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植木鉢

植木鉢の正しい捨て方は?植物と土の処分方法や注意点まで徹底解説!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2022年6月16日

植木鉢を捨てる際は、どのごみに出せばいいのか、植物や土はどう捨てればいいのか迷う方も多いのではないか。そこでこの記事では植木鉢の正しい捨て方や、植物と土の処分方法を解説する。素材やサイズごとの分別方法や、処分する際の注意点をしっかり押さえておこう。

  

1. 植木鉢は素材やサイズで分別が変わる

植木鉢
植木鉢はプラスチック・陶器・金属などの素材や、5号・7号・9号などのサイズによって捨て方が変わる。捨てたい植木鉢の材質やサイズをあらかじめ確認しておこう。

植木鉢の素材はプラスチックや陶器などさまざま

植木鉢に使われている素材はさまざまだ。プラスチック製の植木鉢を捨てる場合は、お住まいの自治体のルールに従って可燃ごみやプラスチックごみとして処分しよう。金属製や素焼きなど陶器製の植木鉢は、多くの自治体で不燃ごみとされている。
ただし捨て方は自治体によって異なるため、捨てる前に必ず自治体のホームページなどで確認してほしい。

30cm超など大きな植木鉢は粗大ごみになる可能性も

一番長い辺が30cmを超えるなど大型の植木鉢は、粗大ごみになるケースが多い。何cmからが粗大ごみになるかは自治体によって異なるが、30cmとしているところが多いようだ。そのため直径30cm以上の10号や11号などの植木鉢は粗大ごみになる可能性が高い。こちらも自治体のホームページなどで、何cmから粗大ごみになるかチェックしてみよう。

2. 植木鉢の捨て方

植木鉢
ここからは植木鉢の捨て方を3通り紹介する。一般ごみとして処分する方法のほか、中には売却する方法もあるので、植木鉢の状態に合った捨て方をチョイスしてほしい。

自治体のルールに沿って処分する

古い植木鉢や傷や汚れがついた植木鉢を捨てる場合は、自治体のルールに沿って一般ごみとして処分するとよい。上で紹介したように可燃ごみ・不燃ごみ・粗大ごみなどに分別し、正しい捨て方で処分しよう。

不用品回収業者に処分してもらう

重い植木鉢が多数あって処分が大変な場合などは、不用品回収業者に処分してもらう方法もある。それぞれの素材に分別したり、重い植木鉢を袋に入れて運んだりすると手間がかかるが、不用品回収業者に依頼すればすっきり回収してもらえて便利だ。業者によっては植物や土ごと処分してくれる場合もある。ただし費用がかかるので、事前に見積もりを取るなどしてチェックしておきたい。

無許可の不用品回収業者には注意!

中には無許可で営業している不用品回収業者もいるので注意しよう。無許可の業者に回収を依頼すると、不法投棄や不適切な処理につながるおそれもある。一般家庭から排出されるごみは一般廃棄物に当たるため、「産業廃棄物収集運搬業許可」「産業廃棄物処理業許可」「古物商」といった許可や免許では回収できない。「一般廃棄物処理業許可」を持つ業者か確認しよう。(※1)

譲る、フリマアプリで売却するといった方法もある

植木鉢が再利用できそうな場合は必要な人に譲る、フリマアプリなどで売却するという選択肢もある。売却すると捨てる予定だった植木鉢がお金になる可能性もあるので、植木鉢がきれいなら検討してみるとよい。

3. 植木鉢で育てていた植物や使用していた土の捨て方は?

植木鉢
植木鉢に加えて植物や土も捨てたい場合は、それぞれを分別する必要がある。植木鉢で育てていた植物や、使用していた土の捨て方を紹介しよう。

植物の捨て方

植物の捨て方はサイズによって異なる。小さい草花は可燃ごみとして捨てられるケースが多いので、そのままごみ袋へ捨てよう。大きな植物は、ごみ袋に入るサイズにカットしてから可燃ごみとして捨てるとよい。観葉植物など大型サイズのものは、植木ばさみやのこぎりなどでカットし、ひもで束ねて出そう。
しかし自治体によっては、可燃ごみだけでなく「枝・葉・草」という分類で扱っているところもある。自治体のごみ収集カレンダーやホームページでチェックしたい。

土の捨て方

一部の自治体では土を不燃ごみとしている。その場合は土をビニールに入れ、小分けにして少しずつ不燃ごみに出すことができる。しかし、土をごみとしていない自治体も多い。その場合は庭にまく、土の回収業者に依頼するなどが捨て方の選択肢になる。中には鉢植えや植物ごと土を回収してくれる業者もいるので調べてみるとよい。

4. 植木鉢の捨て方に迷ったら自治体に確認を

植木鉢
植木鉢の捨て方に迷った場合は、自治体に確認するのがもっとも安心だ。捨て方がわからないからと適当に捨ててしまっては、不法投棄とみなされて犯罪になることもある。植木鉢の素材やサイズを確認してから自治体に問い合わせ、正しい捨て方を案内してもらおう。

結論

植木鉢にはプラスチック・陶器・金属などが使われていて、素材によって捨て方が異なる。また直径30cmを超えるなど大型の植木鉢は、粗大ごみで出さなければならないケースが多い。植物や土もまとめて処分したいときは、許可を受けた不用品回収業者に依頼すると便利だ。
(参考文献)
※1出典:環境省「廃棄物の処分に「無許可」の回収業者を利用しないでください!」
  • 更新日:

    2022年6月16日

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