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リビング

リビングのおしゃれなレイアウト実例!家具配置のコツを紹介

投稿者:ライター 吉田梨紗 (よしだりさ)

鉛筆アイコン 2021年12月22日

おしゃれで快適なリビングにしたいなら、レイアウトを工夫しよう。間取りによって適した家具の配置が異なるので、あらかじめコツを確認しておきたい。この記事では、レイアウトのポイントを縦長と横長、正方形のリビングに分けて紹介する。ソファレイアウトの種類やおしゃれな実例とあわせてまとめたので参考にしてほしい。

  

1. リビングレイアウトのポイント

リビングレイアウト
「縦長」「横長」「正方形」に分けて、それぞれのリビングのメリットとデメリット、レイアウトのコツを紹介しよう。なお、生活動線を意識することは共通している。1人通るなら60cm、2人がすれ違うには90~120cmの幅が必要だ。

縦長リビングの場合

縦長リビングは壁面が広い傾向があるため、家具が配置しやすい。全体が見渡しやすく、奥行きが感じられるのがメリットだ。ただし、リビングとダイニングが区別しにくい、ソファとテレビの距離感が難しいといったデメリットがある。
空間をはっきりと分けたいなら、仕切りや小上がりを設置するといいだろう。リビングの一部を子ども用や書斎などのスペースにするのもおすすめだ。また、テレビとソファの距離は「画面の高さ×3」が目安になるので、レイアウトするときの参考にしてほしい。

横長リビングの場合

ダイニングとリビングが横並びなので一体感が生まれやすく、家事の動線がスムーズだ。窓に面した間取りが多いため、採光もとりやすい。一方で壁面が狭い傾向があり、家具の配置するのが難しい傾向がある。広さや窓の配置によっては、奥行きが感じにくいのもデメリットだ。
キッチンとリビングのつながりを活用できるよう、レイアウトするのがポイント。家事動線を短くすれば、料理を運んだり片付けたりが楽になるだろう。ダイニングとリビングで別々に家具をまとめると、空間を区別しやすくスッキリとした印象になる。

正方形リビングの場合

正方形リビングは中央の空間が広くとれるため、フリースペースが作りやすい。ソファとローテーブルを組み合わせた「ソファダイニング」にもおすすめだ。ただし、家具の配置が難しいといったデメリットがある。ダイニングとリビングが区別しにくく、サイズが大きなテーブルやソファが置きにくいので注意が必要だ。
ソファとテレビを壁際に置くと距離が遠くなることがあり、近づけると無駄なスペースが生まれる。「画面の高さ×3」の距離を目安に配置して、壁面にはL字型ソファや収納家具を置くといい。家具を選ぶときはリビングの広さに適したサイズにしよう。

2. リビングのソファの基本レイアウト

リビングのソファのレイアウト
リビングのレイアウトを決めるときは、まずはソファの配置を決めるといい。基本のソファレイアウトを紹介する。

L型のレイアウト

2つのソファをL字型に置くレイアウトだ。デッドスペースが発生しにくく、壁のコーナーに合わせて置くこともできる。相手を斜めに見つつ会話ができるため、来客時には対面するよりもリラックスしやすい。

対面型のレイアウト

テーブルを挟んで2つのソファを配置する。対面で会話ができるため来客が多いご家庭におすすめだ。ただし、両方のソファを壁面から離す場合、背面に十分なスペースが必要になる。狭いリビングなら、両側のソファを壁面につけるといった工夫をしよう。

コ型のレイアウト

テーブルの3方向をソファで囲むレイアウトだ。座れる人数が多いため、二世帯住宅のような大家族に向いている。来客時にいろいろな座り方ができるのがメリットだ。配置によって使いやすさが変わるため、生活動線や座りやすさを確認して配置するといい。

3. リビングのおしゃれなレイアウト実例

リビングのレイアウト例
リビングのおしゃれなレイアウト実例を広さ別に紹介する。理想のリビング作りの参考にしよう。

8畳リビングのレイアウト実例

8畳のリビングにはコンパクトな家具を活用しよう。テレビボードとソファを壁面につけて、真ん中にテーブルを配置する。ソファの高さにあわせたローテーブルを選べば、食事や作業ができるソファダイニングになる。

10畳リビングのレイアウト実例

L字型ソファをコーナーに配置するレイアウトがおすすめ。壁面につけて置くことで、スペースを有効に活用できる。ロータイプのソファを選んでテーブルやテレビ台の高さを合わせれば、空間を広く見せることが可能だ。

12畳リビングのレイアウト実例

ダイニングとリビングをソファで分けるレイアウトを紹介。ソファを部屋の中央に置いて背もたれを仕切りにし、そこでスペースを分けるイメージだ。ダイニング側にはダイニングテーブルを、リビング側にはソファとテーブル、テレビ台を配置する。

16畳リビングのレイアウト実例

16畳のリビングは空間を広く使えるので、L字型ソファを壁面から離してレイアウトしてもいい。ダイニングテーブルと対面で配置すれば一体感がでる。大人数でコミュニケーションが取りやすいので、ご家族が多いご家庭におすすめだ。

18畳リビングのレイアウト実例

ダイニングテーブルとソファを横並びにするレイアウト実例だ。ソファの対面に配置したテレビが、ダイニングテーブルからでも見やすくなる。18畳のリビングは空間を広く使えるので、2つのソファを使ってL字型のレイアウトにしてもいい。

20畳リビングのレイアウト実例

背もたれが高いL字型ハイバックソファを仕切りにしたレイアウト。ダイニングテーブルに背を向けて配置して、空間をしっかりと分けよう。ゆったりと座れるハイバックソファを活用することで、家族でくつろげるスペースになる。

結論

おしゃれで過ごしやすいリビングにするためには、レイアウトの基本を学んでおきたい。縦長や横長、正方形など、間取り別の特徴とレイアウトのコツをチェックしよう。最初にソファの配置を決めるのがポイントだ。3つのソファレイアウトの特徴を確認して配置を決めよう。おしゃれな実例もあわせて紹介したので、ぜひ参考にしてほしい。
  • 更新日:

    2021年12月22日

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