このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。
雪かきが楽になる道具の正しい選び方!雪かきのコツや注意点も

雪かきが楽になる道具の正しい選び方!雪かきのコツや注意点も

投稿者:ライター 宗形ミナ (むなかたみな)

鉛筆アイコン 2022年1月18日

雪が積もると必要となってくる雪かき。身体の負担が大きいため、効率よく楽に終わらせたいと思う方も多いはず。この記事では、雪かきが楽になる正しい道具の選び方を解説する。雪かきをする際のコツや注意点もあわせて紹介するので、参考にしてほしい。

  

1. 雪かき道具の賢い選び方

雪かき道具にはさまざまな種類があるが、正しい選び方を押さえられていないと、雪かきがより大変な作業となってしまう。ここでは、雪かき道具の種類と正しい選び方を解説する。

雪かき道具には、主に以下のようなものがある。

・雪はね
・スノーラッセル(スノープッシャー)
・スノーダンプ
・角スコップ
・剣先スコップ
・スノースコップ

雪かき道具は、雪の量や硬さによる使い分けが大切だ。雪の量が少ないときや雪がサラサラと柔らかい場合は、スノーラッセルや雪はねを、雪の量が多い場合はスノーダンプ、スノースコップで雪かきをするとよい。雪が硬い場合は、角スコップや剣先スコップを使うのがおすすめだ。

2. 雪かき道具の使い方やコツ

ここでは、雪かき道具の種類別の特徴から使い方、雪かきを楽にするコツを紹介する。ここを押さえれば、今よりも雪かきを楽にできるようになるので、ぜひチェックしてみてほしい。

雪かき道具の特徴や使い方

・雪はね
ポリエチレンやポリカーボネートという軽量の素材でできており、女性やお年寄りの方でも使いやすい雪かき道具だ。使い方は、雪をすくって放り投げるだけ。重い雪や硬い雪を持ち上げたり、剥がしたりしようとすると、皿が割れてしまう可能性があるので注意しよう。

・スノーラッセル(スノープッシャー)
雪を押し出すように除雪できるスコップだ。すくって放り投げる作業が不要なので、身体への負担も少ない。大量の雪を除雪しようとすると、スコップからあふれて効率が悪くなってしまうので、積雪の少ないときに使うとよいだろう。また、雪の重みに弱いため、持ち上げると柄が曲がったり折れたりする可能性がある。押し出した雪を別の場所に移したいときには、違うスコップを使おう。

・スノーダンプ(ママさんダンプ)
一度に多量の雪を除雪できるもの。押しながら雪をすくったら、押すか引くことで雪を運べる。雪を持ち上げる必要がないので、女性でも大雪の対処ができるというすぐれものだ。

・角スコップ
皿が四角いスコップだ。地面にある雪をすくいとりやすく、一度にすくえる量も多いのが特徴である。

・剣先スコップ
先がとがっているスコップだ。雪に差し込んで深く掘り進めることができる。凍った雪や硬い雪を崩すのにピッタリだ。

・スノースコップ
柄が短く、皿が大きいスコップである。狭い範囲の雪かきに向いている。

雪かきを楽にするコツ

雪かきを楽にするには、以下の点を意識して行うとよい。

・雪は切り出してからすくう
雪をすくう際、突き刺すようにすると腰への負担が大きくなってしまう。雪をすくう際は、スコップに乗る大きさに雪を切り出してから、すくうようにしよう。

・全身を使って作業する
身体全体を使って作業することで、身体にかかる負荷を分散できる。身体全体を使えるようにするには、スコップを手の甲が上になるようにして持つだけでOKだ。これで、全身を使っての作業が可能となるので意識してみてほしい。

・雪をまとめるときはスノーダンプを使う
雪を1箇所にまとめたいときは、スノーダンプを使うと楽になる。スノーダンプで雪を塗りつぶすようにのせていき、どんどん雪の山を大きくしていけばOKだ。簡単にできるので、試してみるとよいだろう。

3. 雪かき道具を使うときの注意点

ここまで雪かき道具の選び方から雪かきを楽にするコツを紹介してきたが、雪かきをする際は、注意してほしい点がいくつかある。ここでは、道具を使って雪かきをする際の注意点を紹介する。

屋根からの落雪に注意する

庭などを雪かきする際は、屋根からの落雪に注意が必要だ。雪の量や硬さによっては、死亡事故に至る可能性もある。玄関先や庭などの雪かき時には、軒下にあまり近づかないようにしよう。

雪下ろし時の転落に注意する

屋根の上からの雪下ろし時、転落に注意が必要だ。安全に行うために必要な道具を揃えられていないのであれば、行わないようにしよう。屋根の上から雪下ろしをする場合は、命綱・安全帯・ヘルメットをしっかり着用し、複数名で作業にあたることが大切だ。

結論

雪かきは重労働な作業である。少しでも楽になるように、雪の状態に合った適切な道具を使用し、コツを押さえた使い方をするとよいだろう。また、雪かきは事故が起こりやすい作業でもある。軒下に留まっての作業をしない、雪下ろしの際は命綱などをしっかり着用する、作業は必ず複数人で行うなど、安全への配慮を怠らないことが大切だ。道具を上手に活用して、雪かきを安全かつ楽に終えられるようにしよう。
  • 更新日:

    2022年1月18日

この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

人気記事一覧

急上昇
週間

新着記事一覧新着記事一覧