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尾道の観光スポット15選!絶景からグルメまでとことん楽しもう!

尾道の観光スポット15選!絶景からグルメまでとことん楽しもう!

投稿者:ライター 西村七海 (にしむらななみ)

鉛筆アイコン 2021年10月30日

広島県にある人気の観光地「尾道」。当記事では、絶景やグルメをとことん堪能できる尾道のおすすめ観光スポットを紹介する。これから尾道観光を計画している方は、ぜひ当記事を参考にしてほしい。魅力満載の尾道観光を思う存分楽しもう。

  

1. 風情あふれる人気の観光地「尾道」とは?

風情あふれる人気の観光地「尾道」について、どの程度ご存知だろうか。とことん観光を楽しむためにも、まずは尾道とはどのような街なのかを知っておこう。

尾道とはどんな街?

尾道は、広島県東部にある港町。海や山の幸に恵まれた、グルメな街としても有名だ。東西よりも南北の方が距離がある細長い街である尾道は、2つのエリアに大きく分けられる。市街地や田園の広がっている「おのみちエリア」と、しまなみ海道の因島(いんのしま)や生口島(いくちじま)などで構成されている「しまなみエリア」だ。尾道は、瀬戸内の十字路と呼ばれ、古くから近畿、九州、四国、山陰の交通の要として繁栄してきた。

尾道の歴史

1169年に寄港地として認められた尾道は、800年以上の歴史ある街。尾道が年貢米の積み出し港として繁栄しはじめたのが、1189年のことだ。江戸時代には、北海道から大阪をむすぶ北前船という大型船の寄港も始まっていた。この繁栄から、尾道には豪商と呼ばれる財力のある者たちが現れる。豪商たちは寺の建立や街の発展のために財を投じた。その寺や街並みが、今日の尾道にも数多く残り、観光スポットにもなっている。尾道の歴史を知ることで、さらに観光を楽しめるようになるだろう。

尾道までの行き方

JR山陽新幹線なら、東京から岡山まで「のぞみ」で約3時間20分、「こだま」に乗り換えて新尾道まで約40分。所要時間は約4時間ほどだ。鹿児島中央からは「さくら」で約1時間半、博多で「のぞみ」に乗り換え、広島まで約1時間10分。広島から新尾道まで「こだま」で約40分。所要時間は約3時間20分ほどだ。

自動車で大阪方面から尾道へ向かう場合、吹田ICから中国自動車道に乗り、神戸JCTで山陽自動車道に乗り換え、尾道ICで降りる。所要時間は約3時間40分だ。九州方面の場合、福岡ICから九州自動車道に乗り、山口JCTで山陽自動車道に乗り換え、尾道ICで降りる。所要時間は約4時間だ。

飛行機の場合は、広島空港に向かう。羽田空港から広島空港までの所要時間が約1時間20分。沖縄からでも、約1時間40分で到着する。そこからはリムジンバスや路線バスを利用して、尾道に向かおう。

尾道市内の駐車場や交通手段

尾道市内には、山陽本線沿いに多数の駐車場がある。車での観光の際は、目的地からの距離などチェックしておこう。市内にはバスも走っているため、観光の際に役立つはずだ。車は駐車場に停めておき、観光スポットへはバスを使うのもよいだろう。

2. 尾道に来たら外せないおすすめの観光スポット3選

それでは早速、尾道に来たら外せないおすすめの観光スポットを3つ紹介しよう。

外せない定番スポット「しまなみ海道」

しまなみ海道とは、西瀬戸自動車道の通称である。広島県の尾道から四国の愛媛県今治市まで、瀬戸内海の島々を橋で結んだ全長約60km(自転車の場合約70km)におよぶ海の道。歩行者や自転車などの専用道路も併設されているため、徒歩やサイクリングで景色を楽しむのもおすすめだ。

尾道のシンボル「千光寺公園」

さくらの名所100選にも選ばれている、尾道のシンボルとして有名な千光寺公園。四季折々の景色を楽しむことができる。さらに夜景100選にも選ばれている千光寺公園は、人気のデートスポットだ。

・営業時間:入園自由(売店は午前8時半〜午後5時半)
・駐車場:あり(有料)
・アクセス/所要時間:
【車】「福山西」ICまたは「尾道」ICより約15分
【電車】JR「尾道」駅よりタクシー約10分
【徒歩その他】JR「尾道」駅より「古寺めぐりコース」経由で約30分
同駅より徒歩約15分の「ロープウェイ山麓駅」よりロープウェイ3分

白い砂浜が美しい「瀬戸田サンセットビーチ」

美しい白い砂浜が広がる瀬戸田サンセットビーチ。穏やかな波の遠浅のビーチは、日本の水浴場88選にも選ばれている。シャワーや更衣室、ロッカーはもちろん、バーベキュー場やキャンプ場も完備された海浜公園は、年間を通して人気の観光スポットだ。

