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子供部屋

子ども部屋のインテリアはどう選ぶ?年代別や広さ別にアイデア紹介!

投稿者:ライター 松岡由佳里 (まつおかゆかり)

鉛筆アイコン 2022年1月 3日

子どもにとって子ども部屋は、成長に欠かせない大切な場所だ。成長とともに子ども部屋の役割も変わっていくため、当然インテリアも変化していくだろう。しかし、どのようにインテリアを変えていくべきなのか、悩む方も多いのではないだろうか。そこで子どもの年代別、男女別、広さ別に分けて部屋のインテリアを考えてみよう。

  

1. 子ども部屋のインテリアやレイアウトを決める際のポイント

子ども部屋
子ども部屋のインテリアやレイアウトを決めるのは、子どもが小さいときは親だが、大きくなるにつれて子どもと一緒に考えていくことになる。そのときに、どのようなポイントを押さえておくべきだろう。

子どもの成長を見据えることが大切

子どもの成長はあっという間だ。たとえば、小さい頃はおもちゃの収納がメインだが、小学生になると学校の勉強道具などの収納が加わる。このように収納ひとつとっても、子どもの成長とともに変化していくのが子ども部屋だ。
子どもが今夢中になっているキャラクターが、10年後も好きかどうかは誰にもわからない。子ども部屋は5年、10年先を見据えてインテリアも自由にアレンジできるものを選ぶことが大切だ。

間取りを有効活用するならシステムベッド

子ども部屋にそれほどスペースが確保できない場合には、システムベッドがおすすめだ。ベッド、デスク、収納家具といったインテリアが一式セットになっていて、間取りや成長に合わせてレイアウトも自由に変更できる。

壁には剥がせるアイテムがおすすめ

小さな頃は壁に落書きは当たり前。落書きされるのを前提として考えると、壁には貼ってはがせる便利なアイテムがおすすめだ。子どもの成長に合わせて、壁紙を変えれば部屋の雰囲気をガラッと変えることもできる。デコレーションするためのウォールステッカーも使ってみよう。

2. 年代別|子ども部屋のインテリアやレイアウト決めのポイント

子ども部屋
子ども部屋のインテリアは、子どもの成長とともに変化していく。成長に合わせた年代別のインテリアや選び方を考えてみよう。

幼児

幼児の子ども部屋は、プレイスペースをメインにするといい。と同時に小さいうちから片付けの習慣を身につけることも大切だ。家具などのインテリアの配置は低くし、おもちゃをしまう場所を決めておこう。

小学生

小学生になると持ち物に勉強道具や教科書が加わるので、まわりのインテリアもガラッと変わる。これまではおもちゃを片付けることだけを考えればよかったが、勉強道具や教科書、道具箱などの整理整頓も考える必要が出てくる。
低学年のうちはリビングで勉強する子どもも増えてきているため、入学後すぐに子ども部屋で勉強することは少ないかもしれない。しかし、将来的には勉強机や本棚が増えることを念頭に置いて、子ども部屋のインテリアを考えていってほしい。

中学生

中学生になると部活が始まり、高校受験が大きな目的のひとつになる。今までリビングで勉強していた子どもも集中して勉強しなければならないので個室が必要になる。
また、思春期でプライベートにも敏感になる年頃だ。兄弟姉妹で子ども部屋を共有している場合は家具などのインテリアを使って間仕切りをし、プライベート空間を作ることを考える時期だろう。

3. 部屋の広さ別|子ども部屋のインテリアやレイアウト決めのポイント

子ども部屋
子ども部屋の広さによっても、インテリアのレイアウトは変わってくる。広さ別にポイントを紹介しよう。

3畳

3畳の子ども部屋には、最小限のインテリアを置くことだ。小さい頃は、限られたスペースだからこそできる「秘密基地」の演出もできる。とくに2段ベッドは狭い子ども部屋で大活躍する。ベッドにそれぞれカーテンを取り付ければ、プライベートも確保できる。

4畳

団地によくみられる4畳の部屋は、子ども部屋に使われることも多い。子どもが小さいときは広めのプレイスペースに。小学生になったらベッドや机などのインテリアを置けるので、ちょうどいい広さといえる。インテリアのトーンを統一すると、見た目も広く感じられる。

5畳

5畳と聞くと、机やベッドなどのインテリアが十分置けそうな広さだと思うが、部屋の形によってはレイアウトしにくい広さでもある。1人で使うなら、ロフトベッドもおすすめだ。2人で使うなら、2段ベッドを置いて机の配置を工夫することで、5畳でも子ども部屋として使うことができる。

4. 男女別|子ども部屋のインテリアやレイアウト決めのポイント

子ども部屋
子ども部屋のインテリアは、男女でも違ってくる。あまり「そのときにマイブーム」に偏ってしまうと、飽きてしまうかもしれない。まずは本人の好みや希望を聞くところから始めよう。

男の子

男の子は、隠れ家や秘密基地が大好きだ。子ども部屋にインテリアとしてミニテントなどを設置すれば、それだけでテンションが上がるだろう。
女の子に比べて男の子は片付けが苦手な場合が多い。そこで、ボックスを用意してわかりやすくラベリングするなど片付けに誘導できる訓練をすれば、その経験がのちに役に立つかもしれない。

女の子

女の子は、男の子に比べて自分だけのスペースをほしがる傾向が強い。自分の好みに合わせたインテリアコーディネートをして、友達を呼ぶことも多くなるだろう。また、好きなキャラクターやアイドルなどがコロコロと変わることも女の子の特徴だ。
そこで基本はシンプルなインテリアにしておいて、変更がラクなレイアウトにすると成長しても違和感のない部屋にできる。

同性同士、異性同士など複数人の場合は?

同性のきょうだいの場合は、成長してから別々の子ども部屋を用意する必要があるかもしれない。そこで2段ベッドの場合、あとでシングルベッドに分離ができるベッドを選ぶと便利だ。同性同士なら机を並べてレイアウトしてもいい。
異性きょうだいの場合は、将来的に子ども部屋を別々にすることを前提にしてレイアウトする必要がある。また3人以上のきょうだいが同じ子ども部屋を共有する場合は、ベッドではなく布団を使うと、狭い子ども部屋でもスペースを有効利用することができる。

5. 子ども部屋のインテリアやレイアウトは成長に合わせて変化をつけよう

子ども部屋
子どもの成長は早い。1年で肉体的にも精神的にも変わってくるものだ。子どもの成長に合わせて家具などのインテリアを買い替えるのは経済的にも大変。当然、処分するのにも手間がかかる。子どもが使う家具だからこそ、シンプルで長く使い続けられる丈夫なものを選びたい。そのうえで、成長に合わせたインテリアやレイアウトにすれば、子どもにとって大好きな自分の部屋を作ることができるだろう。

結論

子ども部屋のインテリアは、年齢や部屋の広さ、性別の違いなどを考慮して考えよう。そのなかで大切なのは、子どもの成長に合わせるということだ。基本的な家具はできるだけシンプルで5年、10年先までを見通したものを選ぼう。あとは成長に合わせて子どもが使いやすく、心身ともに癒される部屋になれば子どもにとっても理想ではないだろうか。
  • 更新日:

    2022年1月 3日

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