述するが、定型外郵便物の規格外には厚さ3cmという制限がない。そのためポストの投函口に入らないことも多い。ちなみにポストは何種類かあるが、投入口のサイズは定型郵便物が入る程度の大きさだ。当然ながら縦・横・厚さすべてが3cm以上のものは投函が難しい。ポストに入らない定形外郵便物は無理に押し込まず、素直に郵便局の窓口に持っていこう。

2. 定形外郵便物はコンビニからも送れる

郵便ポストの写真
定形外郵便物はコンビニで送れるのをご存知だろうか?送り方と注意点を併せて解説する。

コンビニで送れるのはポスト投函可能な定形外郵便物のみ

コンビニ内にポストがある場合、そこへ投函すれば定形外郵便物を送れる。郵便局と違って24時間利用できるのがメリットだ。ポストに入るサイズならそのまま投函しよう。切手を販売しているコンビニも多いので、料金分を購入してそのまま貼って投函といったこともできる。

コンビニで定形外郵便物を送る際の注意点

コンビニでは店員が定形外郵便物を含む郵便物を預かることはできない。また計量もしてくれないので、事前に自分で確認しておく必要がある。もちろん、コンビニのポストに入り切らない定形外郵便物はやはり郵便局の窓口に持参しよう。

3. そもそも「定形外郵便物」とは

ダンボールや大きめの封書など定形外郵便物をイメージした物の写真
そもそも、定形外郵便物とはどういった郵便物のことを指すのだろうか?郵便物にもいろいろなカテゴリーがあるが、中でも取り扱う機会が多いのは「定形郵便物」「定形外郵便物」といった類だろう。

「定形郵便物」も「定形外郵便物」も「第一種郵便物」に分類される

定形郵便物および定形外郵便物は「第一種郵便物」として扱われる。両者にははっきりとした規格が定められており、料金も規格によって異なる。送り方の基本的なところとして、まずは重量とサイズを確認していこう。

定形郵便物の重量とサイズ一覧

  • 25g以内:最小14×9(cm)〜最大23.5×12×1(cm)
  • 50g以内:最小14×9(cm)〜最大23.5×12×1(cm)
定形郵便物は50g以内、かつサイズは最小で長辺14cm、短辺9cm、最大で長辺23.5cm、短辺12cm、厚さ1cmである。この最大規格から外れると定形外郵便物となる。

定形外郵便物の重量とサイズ一覧

【規格内】

  • 50g以内:最小14×9(cm)〜最大34×25cm×3(cm)
  • 100g以内:最小14×9(cm)〜最大34×25cm×3(cm)
  • 150g以内:最小14×9(cm)〜最大34×25cm×3(cm)
  • 250g以内:最小14×9(cm)〜最大34×25cm×3(cm)
  • 500g以内:最小14×9(cm)〜最大34×25cm×3(cm)
  • 1kg以内:最小14×9(cm)〜最大34×25cm×3(cm)
同じ定形外郵便物でも「規格内」と「規格外」に分かれている。重さ1kg以内、かつ長辺34cm以内、短辺25cm以内、厚さ3cm以内といったものは定形外郵便物の中でも「規格内」に分類される。

【規格外】

上記、規格内の基準を超えており長辺が60cm以内、かつ長辺と短辺・厚みを足して90cm以内、さらに重さが4kg以内であれば、その定形外郵便物は「規格外」に分類される。なお円柱形の郵便物(最小で直径3cm長さが14cm)の場合、重さが1kg以内なら規格内、4kg以内であれば規格外の定形外郵便物となる。

4. 定形外郵便物の料金(切手代)は重量で変わる

積み重ねられた定形外郵便物のイメージ写真
送り方の基礎知識として、定形外郵便物の料金(切手代)を確認しておこう。規格外と規格内でそれぞれの料金を一覧にした。上記で紹介したサイズや重量と照らし合わせてほしい。

定形外郵便物「規格内」の重量と料金一覧

  • 50g以内:120円
  • 100g以内:140円
  • 150g以内:210円
  • 250g以内:250円
  • 500g以内:390円
  • 1kg以内:580円

定形外郵便物「規格外」の重量と料金一覧

  • 50g以内:200円
  • 100g以内:220円
  • 150g以内:300円
  • 250g以内:350円
  • 500g以内:510円
  • 1kg以内:710円
  • 2kg以内:1,040円
  • 4kg以内:1,350円

定形外郵便物で利用できる主なオプション

  • 速達:定形外郵便物を早く届けられる
  • 書留:送達過程を記録して破損や紛失があれば賠償する
  • 引受時刻証明:一般書留にした引受時刻を証明する
  • 配達証明:配達した事実を証明する
  • 内容証明:作成した謄本(とうほん)で内容文書の存在を証明する
  • 本人限定受取:宛名に記載された1人に限って受け取りが可能になる
  • 配達日指定:日時を指定して配達してもらう
  • 代金引換:郵便物と引き換えに受取人から代金を受け取って差出人に送金する

5. 定形外郵便物には「補償」がない

郵便受けに入り切らない定形外郵便物のイメージ写真
一部の郵便物は「損害賠償制度」の対象になる。ただし定形外郵便物は補償がないので覚えておこう。

定形郵便物も定形外郵便物も「補償」はない

各家庭の郵便受けに入れるときなどに、曲がったり折目がついたりする場合がある。だが上述のように定形郵便物も定形外郵便物も補償がないため、壊れやすいものを送る際はほかの送り方を検討する必要があるだろう(または、定形外郵便物であればガッチリ梱包する等)。

心配な方はオプションをつける手もある

書留などオプションをつければ、壊れたり届かなかったりしたときに実損額を補償してもらえる場合がある。「場合がある」なので対象とならないケースもあるが、損害要償額の申告がない場合で簡易書留なら5万、一般書留なら10万円が限度額となる。大切な定形外郵便物であれば、追加料金を支払ってオプションを利用することも検討しよう。

6. 定形外郵便物の送り方や料金で迷ったときは郵便局の窓口がベスト

街なかの郵便ポストの写真
お伝えしたように、定形外郵便物の送り方は梱包してポストに投函するだけという、ごくシンプルなものだ。ただし重さやサイズによって料金が異なるため、自宅にスケールがないといった場合、正確な料金がわからないケースもある。それに、定形外郵便物の中でも規格外といったものは、ポストに入らないことも想定される。
自分で正確なサイズや重量を計量するのが難しい、送り方に迷ったという場合はやはり、郵便局の窓口に持参しよう。その場で正確に計量してもらえるし切手の料金不足も防げる。そのほか、送り方でわからないことがあれば教えてもらうことも可能だ。

結論

定形外郵便物には規格内と規格外がある。送ろうとしている定形外郵便物がどちらに当てはまるのか、まずはサイズと重量を確認しよう。また梱包した定形外郵便物は、ポストに投函するか郵便局の窓口に持ち込む。窓口なら正確に計量してもらえるので、料金を間違う心配がないなど安心できるだろう。
この記事もCheck!
  • 公開日:

    2021年8月11日

  • 更新日:

    2022年3月16日

この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

人気記事一覧

急上昇
週間

新着記事一覧新着記事一覧