・営業時間:午前9時〜午後5時(海開きシーズンは延長あり)
・駐車場:100台(海開きの時期は400台)
・アクセス/所要時間:
【車】西瀬戸自動車道「生口島北IC」より約15分/「生口島南IC」より約10分

3. 一度は訪れたい尾道の観光スポット2選

続いて、一度は訪れたい尾道の観光スポットを2つ紹介する。

日本遺産に認められた「因島水軍城」

南北朝時代から室町、戦国時代にかけて瀬戸内海で活躍していた、村上海賊(村上水軍)に関する資料を展示した水軍城。甲冑や剣、彼らの戦術を記した巻物といった資料から、村上海賊の功績を知ることができる。見どころは、展示室である二の丸、展望台の隅櫓、水軍資料館の本丸だ。

・営業時間:午前9時半〜午後5時(入城午後4時半まで)
・駐車場:あり(無料)
・アクセス/所要時間:
【車】西瀬戸自動車道「因島北」ICより約10分/「因島南」ICより約10分

日本画の世界を堪能する「平山郁夫美術館」

日本画家・平山郁夫が平和の祈りを込めて描いた日本画の数々を紹介した尾道にある美術館。幼少期の作品が見られるほか、本画と同サイズで描かれる下絵「大下図」の展示が見どころだ。

・営業時間:午前9時〜午後5時(入場は午後4時半まで)
・駐車場:あり(無料)
・アクセス/所要時間:
【車】西瀬戸自動車道「生口島北」ICから約10分/「生口島南」ICから約10分
【電車】JR「尾道」駅前桟橋より瀬戸田行きの高速船利用で約40分、瀬戸田港より徒歩約10分

4. 猫好きにはたまらない尾道の観光スポット2選

尾道には、猫好きにはたまらない観光スポットがある。猫好きなら訪れたい尾道の観光スポットを見ていこう。

映画の世界に入り込んだような路地「猫の細道」

猫の細道は、映画「時をかける少女」の撮影地としても有名な艮(うしとら)神社のすぐ横にある路地。作家・園山春二が、路地に「福石猫」を置きはじめたために、猫の細道と呼ばれるようになった。猫に由来するカフェや雑貨屋、アートなど、猫好きが堪能できるスポットが周囲に点在している。

・駐車場:なし(近隣駐車場を利用)
・アクセス/所要時間:
【車】山陽自動車道「尾道」ICより約15分
【電車】JR「尾道」駅から徒歩約15分

所狭しと並ぶ招き猫が圧巻「尾道イーハトーヴ・招き猫美術館 in 尾道」

上記にある猫の細道の途中にある、園山春二の招き猫コレクションを展示した「尾道イーハトーヴ・招き猫美術館 in 尾道」。所狭しと並べられた招き猫は、表情やしぐさもひとつひとつ異なる。猫好きは時間を忘れて楽しめる観光スポットだ。アクセスや駐車場については、猫の細道と同様である。

・営業時間:【平日】午後1時〜午後5時【土日祝】午前10時〜午後5時

5. 絶景が楽しめる尾道の観光スポット2選

尾道に来たら、絶景が楽しめる観光スポットも外せない。おすすめの絶景観光スポットを紹介しよう。

瀬戸内海の絶景を見渡せる「因島水軍スカイライン」

因島東部の山腹続く、県道366号線の呼称である因島水軍スカイライン。所々に瀬戸内海の絶景を見渡すことができるスポットや休憩所が点在している。車でのドライブや、サイクリング、ウォーキングも楽しめる観光スポットだ。

・アクセス/所要時間:
【車】本州方面から、西瀬戸自動車道「因島北」ICより約10分
四国方面から、西瀬戸自動車道「因島南」ICより約15分

尾道水道と街並みを一望できる「千光寺山ロープウェイ」

定番観光スポットとしても紹介した「千光寺公園」と市街地を結ぶロープウェイ。所要時間は約3分程度だが、ガイドの案内により尾道水道や街並みを堪能できる。

・営業時間:午前9時〜午後5時
・駐車場:なし(近隣駐車場を利用)
・アクセス/所要時間:JR「尾道」駅より徒歩約15分

6. 観光に疲れたら尾道グルメを楽しもう!

観光スポットを巡り、少し疲れてきたら尾道グルメを楽しもう。尾道のグルメスポットを紹介する。

尾道に来たら食べておきたい「尾道ラーメン 壱番館」

尾道に来たら食べておきたいのが、醤油ベースのスープに背脂が特徴の尾道ラーメン。「尾道ラーメン 壱番館」は、海の見える洒落たラーメン屋だ。おみやげ用のラーメンは、TV番組にて全国3位に選ばれたこともある。

・営業時間:午前11時〜午後7時
・駐車場:あり
・アクセス/所要時間:JR「尾道」駅より徒歩約15分

向島で人気のおいしいチョコレート「USHIO CHOCOLATL」

向島にある「ウシオショコラトル」は、創設者3人で立ち上げたチョコレート工場。新鮮なカカオと砂糖だけを使ったシンプルさが特徴だ。まるでCDジャケットのようなオシャレで個性的なパッケージは、お土産としても人気がある。店内に併設されたカフェで、チョコレートスイーツやドリンクを楽しむのもおすすめだ。

