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ヘッドホン

ヘッドホンにはどんな種類がある?それぞれの特徴や違いを徹底比較

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2022年4月 7日

ヘッドホンを購入しようと製品を見比べていると、さまざまな種類の中からどれが自分に合うのか迷ってしまう方も多いのではないだろうか。ひとくちにヘッドホンといってもオーバーイヤー、オンイヤー、インイヤーなど種類が豊富で、オーバーヘッド型やネックバンド型のように形状が異なるタイプもある。この記事ではヘッドホンの種類別に特徴を解説し、それぞれの違いを紹介する。

  

1. ヘッドホンの種類 | イヤーパッド

ヘッドホン
まずはイヤーパッドの形状によって分類した種類から見ていく。形だけでなく使い勝手や音質にも違いがあるので、自分がほしいヘッドホンに合うものをチョイスしてほしい。

オーバーイヤー

耳をイヤーパッドですっぽりと覆うタイプ。この種類は耳を完全に覆い隠すためイヤーパッドが大型になりやすく、重量も重い傾向がある。その分スケールの大きいサウンドを楽しめて、音漏れも少ない。音質を重視する方に向いている。

オンイヤー

オンイヤーはその名の通り耳の上にのせるタイプを指す。オーバーイヤーのように耳は覆わないが、耳にフィットさせて音楽を楽しめる。オーバーイヤーよりも持ち運びやすく、価格もリーズナブルだ。

インイヤー

イヤーパッドを耳の穴に差し込むタイプで、カナル型イヤホンとも呼ばれる。軽量で歩きながら使いやすいので、通勤中やランニング中にも役立つ。密閉性が高く、周囲の音を遮断しやすい。

2. ヘッドホンの種類 | 形状

ヘッドホン
ヘッドホンを形状で分けると、オーバーヘッド型、ネックバンド型などの種類がある。こちらも種類によって音質やつけ心地などが違ってくる。

オーバーヘッド型

ヘッドホンの中でもっともオーソドックスな種類がオーバーヘッド型だ。左右2つのスピーカーにヘッドバンドがついていて、頭にかぶるように装着する。音を再生するドライバーユニットが大きいため、高音質なのがメリットだ。

ネックバンド型

オーバーヘッド型同様、左右のスピーカーにバンドがついているタイプだが、バンドを後頭部に当てて使う。後頭部と耳の上部で固定するため、オーバーヘッド型よりも小型で軽い傾向にある。帽子をかぶっているときでも使え、ヘアスタイルが乱れないのも魅力だ。しかし締め付けを感じやすく、長時間使うのにはあまり向かない。

片耳型

片耳のみのヘッドホンで、クラブDJなどが使うケースが多い。短い持ち手を握って使うため常に装着する必要がなく、使いたいときにだけサッと使用できる点で重宝されている。

3. ヘッドホンの種類 | 密閉性

ヘッドホン
ヘッドホンの種類は、ドライバーユニットが密閉されているかどうかによっても異なってくる。外出先で音楽を楽しみたいなら密閉型一択だが、室内での映画鑑賞など開放型が適しているシーンもある。用途に応じて選んでみよう。

密閉型

クローズド型とも呼ばれる種類で、ヘッドホンの外側に当たるハウジング内にドライバーユニットが密閉されているタイプ。ドライバーユニットの正面からは耳に向かって音が出るが、背面は密閉されているため外部に音漏れしない。低音域や細かい音も拾いやすく、周囲の音も遮断しやすい。

開放型

オープン型とも呼ばれる種類で、ドライバーユニットが外側から見える構造のものを指す。ハウジングの外側がメッシュ仕様になるなどで、ドライバーユニットの背面からも音が鳴るため、音がこもりにくくすっきりと聞こえる。臨場感が出やすい一方、音漏れするため屋外での使用には向かない。

セミオープン型

セミオープン型は密閉型と開放型の中間的存在だ。ハウジングに小さい穴を開けるなどでドライバーユニットの背面から音が出るが、開放型よりは音漏れしにくい。音質も両方の中間程度で、低音と立体的な音をバランスよく両立させている。

4. ヘッドホンの種類 | 接続方法

ヘッドホン
ヘッドホンの種類は接続方法によっても異なる。従来のヘッドホンはコードがついた有線タイプが主流だったが、最近はワイヤレスで使える無線タイプも数多くある。

有線タイプ

3.5mmもしくは6.3mmプラグ付きのコードを接続する種類のヘッドホン。無線タイプよりも音質に優れている傾向にあり、値段も比較的リーズナブルだ。またコードから給電できるため、充電不要で使える。

無線タイプ

Bluetoothなどでデバイスと接続する種類のヘッドホンで、コードなしで使える。コードが絡まる、手に引っかかるなどのわずらわしさがなく便利なのがメリットだ。最近はBluetoothの改良により音質も向上してきている。

結論

ヘッドホンにはイヤーパッドによる種類のほか、形状やかぶり方による種類、構造による種類などがある。外出先で使うなら密閉型のオンイヤーやインイヤー、自宅で音質のよさを楽しむならオーバーヘッド型のオーバーイヤーを選ぶなど、ニーズに応じて適した種類を選ぼう。
  • 更新日:

    2022年4月 7日

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