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イヤホン

イヤホンの種類や違いとは?それぞれの特徴や選び方を徹底解説

投稿者:ライター ブルーナ明子 (ぶるーなあきこ)

鉛筆アイコン 2022年3月20日

イヤホンにはさまざまな種類があるが、それぞれの種類の特徴や使用するメリット・デメリットをご存じだろうか。イヤホンは選び方次第で、使い心地も大きく異なるため、種類ごとの特徴を理解することが大切だ。今回は、イヤホンの種類とそれぞれの特徴に加え、メリットやデメリット、正しい選び方について解説しよう。

  

1. イヤホンの種類 | 接続方法編

イヤホン
まずは、イヤホンの2種類ある接続方法について解説しよう。

有線タイプ

有線タイプは、デバイスとイヤホンをケーブルで直接接続する種類だ。ケーブルで接続するため音声も安定しやすく、音声と動画のズレなども生じにくい。さらに、充電不要で使用できるのが大きなメリットである。ケーブルがあるため、デバイスの操作の邪魔になったり、絡まったりする点や、イヤホンジャックのないデバイスには使用できない点がデメリットといえる。

ワイヤレスタイプ

ワイヤレスタイプは、デバイスとイヤホンを無線で接続する種類だ。ケーブルがないため、デバイスの操作や身体の動きなどに制限なく使用できるのがメリットである。デメリットは、Bluetoothにて接続するため、電波や周囲の環境の影響を受けて音声が遅延したり、途切れたりする点だ。また、電池がなくなると使用できなくなるため、こまめな充電が必要になる。

2. イヤホンの種類 | 形状編

イヤホン
次に、イヤホンの種類を形状別に紹介しよう。

完全独立型

完全独立型とは、左右のイヤホンがケーブルなどでつながらず、それぞれが独立した種類をいう。ケーブルもないため、コンパクトで持ち運びも使用感も軽い点が大きなメリットだ。しかし、イヤホンはデバイスともつながっていないため、耳から外れると落下する。故障や紛失の原因になりやすいのがデメリットだ。

ネックバンド型

ネックバンド型は、左右のイヤホンがケーブルとバンドでつながっている種類で、首元にかけて使用するものだ。メリットは、イヤホンを落下させる心配なく使用でき、完全独立型よりも優れた機能性を備えている点になる。デメリットは、首元のバンドを不快に感じる場合がある点や商品の展開が少ない点だ。

左右一体型

左右一体型は、左右のイヤホンがケーブルのみでつながっている種類だ。バンドがないためネックバンド型より快適に使用できるうえ、イヤホンの紛失を防げるメリットがある。デメリットは、ネックバンド型よりも機能性が劣ってしまう点になる。

3. イヤホンの種類 | 装着方法編

イヤホン
ここでは、イヤホンの種類を装着方法別に解説しよう。

カナル型

カナル型のイヤホンは、イヤーピースがシリコン製のため、耳穴にしっかりとフィットさせて装着できるのが特徴だ。音を直接耳に届けることができるので、低音や細やかな音にも対応できる。フィット感が高いため音漏れが少なく、防音性が高い点もメリットだ。しかし、耳穴に合わない場合は違和感を生じたり、紛失しやすかったりする点がデメリットといえる。また、直に耳穴に装着するため、こまめな手入れが必要だ。

インナーイヤー型

イヤーピースがなく、耳穴に引っ掛けるように使用するタイプだ。メリットは、音の広がりを感じることができ、周囲の音も聞こえやすい点だ。デメリットは、周囲の音が聞こえてしまう点や、音漏れしやすく低音に弱い点である。

骨伝導型

耳周りの骨を振動させることで音を聞くタイプのイヤホンだ。外部の音もしっかりと聞くことができるため、会話をするときもイヤホンを取る必要がない点が大きなメリットである。さらに骨の振動で音を伝える仕組みのため、音漏れがないのもメリットだ。デメリットは、周囲の音が大きいときはイヤホンからの音が聞こえない点になる。

耳かけ型

耳かけ型は、耳のふちに掛けて聞くタイプのイヤホンだ。ヘッドホンよりもリーズナブルにイヤホンより良い音質を聞くことができるのが大きなメリットである。重低音や低音が弱い点や、商品の展開が限られている点がデメリットといえる。

首掛け型

首掛け型は、イヤホンというよりスピーカーを首に掛ける種類だ。自分の耳の周囲だけで音を出すことができ、音の臨場感や空間を楽しめるのがメリット。デメリットは、重量があることとイヤホンの代わりにはできない点である。

ヘッドホン型

イヤホンより、音質も機能も優れているのが大きなメリットだ。デメリットは、イヤホンよりも高価である点と、大きくて重量があるため携帯に不便な点である。

4. イヤホンの種類 | パーツ編

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イヤホン部分は、カナル型のイヤホンを耳に装着するためのイヤピース、イヤピースを取り付けるためのノズル、音を出すドライバーで構成されている。有線タイプでは、音の通り道となるケーブルがあり、その先端にデバイスに接続するためのプラグが備えられている。

5. イヤホンの正しい選び方

スマホにイヤホンつないで使う
最後に、イヤホンの正しい選び方について解説しよう。

目的

イヤホンを選ぶときには、どこでどのように使用するのか目的を明確にすることが大切だ。音楽鑑賞で使用するものと運動中に使用する種類は大きく特徴が異なるため、目的を明確にすることが重要になる。

音質

聞きたい音に応じた音質を確認して選ぶことが大切だ。高価なものほど高性能となるため、音質も高くなる傾向があるが、必ずしも自分好みの音質であるとは限らないことに注意しよう。

ノイズキャンセリング機能

ノイズキャンセリング機能は、周囲の騒音を低減できるものである。耳栓の代わりに使用できたり、イヤホンの音に没頭できたりする機能だ。飛行機や電車など騒音のある環境で音楽を楽しみたい場合は、ノイズキャンセリング機能のあるものを選ぶとよいだろう。

結論

今回は、イヤホンの種類と特徴に加えて、それぞれのメリットやデメリット、イヤホンの正しい選び方について詳しく解説した。イヤホンの選び方に悩む場合は、ぜひ当記事を参考に用途に応じて快適に使用できるものを選んでいただきたい。
  • 更新日:

    2022年3月20日

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