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洗濯機

洗濯機の種類と選び方を徹底解説!各メーカーの特徴とおすすめ6選も

投稿者:ライター 松岡由佳里 (まつおかゆかり)

鉛筆アイコン 2022年4月12日

なくてはならない家電のひとつが洗濯機だろう。最近ではいろいろな洗濯機の種類があるため、どれを選んだらいいのか迷ってしまう。縦型洗濯機かドラム式洗濯機かをはじめ、乾燥方式や各種機能、メーカーの特徴など、洗濯機の種類の選び方を紹介しよう。

  

1. 洗濯機の種類

洗濯機

大きく「縦型」と「ドラム式」に分かれる

縦型洗濯機の洗濯方式と特徴

縦型洗濯機は、洗濯槽の底に付いている羽根の回転で水をかき混ぜ、その水流によって洗濯物を「こすり洗い」する。泥汚れなどの頑固な汚れが落ちやすく、一度にたくさんの洗濯物を洗うことができる。

ドラム式洗濯機の洗濯方式と特徴

ドラム式洗濯機は、ドラムを回転させることで洗濯物を落として「たたき洗い」をする。縦型洗濯機に比べて使用する水の量が少ないため節水効果がある。

縦型洗濯機の種類

全自動洗濯機(簡易乾燥機能付き)

洗濯物を入れたら、洗剤や柔軟剤を投入。あとはコースを選んでボタンを押せば、洗いからすすぎ、脱水まで自動で行う洗濯機だ。簡易乾燥機能付きの種類もある。完全に乾燥させることはできないが、部屋干しなどで洗濯物を早く乾かすことができる。

洗濯乾燥機

洗濯物を乾燥させる機能を持つ種類が「縦型洗濯乾燥機」だ。洗濯物を干す時間がないときや雨が続く季節など、素早く洗濯物を乾かしたいときに重宝する。

二槽式洗濯機

洗濯槽と脱水槽が2つある洗濯機だ。すすいだあとに洗濯物を脱水槽に移す必要がある。二槽式は洗濯と脱水が同時にできるというメリットがあり、節水効果もある。

ドラム式洗濯機の種類

ドラム式洗濯機には洗濯のみを行う「全自動洗濯機」、洗濯と乾燥を行う「洗濯乾燥機」の2種類がある。全自動洗濯機は、縦型洗濯機のように洗濯からすすぎ、脱水まで行い、乾燥は行わない種類。節水はしたいけれど、外干しをするので乾燥機能は使わないという方にピッタリ。洗濯から乾燥まで行いたいという場合には、洗濯乾燥機を選ぼう。

2. 洗濯機の選び方

洗濯機
洗濯機の種類が「縦型洗濯機」と「ドラム式洗濯機」に分けられることがわかったところで、今度は具体的にどのようなポイントを押さえて洗濯機を選んだらいいのだろうか。

洗濯容量と乾燥容量

一般的に洗濯容量を選ぶときには、1回で「人数×1.6㎏」が目安となる。しかし、洗濯物は衣類だけとは限らず、さらに何日かまとめて洗濯する可能性も考えて、目安よりも多めの容量を選ぶことがコツだ。
注意したいのが洗濯容量と乾燥容量が異なることだ。乾燥まで全自動で行いたい場合には、乾燥容量に合わせた選び方をするといいだろう。

洗濯パンと洗濯機のサイズ

一般的に洗濯機は「洗濯パン」と呼ばれるスペースに設置される。この洗濯パンのサイズを確認してから洗濯機のサイズを決める必要がある。さらに、給水用水栓の蛇口の距離や高さの確認もしておこう。
また、マンションなどでは、洗濯機を設置する場所までの搬入路の幅もチェックしておきたい。

乾燥方式

乾燥機能にも種類があり、メーカーによって採用している方式が違う。ヒートポンプ方式は、省エネ性が高い。温度が低いので、衣類を傷めにくいという特徴がある。
ヒーター方式は構造がシンプルなため本体価格が低めだ。熱風温度が高いので、ヒートポンプ式に比べると衣類が傷みやすく、電気代がかかる。

お手入れのしやすさ

お手入れのしやすさも、洗濯機の種類を選ぶときにチェックしたいところだ。最近では乾燥フィルターの自動掃除機能が搭載された機種も登場しており、お手入れも簡単で洗濯機の中をいつも清潔に保つことができる。

ドラム式洗濯機では扉が開く向きも重要

縦型洗濯機と違ってドラム式洗濯機の扉は手前に開くタイプなので、扉の開く向きも重要だ。洗濯機を置くレイアウト上、使いにくいことも出てくる。左右どちらか選べるようになっている種類も多くなっているが、どちらかに限られているものもあるので注意しよう。

