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パンジーの育て方を解説!お庭や室内でパンジーを楽しもう!

パンジーの育て方を解説!お庭や室内でパンジーを楽しもう!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2021年8月 8日

庭や花壇のガーデニングを彩るパンジーは、開花期間が長く、耐寒性もあり初心者でも育てやすいのが特徴だ。花色は白や紫、黄色がメインだが、最近では2色咲や3色咲など、たくさんの種類があり、好みに合わせて色を選べるところも人気である。今回はパンジーの種からの育て方、注意点や上手に育てるコツなどを解説する。

  

1. パンジーの種からの簡単な育て方

パンジーの育て方はそれほど難しくはない。種まきの時期と仕方、水やりや肥料の与え方など、最初にやるべき育て方の流れをみていこう。パンジーの種からの簡単な育て方を解説する。

種まきの時期

種まきの時期は8月中旬から9月頃で、発芽適温は15度から20度である。30度を超えるような気温だと発芽率が悪くなる。また、10月以降だと寒さで開花が遅れる可能性が高まるので、種まきの時期には気をつけよう。ちなみに、パンジーの種を購入したら、種まきのときまで冷蔵庫で数週間保管しよう。種が寒さを感じると発芽しやすくなるからだ。

種まきの仕方

種をまくときは種まき用のポットや箱状になったセルトレイがおすすめである。ポットやトレイに1粒ずつ種をまき、種が見えるくらい薄く土を被せ水を与える。土が乾燥しないように管理して発芽まで1週間から2週間待つ。発芽後は日当たりのよい場所に移動させ、本葉が3枚から4枚になったらポリポットに植え替える。そして、ポットに根が十分に回れば鉢や花壇に定植できるタイミングだ。

水やりの仕方

鉢植えの場合は土の表面が乾いたら、下から水が流れ出るくらいたっぷり水を与えよう。地植えの場合は植え付け時にしっかり水を与えておけば、基本的には水やり不要だ。ただし、乾燥した日が続くようであれば水やりの必要がある。

肥料の与え方

肥料は植え付け時に、ゆっくり長く効く緩効性肥料を与える。その後の追肥はほとんど必要ないが、開花時期になったら7日から10日を目安に薄めた液体肥料などを与えよう。ただし、肥料の与え過ぎは、根が肥料やけを起こす場合があるので注意してほしい。

2. パンジーの育て方の注意点

育て方の注意点を知っていればキレイな花を咲かせられ、枯れるなどの失敗も少なくなるだろう。パンジーの育て方の注意点を紹介する。

冬の水やりは午前中にする

冬は気温が上がりはじめた午前中に水やりをする。夕方以降に水やりをすると、土の中の水分が凍っていまい根を傷つけてしまう可能性がある。暖かい時間に水を与え、根に優しい育て方を心がけよう。

切り戻しをしないと倒れる

パンジー は開花期間が長いため茎が伸びやすい。そのため、倒れて枯れてしまうことがある。伸びてしまった茎を根元から切る「切り戻し」が必要だ。勿体なく感じてしまうかもしれないが、花が咲いていても間延びしているようなら思い切って切り戻ししよう。

花がら摘みをする

花が咲き終わった状態の花がらを見つけたら、こまめに取り除くようにしよう。花がらをそのままにしておくと実がつき、栄養が実に取られてしまう。花に栄養が行き渡らなくなるとキレイな花が咲かないだけではなく、病気にもかかりやすくなるので注意してほしい。

病害虫の対策

パンジーによく発生する病気は「うどんこ病」や「灰色かび病」である。花や茎が密集して蒸れた状態のときに発生しやすい。切り戻しや花がら摘みをして風通しをよくしてあげることが大切である。害虫はナメクジやアブラムシに注意が必要だ。葉っぱや茎に発生することが多く、見つけたら薬剤などで防除しよう。また、植え付けの時に殺虫剤を散布するのも有効な対策である。

3. パンジーの室内での上手な育て方

パンジーを室内で育てたい方もいるだろう。室内で管理する場合は育て方を少し工夫する必要がある。パンジーの室内での上手な育て方をみていこう。

日光に十分に当てる

室内での上手な育て方は、日光が十分に当たる場所で管理することである。パンジーが日照不足になると育ちが悪くなり花も咲きにくくなるからだ。窓辺の明るい場所に置いていても、日光が十分にあたっていない場合があるので注意してほしい。パンジーを元気に育てるために、定期的に外に置いて日光を浴びさせよう。

薄い液体肥料を与える

パンジーは薄めた液体肥料を与えると、元気に花が咲き続けてくれる。水やりのときに液体肥料を混ぜると手軽に追肥できるだろう。パンジーは乾燥気味に育てる必要があるので、土の表面が乾いたらたっぷり与えよう。

結論

パンジーの育て方を解説してきた。パンジーはコツさえ押さえれば種からでも簡単に育てられる。うまく育てるためには、水やりのタイミングや与え過ぎに注意すること、日光に当たる場所で育てることが大切である。また、切り戻しや花がら摘みも重要になってくる。こまめに手入れしキレイな花を咲かせよう。
  • 更新日:

    2021年8月 8日

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