・営業時間:午前9時〜午後5時
・アクセス/所要時間:西瀬戸自動車道「向島」ICから車で約10分

7. 動物園やテーマパークも尾道の人気観光スポット

さまざまな観光スポットがある尾道だが、実はすぐ隣町にある動物園やテーマパークも人気がある。尾道観光の際は候補に入れたい、動物園、テーマパークを紹介しよう。

家族みんなで楽しめる「みろくの里」

みろくの里は、尾道に隣接する福山市にあるテーマパーク。20種類以上のアトラクションのほか、「ダイナソーパーク」や昭和30年代の町を再現した「いつか来た道」など、家族みんなで楽しめる観光スポットだ。

・営業時間:午前10時〜午後5時(シーズンごとに異なる)
・駐車場:400台(無料)
・アクセス/所要時間:
【車】山陽自動車道「福山西」ICより20分/「福山東」ICより40分
【電車】JR「福山」駅よりバス約30分/JR「松永」駅よりバス約16分

60種以上の動物に出会える「福山市立動物園」

自然豊かな丘陵地にある福山市立動物園では、60種近くの動物たちが飼育されている。ミニブタなどのかわいい小動物がいるふれあいゾーンや、サルゾーンが人気だ。

・営業時間:午前9時〜午後4時半(入園は午後4時まで)
・駐車場::700台(無料)
・アクセス:
【車】山陽自動車道「福山東」ICより約30分/「福山西」ICより約30分

8. まだまだある!尾道の隠れ家的な観光スポット

尾道の定番観光スポットから、一度は訪れたい人気スポットなどを紹介してきた。しかし尾道には、まだまだおすすめの観光スポットがある。尾道の隠れ家的おすすめスポットを紹介しよう。

四国まで一望できる「高見山展望台」

標高283mの国立公園高見山の頂上にある展望台。因島大橋や、瀬戸内海の島々を見渡せる。さらに天気がよいと、四国まで一望できる眺望のよさが見どころだ。

・駐車場:あり
・アクセス/所要時間:
【車】西瀬戸自動車道「向島IC」より約15分
【電車】JR「尾道」駅前より「瀬戸田線」バス乗車、「高見山登山口」下車後、徒歩約40分

路地裏にたたずむ小さなパン屋「ネコノテパン工場」

尾道の千光寺公園近くにある住宅地、その路地裏にひっそりとたたずむパン屋「ネコノテパン工場」。古民家を改装した店舗には、さまざまなパンや焼き菓子が並ぶ。ドリンクも販売しているため、食べ歩きにも人気がある。正午頃には売り切れることも多いため、早い時間に来店するのがおすすめだ。千光寺公園や近くを訪れる際は、ぜひ足を延ばしてみてはいかがだろう。

・営業時間:午前10時〜日暮れ
・アクセス/所要時間:
【車】山陽自動車道「尾道IC」より約20分
【電車】JR「尾道」駅より徒歩約10分

9. 尾道観光協会のHPでパンフレットや観光マップがダウンロードできる

尾道観光協会のHPから、パンフレットや観光マップをダウンロードできるのはご存知だろうか。これから尾道観光を計画している方は、ぜひ役立ててほしい。

尾道観光協会とは

尾道観光協会は、グルメやレジャー、名所、観光スポット、歴史に文化、自然、イベントなどの尾道にまつわるさまざまな情報をまとめた「おのなび」の運営を行っている。HPからは、尾道観光に活躍するパンフレットやマップなどをダウンロードできるため、ぜひ役立てよう。

モデルコースのチェックも可能

尾道観光協会の「おのなび」では、モデルコースもチェックできる。気になる観光スポットが多数あり、絞り込みが難しいときや、旅のコースに悩んだときの参考になるはずだ。

10. 尾道観光の最新情報は各施設に直接確認を

新型コロナウイルス感染症の影響により、尾道でも臨時休業や営業時間が変更となっている観光スポットがある。その点を踏まえ、尾道観光に関する最新情報は、各施設に直接確認するのが望ましい。前もって確認をし、しっかりと計画を立てて尾道観光を楽しもう。

11. 尾道観光はプランが重要!絶景もグルメも楽しみ尽くそう

尾道には観る・遊ぶ・食べる・知るなどさまざまな観光スポットがある。無計画では、どこへ行くべきか迷ってしまい、時間をロスしてしまいかねない。しっかりと尾道の観光スポットを調べ、プランを練っておくのが重要だ。効率的に、尾道の絶景やグルメをとことん楽しもう。

結論

観光地として人気のある広島県の尾道。しまなみ海道や千光寺公園、歴史や文化を感じる寺社、猫好きにはたまらない猫の細道、山海の幸を堪能できるグルメまで、魅力あふれる観光スポットが多数ある。しっかりと計画を立て、とことん尾道観光を堪能してほしい。
  • 更新日:

    2021年10月30日

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