AI搭載やスマホ連携などの機能もチェックしよう

AI搭載で汚れの量、洗剤の種類、水の温度などすべて把握して、最適な洗濯コースで洗い上げてくれる洗濯機。スマホのアプリから洗濯機の操作ができる洗濯機など、さまざまな機能を搭載した洗濯機も続々と登場している。「こんな機能が欲しかった」というものがあれば、チェックしよう。

3. 各洗濯機メーカーの特徴も知っておこう

洗濯機
洗濯機メーカーでは、それぞれ特徴のある製品作りを行っている。傾向や特徴をつかんでメーカーで選ぶという方法もあるだろう。

パナソニック

パナソニックの洗濯機の特徴は「省エネ」に優れているという点だ。消費電力の少ないヒートポンプ方式も初めて採用した。ドラム式洗濯機のコンパクト化にも成功しており、マンションなど設置スペースが限られた場所でも安心だ。

シャープ

シャープの洗濯機の特徴は「時短」に優れている点だ。洗濯槽内部に突起物を付け、まるで洗濯板のような働きをするため、早く洗い上げることができる。

日立

日立の洗濯機の特徴は、乾燥させたときにシワが大幅に少ないという点だ。日立独特の「スチームアイロン」が洗濯機に搭載されており、乾いた衣類のシワを伸ばしてくれる。

東芝

東芝の洗濯機の特徴は「静音性」に優れている点だ。集合住宅に住んでいて、夜中に洗濯しなければならないことが多い方でも安心して使えるだろう。洗濯槽に汚れが付かないという点でも優れている。

アクア

アクアは独自の技術で、目立つ汚れも落とせる洗浄力が特徴だ。フラット扉などを採用しており、デザインはスッキリ。昨年より乾燥機能がついたドラム式洗濯乾燥機を発売している。

4. 洗濯機の種類別!おすすめ6選

選択
縦型洗濯機とドラム式洗濯機、それぞれおすすめの洗濯機を紹介しよう。

縦型洗濯機のおすすめ3選

シャープ「タテ型洗濯乾燥機 ES-PX8E」

シャープ独特の「穴なし洗濯槽」なので、洗濯機と外槽の間のムダな水を減らして洗濯できる。少ない水でも巻き上げ水流でしっかり洗浄。「もみ洗い」と「こすり洗い」のW洗浄効果でしつこい汚れもしっかり落とせる洗濯機だ。

日立「ビートウォッシュ BW-DKX120F」

縦型洗濯乾燥機では難しかった、シワを伸ばす乾燥を実現した洗濯機だ。大きな洗濯槽と時速500kmという高速風で、シワを伸ばしながら乾燥させ、すぐに着られる仕上がりが特徴。日立の技術力が光る洗濯機だ。

アクア「全自動洗濯機 AQW-P7M」

衣類の傷みを抑えながらしっかりともみ洗いをする「3Dアクティブ洗浄」、繊維の奥にある汚れにも効く「高濃度クリーン浸透」など、洗いやすさを追求した洗濯機だ。

ドラム式洗濯機のおすすめ3選

東芝「ZABOON TW-127XP1(L/R)」

乾燥容量7kg、洗濯容量12kgは、それぞれ業界トップクラス。温水抗菌洗浄や UV除菌など、衛生面を徹底的に追求した洗濯機だ。さらに液体せっけんや柔軟剤の自動投入、スマホ連携など最先端技術がつまっている。

パナソニック「ななめドラム洗濯乾燥機 NA-VG2600L」

シンプルで美しいキュービックフォルムは、洗面台などのサニタリー空間と調和しやすい。
洗濯槽を斜めにしたことで、節水性と使いやすさを実現した洗濯機だ。

シャープ「ドラム式洗濯乾燥機 ES-W113」

液体洗剤の自動投入や乾燥フィルターの自動お掃除など、洗濯をさらに便利にした洗濯機だ。プラズマクラスターで洗濯槽はいつも清潔をキープ。水で洗えない衣類の除菌、消臭、花粉ケアなどにも大活躍だ。

結論

洗濯機には縦型洗濯機とドラム式洗濯機の2種類がある。洗いを重視したいなら縦型洗濯機、乾燥を重視したいならドラム式洗濯機を選ぶといい。洗濯機の選び方として、洗濯容量、乾燥容量、洗濯機のサイズ、乾燥方式、お手入れのしやすさなどを基準とすると失敗が少なくなる。ライフスタイルに合わせた洗濯機の種類を選んで、家事をもっと楽にしよう。
  • 公開日:

    2022年4月 7日

  • 更新日:

    2022年4月12日

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