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日記帳とアプリならどっちがおすすめ?書き方や続けるコツも解説

日記帳とアプリならどっちがおすすめ?書き方や続けるコツも解説

投稿者:ライター 西村七海 (にしむらななみ)

鉛筆アイコン 2021年9月 5日

日々のできごとや思いをつづる日記。昔からある紙の日記帳のほか、いまではスマホやパソコンで使える日記アプリも豊富だ。日記を始める際は、どちらで書くか迷う方も多いかもしれない。そこで今回は、日記をつける効果やおすすめの日記媒体、書き方などを解説する。日記を始めたいと考えている方はぜひ参考にしてほしい。

  

1. 日記をつける効果とは?

日記をつけることで、どのような効果が期待できるのだろうか。まずは日記をつける効果を具体的に見ていこう。

頭の中を整理できる

考えや思いを文章にして書くためには、情報を整理する必要がある。つまり、日記を書くと頭の中の整理ができるのだ。

過去の自分を振り返られる

日記を書くと、過去の自分を振り返り反省することができる。なぜ失敗したのか、どうすればよかったのか、次はどうするべきかといった先を見据えた思考により、同じミスを防げるはずだ。もちろん成功したことも書き留めておけば、振り返ることで自信につながる。落ち込んだときや迷ったときに、道を示してくれることもあるだろう。

ストレスを解消できる

ポジティブなものからネガティブなものまで、感情を書き留めていくジャーナリングという方法をご存知だろうか。ジャーナリングを行うと、ストレスを感じた際に分泌されるコルチゾールというホルモンが減少するという研究結果がある。日記にも同様に、ストレス解消の効果が期待できる。また、自分の感情を客観視することで、よりよい方向への改善が見込めるだろう。

語彙力や文章力が身につく

わかりやすく伝わりやすい文章に、語彙力は大切な要素だ。読書などで新しい言葉を知っても、それを適切なシーンで適切に使えなければ、語彙力が向上したとは言い難い。日記でさまざまな言葉を使う習慣をつけると、表現の幅も広がっていく。頭の中にある情報を文章でアウトプットすることは、語彙力や文章力の向上につながる。

2. 日記を書くならアプリがおすすめ

紙の日記帳のほか、いまではスマホやパソコンで手軽に使えるアプリも豊富。日記帳には手書きならではの温かみやよさがあるが、アプリにもさまざまなメリットがある。

アプリで日記を書くメリット

紙の日記帳は、どうしても経年劣化するものだ。紛失などすれば、もう中身を振り返ることはできなくなってしまうだろう。場合によっては、人に内容を見られる可能性もある。その点、日記アプリは簡単にバックアップの取得が可能だ。パスコードを使ったプライバシー保護機能が備わったものもあるため、人に見られる心配も少ない。写真の貼り付けも簡単だ。日記アプリには、こういった紙の日記帳とはまた違ったメリットがある。

おすすめの日記アプリ3選

おすすめの日記アプリを3つ紹介する。アプリの種類が豊富なため、どれを使うか迷ったときの参考にしよう。

・瞬間日記
瞬間日記は、140字以内という文字数制限が特徴だ。SNS感覚で気軽に日記をつけられるため、飽き性でも続けやすいアプリといえる。パスコード機能付きのため、安心して日記をかけるだろう。iOSとAndroidの両方に対応している。

・Day One
テキスト入力のほか、手書きや音声、動画といったさまざまな入力方法で日記をつけられるDay One。文字の太さや色の変更、チェックボックス付きメモなど、多彩な機能が魅力だ。iOSとAndroidの両方に対応している。

・My日記
My日記のコンセプトは「寝る前の5分で日記をつける」。長文はもちろん、SNS感覚でたった一言書くだけでもよいため、飽き性でも続けやすいアプリだ。iOSとAndroidの両方に対応している。

3. アプリ以外でおすすめの日記媒体

日記アプリのメリットやおすすめを紹介してきたが、ほかの媒体もチェックしておこう。

紙の日記帳

紙の日記帳に手書きする、その温かみが好きな方は多いかもしれない。お気に入りの日記帳を用意すれば、楽しく継続できるだろう。また、紙の日記帳は、サービス終了などで消えてしまうリスクがない。ただし、紛失や劣化には気をつけよう。

ブログ

ブログに日々のできごとをつづる方法もある。無料で始められるブログサービスを使えば、気軽に始められるだろう。ただしブログの場合はweb上に公開されるという点を意識して書く必要がある。プライバシーには十分注意してほしい。

4. 日記の書き方やネタの選び方

日記帳やアプリを用意できたら、早速日記を始めよう。しかしいざとなると書き方に戸惑ったり、ネタ切れになったりで継続できなくなってしまうこともある。日記の書き方やネタの選び方を見ていこう。

人気テーマごとの書き方

日記の定番テーマといえば、記録日記。その日にあったできごとに、思ったことなど感情を添えるように書いていく。子どものいるご家庭なら、成長をつづる育児日記もおすすめだ。いつか振り返ったとき、家族の宝物になるだろう。

そのほかにも、頑張ったこと、自分がしたこと、してもらってよかったことを書き留めていくのもおすすめだ。ポジティブな内容でいっぱいになれば、振り返ったときの自信につながる。

ビジネスマンなら、仕事での失敗や改善すべき点をつづる日記はいかがだろう。ミスの再発を防ぎ、明日の自分に役立つ内容になる。客観視することで、気持ちの整理もでき一石二鳥だ。

日記を習慣化させるコツ

過去に日記が継続できなかったという方は、上記を参考にテーマを見直してみてはいかがだろう。テーマが合わなかっただけというケースも考えられるからだ。継続しやすいテーマを探してみよう。

また、絶対に同じ日記帳でなければならない、毎日欠かさず書かなければならないといった制約を作らないこと。旅先に日記帳を忘れたら書けなくなってしまううえ、1日でも書き忘れるとやる気がなくなってしまうかもしれないからだ。旅先ではスマホのメモ帳で、たまに書かない日があっても問題ないといったように、柔軟に考えよう。

5. ちょっと変わった日記に挑戦

日本語の文章でつづる基本的な日記だけでなく、少し変わった日記に挑戦するのもおすすめだ。新鮮な気持ちで楽しんでみよう。

英語日記

英語日記はその名のとおり、英語でつける日記のこと。その日のできごとや自分の気持ちを英文にして書くことで、英語の勉強になる。まずは短い文章から始めるのがポイントだ。どんな日だったか、何をしたか、その感想などを英文にしてまとめてみよう。

絵日記

絵日記というと小さな子どものイメージがあるかもしれない。しかし大人の絵日記には、脳が活性化するというメリットがある。絵はしっかりとイメージしなければ描けないが、イメージをすることによって脳が喜ぶのだという。観察力や描写力が上がるのも、大人の絵日記のメリットといえる。

結論

日々のできごとや思い、考えなどをつづる日記。挑戦してみたいと思いながらも、何から始めて、何を書けばよいのかわからない方は多いことだろう。そういったときは、手軽に始められる日記アプリがおすすめだ。なにも長文でびっしりと書く必要はない。書きやすいテーマを選び、たった一言でも継続することを目標に、自由に楽しんでみよう。
  • 更新日:

    2021年9月 5日

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