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キャリーケース

キャリーケースの捨て方とは?キャリーバッグの正しい処分方法を解説

投稿者:ライター 吉田梨紗 (よしだりさ)

鉛筆アイコン 2022年5月28日

キャリーケースを適切に処分するには、捨て方のルールを確認する必要がある。分別や方法を調べておくことが重要だ。この記事では、キャリーケースの正しい捨て方を紹介する。ごみ以外での捨て方や、売却する場合の注意点とあわせてまとめた。

  

1. キャリーケースの自治体での捨て方

キャリーケース
キャリーケースを処分する場合は、捨て方のルールを確認しよう。分別や必要な費用などの基礎知識をまとめた。

一般的には粗大ごみになる

一般的にキャリーケースの分別は粗大ごみだ。申し込みをして手数料を支払う必要がある。ただし、捨て方や分別のルールは自治体によって異なるため、まずは公式ホームページで確認してほしい。
なお、自治体の公式ホームページでは、キャリーケースではなくスーツケースと記載されることがある。現在ではどちらも同じ意味で使われているため、キャリーケースで調べてもわからないならスーツケースで確認すればOKだ。

粗大ごみとしての捨て方

  • 電話もしくは公式ホームページから回収を申し込む
  • 取扱店舗で手数料納付券を購入する
  • 必要事項を記入した手数料納付券をキャリーケースに貼る
  • 指定された日時になったら回収場所に出す
キャリーケースを出すときは、中身を空にしておいてほしい。手数料納付券の取扱店舗や手数料、回収日時、回収場所は申し込みのときに確認しよう。

粗大ごみとして捨てる際の費用

粗大ごみを処分する際の手数料は自治体によって異なる。たとえば大阪市なら100円、名古屋市なら250円、神戸市なら300円だ。費用分の手数料納付券を購入してから貼り付けよう。ただし、キャリーケースのサイズによって費用が変わることがあるので、事前に確認しておくことが重要だ。

小型なら燃えないごみに出すことも可能

小型のキャリーケースの場合、燃えないごみとしている自治体もある。たとえば札幌市の場合は指定のごみ袋の口を縛ることができれば、粗大ごみでも「燃やせるごみ」や「燃えるごみ」として処分できる。分別は材質によって違い、カーボン製や金属製なら燃やすごみだ。
一方で、自治体によって詳しい分別は異なるため、捨て方には注意しよう。材質によって分別が分かれるケースもある。福岡市ではごみ袋に入れて口が結べるサイズの場合、金属製は燃えないごみ、プラスチック製や布製だと燃えるごみだ。
川崎市だと金属を使用していて最長編が30cm未満なら小型金属、金属を使用しておらず最長編が50cm未満なら普通ごみとなっている。キャリーケースのサイズに関係なく、粗大ごみとする自治体も多い。分別に迷ったときは、公式ホームページもしくは問い合わせで確認しよう。

布製キャリーケースは分別して捨てる

布製のキャリーケースであれば、分解して処分する捨て方を検討するといい。布の部分は燃えるごみ、その他の部分は燃えないごみというように分別する。お金をかけずに処分できるのがメリットだ。ただし、分解するのは大変な作業なので、手軽に処分したいならその他の捨て方を選んでほしい。

2. キャリーケースのその他の捨て方

キャリーケース
ごみとして処分する以外の、キャリーケースの捨て方をまとめた。数や状態にあわせて適した捨て方を選ぼう。

不用品回収業者に依頼する

不用品回収業者なら、電話1本で自宅まできてもらえる。自治体での捨て方と比較して費用は高いが、即日の回収に対応している業者も多い。その他の不用品も一緒に回収してもらえるため、いろいろなものをまとめて処分したい方におすすめだ。ただし、無許可の不用品回収業者には十分に注意してほしい。(※1)

リサイクルショップに売る

まだ新しいキャリーケースなら、リサイクルショップに売ることを検討しよう。人気が高いブランド品なら、高値で買い取ってもらえる可能性がある。出張買取を希望する場合は数点以上などの条件があるため、事前に調べておくことが重要だ。

フリマやオークションに出品する

フリマやオークションなら自分で価格を決められる。リサイクルショップで買い取りを断られたキャリーケースでも、売れる可能性があるだろう。しかし、購入希望者とのやり取りや発送などの手間がかかり、売れないこともある。出品の手順や手数料など、詳しいことを調べてから利用してほしい。

下取りしてもらう

新しくキャリーケースを購入するなら、店舗で下取りをしているか確認しよう。購入することが条件だが、古いキャリーケースを無料で引き取ってもらえるケースもある。期間限定で実施している店舗もあるので調べておくとよい。一方で下取りサービスを実施している店舗は少ない。下取りサービスの実施店舗以外で購入するなら、その他の捨て方で処分しよう。

3. キャリーバッグの捨て方の注意点

キャリーケース
キャリーケースを売るときの注意点を解説する。捨て方の基礎知識としてチェックしてほしい。

売るときは付属品を揃える

キャリーケースを売る場合は、鍵やランドリーバッグ、ハンガーなどの付属品が重要だ。不足していると、買い取りできなかったり価格が下がったりする可能性が高い。箱が残っているなら、一緒に持っていくとよいだろう。

買取不可の場合もある

壊れているもの、汚れやにおいがついているものは、買い取りを断られる可能性がある。汚れやにおいはできるだけ落としておこう。汚れやホコリを拭き取り、においは風通しのよい場所で陰干しするとよい。

結論

キャリーケースは、粗大ごみとして処分するのが一般的だ。申し込みの方法や手数料納付券の購入など、捨て方を確認しておこう。サイズや材質によって分別が異なるケースがあるため、自治体の公式ホームページで調べてほしい。不用品回収業者に依頼したり、リサイクルショップに売ったりする捨て方もあるので、あわせてチェックしておこう。
(参考文献)
※1:環境省「いらなくなった家電製品は正しくリユース・リサイクル!」
  • 更新日:

    2022年5月28日

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