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キッチンの作業スペース

キッチンに作業スペースを増やすアイデア7選と可動式ワゴンの選び方

投稿者:ライター ブルーナ明子 (ぶるーなあきこ)

鉛筆アイコン 2021年12月25日

住宅の間取りや構造によっては、キッチンの作業スペースが限られてしまう場合もあるだろう。実は、大がかりなリフォームをしなくても、キッチンの作業スペースは工夫次第でいくらでも増やすことができる。そこで今回は、キッチンの作業スペースを増やすアイデアや、キッチン用の作業台付き可動式ワゴンの選び方などについて解説しよう。

  

1. キッチンの作業スペースを増やすアイデア

野菜を切る
まず、狭いキッチンの作業スペースを増やすアイデアを紹介しよう。

作業台が付いた可動式ワゴンを使う

キッチンの作業スペースを増やすアイデアの1つは、作業台が付いた可動式ワゴンを使用することだ。天板に作業台がついている可動式ワゴンの下には、調味料や調理器具を収納しておくことも可能である。不要なときには冷蔵庫とシンクの間などのすき間に収納できるサイズを選ぶと、アイテムが増えてもすっきりした印象にできるだろう。

コンロカバーを活用する

コンロは、使用しないときには作業スペースとしても使用できる。コンロの上を覆うことのできるコンロカバーを設置して、調理の作業スペースを増やすのも1つの方法だ。

シンクよりもサイズの大きなまな板を使う

ミニキッチンなどでシンクが小さ目である場合は、シンクを覆うことのできる大きさのまな板を使用すると、材料を切ったり、食材を置いたりする作業スペースを確保できる。

コンパクトに丸められる水切りラックを使う

食器を洗った後に使用する水切りカゴは、作業スペースが限られているキッチンでは貴重なスペースを無駄にしやすい。そのため、水切りカゴは設置せず、使用しないときはコンパクトに丸められる水切りラックを使用するとキッチンのスペースを有効活用できる。

2. キッチンの収納を増やして作業スペースを確保するアイデア

スパイス
狭いキッチンでは、いろいろな調味料や調理器具などであふれがちだ。それらのアイテムを効率よく収納することは、作業スペースを増やすことにもつながる。こちらでは、キッチンの収納を増やして作業スペースを確保するアイデアを紹介しよう。

皿やフライパンなどは立てて収納する

皿やフライパンは、重ねるよりも、皿立てなどを使用して立てて収納することで省スペースにつながり、キッチンのスペースを有効活用できる。

吊戸棚やレンジフード用の引っかけラックに収納する

キッチンの作業スペースに調味料などを直に置いてしまうと、その分、作業スペースが少なくなってしまう。解決策として、吊戸棚やレンジフード用の引っかけラックなどを使用し、調味料などをラックに収納すると作業スペースを増やすことができる。

突っ張り式のポールや収納ラックを設置する

キッチンの作業スペースを増やすために、突っ張り式のポールや収納ラックを設置する方法もある。突っ張り式のポールなどには、S字フックを組み合わせて吊るす収納にするとよいだろう。

3. キッチン用の作業台付き可動式ワゴンを選ぶときのポイント

キッチンのワゴン
キッチンの作業スペースを増やすためのアイデアとして、キッチン用の作業台付き可動式ワゴンの使用があげられる。選ぶときには、収納や作業スペースを効率的に広げるためのポイントがいくつかあるので紹介しよう。

作業しやすい高さのものを選ぶ

キッチンの作業スペースを確保できてもワゴンの使い勝手が悪くては意味がない。一般的には、キッチン台の高さに合わせた80cmから90cmが目安だが、それぞれの使用者の身長に応じて選ぶことが大切だ。身長を参考に選ぶときには「使用者の身長(cm)÷2+5(cm)」の高さを目安にするとよいだろう。

幅と奥行きを測る

狭いキッチンには、幅30cm、奥行き70cmほどのサイズで作業スペースだけを増やすことのできるコンパクトタイプがおすすめだ。ゆとりのあるキッチンでは、幅70cm、奥行き120cmほどの大き目のものを選んでもよいだろう。

素材やそのほかの機能性にも目を向ける

キッチンの作業スペースを増やすための可動式ワゴンは、キッチンのデザインや部屋の雰囲気に応じて選ぶことができる。しかし、木製は温もりを感じられるが水や湿気に弱いという点があることを理解しておこう。一方、ステンレスはシンプルなデザインのものが多いが、水や湿気に強く、手入れも簡単に済ませることができるのが特徴だ。それぞれの素材や機能にも留意して選ぶと、使い勝手のよい可動式ワゴンを手に入れることができるだろう。

4. 狭いキッチンでもアイデア次第で作業スペースを増やすことは可能

台所用品
狭いキッチンでも、効率的な収納アイテムを取り入れたり、省スペースに役立つグッズを使用したり、アイデア次第でいくらでも作業スペースを増やすことができる。キッチンが狭く、作業スペースが限られてしまうと調理や片付けをするのも手間に感じてしまいがちだ。そのため、まずは家庭のキッチンを見直し、簡単に対処できる問題点を改善することから始めてみるとよいだろう。

結論

今回は、キッチンの作業スペースを増やすアイデアや、キッチン用の作業台付き可動式ワゴンの選び方などについて詳しく解説した。キッチンの間取りや構造はそれぞれの家庭で異なるため、当記事を参考にしながら、最適な方法で作業スペースを増やすことができるように工夫してほしい。
  • 更新日:

    2021年12月25日

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