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プロジェクターでテレビの新しい視聴スタイルを実現!利点と欠点とは

プロジェクターでテレビの新しい視聴スタイルを実現!利点と欠点とは

投稿者:ライター 松岡由佳里 (まつおかゆかり)

鉛筆アイコン 2021年8月25日

ホームシアターでおなじみなのがプロジェクターだ。最近はテレビの代わりにプロジェクターで視聴する方も増えている。プロジェクターでテレビを見る方法やその利点や欠点を調べてみた。テレビ代わりにプロジェクターを設置するときのポイントも紹介しよう。

  

1. プロジェクターでテレビ番組を観る人が増えている?

プロジェクターを使ったホームシアターを楽しむ方が増えてきた昨今、テレビ番組もプロジェクターで視聴するスタイルが注目されている。

プロジェクターでテレビを視聴するのに必要な機材

プロジェクターでテレビを視聴するためには、特別な機材や取り付け方法があるのではないかと考えてしまう。しかし、3つのアイテムがあれば簡単に視聴できるようになる。
画像を投影する「プロジェクター」とテレビ放送を受信するための「チューナー」。そして、それぞれを接続する「HDMIケーブル」だ。すでに「HDD/BDレコーダー」を使用している場合には、チューナーは必要ない。
さらに、Wi-Fiで接続できるタイプであればケーブルも必要なくなるため、実質プロジェクターのみの購入で済んでしまう。

2. テレビ放送をプロジェクターで視聴する利点と欠点

プロジェクターでテレビを視聴する場合、どのような利点と欠点があるのだろう。失敗しないように購入前にチェックしておこう。

プロジェクターでテレビを視聴する利点

プロジェクターでテレビを視聴する利点として挙げられるのは
  • 大画面で楽しめる
  • 家の中がスッキリする
  • テレビを購入するよりも安い場合も
  • どこでもテレビが視聴できる
プロジェクターの最大に魅力は、大画面で迫力の映像が視聴できることだ。100インチ以上の大画面で楽しめるのだから、迫力や臨場感はテレビを超えるだろう。また、プロジェクターを使えばテレビを置くスペースが空くため、部屋がスッキリする。
テレビで大画面を楽しもうとすれば、かなりの費用がかかる。しかし、プロジェクターを使えばテレビを購入するよりも低予算で済む場合もある。さらに、家の中だけでなく場合によっては屋外に持ち運んで、どこでもテレビを視聴できる。

プロジェクターでテレビを視聴する欠点

プロジェクターでテレビを視聴する欠点として挙げられるのは
  • 起動時間が長く手間がかかる
  • 部屋が明るいと見にくい
  • ながら見には不向き
  • 電気代がかかる
プロジェクターの場合、テレビのようにスイッチを入れたらすぐに画面が出るわけにはいかない。数秒~数十秒の起動時間がかかる。また、日中にプロジェクターでテレビを視聴する場合、周囲が明るいと見にくくなる傾向がある。
テレビ視聴の場合は、食事をしながら、編み物や料理をしながらといった「ながら見」ができるが、プロジェクターによる視聴では、手元が暗くなるため「ながら見」には適していない。また、テレビに比べてプロジェクターの消費電力は高く、電気代がかかることも欠点のひとつといっていいだろう。

3. テレビ代わりにプロジェクターを設置するなら要確認!

テレビの代わりにプロジェクターを設置して視聴する場合、事前に確認しておくポイントや選び方などを紹介しよう。

プロジェクターで投影できる壁の面積や状態を確認

プロジェクターで100インチの映像を投影するためには、一般的に2~3mの距離が必要になる。投影したい壁との距離感や面積を確認しておこう。また投影する壁は、できるだけフラットで白い方が映像は見やすくなる。エンボスや柄のある壁の場合には、スクリーンを別途用意しよう。

高輝度(ルーメン)を確認

プロジェクターによるテレビ視聴の欠点として、明るい場所では見にくくなることが挙げられる。日中でも快適に視聴する場合、部屋全体を暗くできるかどうかも確認しよう。また、プロジェクターの性能として高輝度が高いほど見やすくなるので、2,000ルーメン以上の機種を選ぶようにしよう。

高音質を求めるならスピーカーのワット数を確認

スピーカー内蔵のプロジェクターを使えば、わざわざスピーカーを用意しなくてもサウンドを楽しめる。テレビ番組でも映画やスポーツ、音楽番組では臨場感あふれるサウンドが欲しい。その場合、スピーカーの出力ワット数が大きいほど大音量が可能になる。

結論

プロジェクターとチューナーをつなげるだけで、簡単にテレビ視聴が可能になる。プロジェクターによるテレビ視聴には、大画面で映像を楽しめるなどの利点ある。一方で、明るい部屋では見にくくなるなどの欠点もあるので、部屋の状況やライフスタイルなど条件に照らし合わせて導入を決めるようにしよう。
  • 更新日:

    2021年8月25日

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