このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。
エアコン

エアコンの臭い対策5選!カビ臭や酸っぱい臭いを解消して快適空間に

投稿者:ライター 吉田梨紗 (よしだりさ)

鉛筆アイコン 2022年7月22日

エアコンの嫌な臭いは正しい対策を実践すれば改善する。放置すると体調不良をまねく可能性があるので、早めに対処してほしい。この記事では、エアコンの臭いに効果的な対策を5つ紹介する。臭いを防ぐ予防法とあわせて解説するので、ぜひ参考にしてほしい。

  

1. エアコンの臭いの元は?放置するリスクも解説

フィルター
対策の前に知っておきたい、エアコンから臭いがする原因を解説する。臭いを放置するリスクとあわせて紹介しよう。

カビや生活臭など原因はさまざま

エアコンから臭いがする原因はカビや生活臭だ。エアコンの中にはホコリが蓄積しやすく、それをエサにカビが発生する。カビ臭がしたり生臭いと感じるときは、中でカビが発生していると考えられるだろう。
エアコンは汗やペット、タバコ、食べ物などの生活臭を空気と一緒に取り込む。汗などの酸っぱい臭いやタバコの臭いがしたら、生活臭が原因だ。その他にもドレンホースから下水の臭いが逆流するケースもある。

放置すれば体調不良を招くおそれがある

エアコンにカビが発生すると、風にのってカビ菌が空気中に放出される。部屋中に広がったカビ菌を吸い込んでしまうと、咳や鼻水などアレルギー症状の原因になる。自分や家族の健康を守るためにも、正しい臭い対策が必要だ。

2. エアコンの臭い対策3選

エアコン
効果的な臭い対策を3つ紹介しよう。エアコンを快適に使用するために、ぜひ実践してほしい。

吹出口やルーバーを掃除する

送風口やルーバーのホコリや汚れは柔らかい布で拭き取る。ルーバーの開き方は機種によって違うので、説明書やメーカーの公式サイトで確認してほしい。ルーバーを開閉するボタンがある機種もある。

フィルターを掃除する

  • エアコンのカバーを開ける
  • フィルターを手前に引き出す
  • 掃除機でホコリを吸い取る
  • 汚れが酷い場合は薄めた中性洗剤でつけ置き洗いをする
  • すすいだあと完全に乾燥させてから取り付ける
フィルターお掃除機能があるなら、そちらを臭い対策に活用してほしい。お掃除機能でも汚れが落ちていない場合は、上記の方法で掃除しよう。

プロにエアコンクリーニングを依頼する

エアコンの内部を自分で掃除するのは難しい。洗浄スプレーは故障や発火のリスクがあるので使用は避けよう。プロのエアコンクリーニング業者に依頼すれば、エアコンの内部に発生したカビまでキレイに除去できる。ちなみに、料金の相場は1万~2万5千円くらいだ。フィルターお掃除機能がついた機種のほうが、料金は高い傾向がある。

3. エアコンを運転しながら臭いを解消する方法2選

リモコン
エアコンを運転しながら臭いを軽減する方法を解説する。ただし、どちらも根本的な解決にはならないので、フィルターの掃除などその他の対策と組み合わせることが大事だ。

冷房を16度に設定して運転する

窓を全開にしたあと、冷房を最低温度である16度に設定して1時間ほど運転しよう。冷房運転でエアコン内部に結露を発生させて、臭いの原因となる汚れを洗い流すのが目的だ。汚れはドレンホースから屋外に排出される。
温度差が大きいほど結露が多く発生するので、窓を開けて室温が下がりにくい状態を維持しよう。ただし、寒い時期は16度にしても室温との差が生まれないため、あまり効果がない。本格的にエアコンを使い始めるまえの、梅雨や初夏におすすめの対策だ。

暖房を30度に設定して運転する

最高温度である30度の暖房に設定して、エアコン内部を乾燥させる。熱と乾燥に弱いカビを抑えることができ、臭いの軽減が期待できるだろう。カビが放出されるので、対策の最中は窓を開けて換気をしてほしい。

4. エアコンの臭いを防ぐには?

エアコン
エアコンの臭いは日頃からの対策で防ぐことが可能だ。効果的な4つの予防法を紹介しよう。

フィルターを定期的に掃除する

フィルターは汚れやすいので、2週間~1ヶ月に1回の頻度で掃除する。小まめに掃除をしておけば、掃除機だけの簡単な掃除でも清潔に保てるだろう。フィルターお掃除機能があるなら、対策に活用してほしい。

部屋を掃除したり換気したりして生活臭を減らす

生活臭をエアコンに取り込ませないことが大事だ。小まめに換気をして、キレイな空気を保ってほしい。タバコを吸うときや調理をするときは、臭いが消えるまで換気扇をまわす。部屋も小まめに掃除をして、臭いの原因になる汚れを除去しておこう。

エアコン使用後は送風機能または内部クリーン機能を使う

送風機能や内部クリーン機能で、冷房や除湿運転のあとに発生する結露を乾燥させる。湿気を好むカビの繁殖を抑えることが可能だ。送風機能の場合は3?4時間ほど運転するとよい。

エアコンを使わない時期もたまに送風運転をする

エアコンを使用しない時期でも、カビが繁殖することがあるので注意。定期的に送風機能や内部クリーン機能で対策をするのがおすすめだ。カビが繁殖しないように、1ヶ月に1度の頻度で1時間ほど運転しよう。

結論

エアコンから臭いがしたらすぐに適切な対策を講じたい。内部でカビが繁殖して臭いがするケースは多く、放置すると体調不良の原因になる。汚れやすい吹き出し口やルーバー、フィルターは定期的に掃除することが大事だ。運転しながらできる臭いの解消法や効果的な予防法も紹介したので、臭い対策に役立てよう。
  • 更新日:

    2022年7月22日

この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

人気記事一覧

急上昇
週間

新着記事一覧新着記事一覧