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スプレー

コバエの退治方法!即効性のあるものから発生を防ぐ方法まで徹底紹介

投稿者:ライター 吉田梨紗 (よしだりさ)

鉛筆アイコン 2022年7月24日

飛び回る不快なコバエはすぐに退治したい。放置すると大量発生する可能性があるので、数が少ないうちに駆除することが重要だ。この記事では、コバエの退治に効果的な方法を解説する。コバエの発生源や予防方法、退治に便利なアイテムも紹介するので、ぜひ参考にしてほしい。

  

1. コバエの種類と発生源

生ごみ
コバエを退治する前に基本的な知識をチェックしておこう。基本的なコバエの種類と、大量発生する理由を解説する。

家に発生するコバエは主に4種類

  • ショウジョウバエ:生ゴミに発生する。体が黄褐色や赤褐色で目が赤い。
  • ノミバエ:生ゴミや排泄物に発生する。小さく俊敏で食品に潜り込んで産卵することがある。
  • キノコバエ:灰黒色のコバエ。薄暗くて湿気が多い場所を好むため観葉植物に発生しやすい。
  • チョウバエ:体毛が密集していて夜行性。水を好むためお風呂場やキッチンの排水周りに発生する。
コバエの種類によって発生する場所や好む環境が異なる。家の中で発生するケースも多いため、早めに退治することが重要だ。コバエ退治グッズを購入する場合は、対象となるコバエの種類にも注目してほしい。

コバエが急に大量発生する理由は?

コバエは孵化から成虫になるまでの期間が短い。孵化までが1~3日ほどで、成虫になるまで10日もかからない種類もいる。そのうえメスの成虫は1回で100個ほどの卵を生む。
小さいコバエが家に入り込んで卵を生み、孵化して大量発生するケースは多い。放置すると生まれた成虫がさらに産卵を繰り返すので、早めに退治することが重要だ。

2. 不快なコバエを退治する方法

殺虫剤
効果的なコバエ退治方法を3つ紹介する。不快なコバエを駆除するために、ぜひ実践してほしい。

スプレータイプの殺虫剤で退治する

スプレータイプの殺虫剤なら、コバエにシュッと吹きかけるだけで退治が可能だ。即効性があり、生ゴミや水回りにスプレーすることで予防ができるタイプもある。
一方で対応するコバエの種類は殺虫剤によって異なるので、確認してから選んで欲しい。観葉植物や子どものおもちゃ、ペットにかからないように注意して使おう。

捕獲器タイプの殺虫剤で退治する

捕獲器タイプの殺虫剤は、薬剤や色でコバエをおびき寄せて退治する。種類は主に液体タイプと粘着タイプの2種類。発生しやすい場所に置いておくだけで、多くのコバエを駆除できるのが魅力だ。ただし、観葉植物に発生するキノコバエや、トイレや浴室など水回りを好むチョウバエには効果がないケースもあるので確認が必要だ。

めんつゆとペットボトルでワナを仕掛ける

  • ペットボトルの下から1/5の部分(高さ5cm程度)をカットする(口の広い容器でもOK)
  • 水を1cmくらい入れる
  • 水の半分程度のめんつゆ(もしくは酢)を入れて混ぜる
  • 食器用の洗剤を数滴ほど垂らす
表面に洗剤の膜が張った状態になれば「めんつゆトラップ」の完成だ。コバエが気になるところに1週間ほど置いておけば、コバエが自らワナに飛び込んで死滅する。洗剤は柑橘系の香りのタイプがおすすめだ。

3. コバエを退治したら次は近づけないための対策を

ハーブ
コバエは小さな隙間から侵入してさまざまな場所で発生するため、退治後も安心できない。寄せ付けないための対策を実践しよう。

忌避剤(アロマオイル)を散布する

コバエが嫌うアロマオイルを忌避剤として活用してみよう。ペパーミントやローズマリー、ラベンター、レモングラス、ユーカリがおすすめだ。とくにノミバエやショウジョウバエへの効果が高い。
侵入口である窓や、発生源となる生ゴミの近くに小皿に垂らしたアロマオイルを置いておくだけだ。発生しやすい場所でアロマディフューザーを使ったり、スプレータイプを吹きかけたりしてもよいだろう。

排水口などの水回りを掃除する

コバエは水回りを好むため、常に清潔にしておくことが大事だ。キッチンや浴室、トイレは定期的に掃除をしよう。とくに排水口は汚れが溜まりやすいので、小まめにキレイにしてほしい。キッチンの三角コーナーは、生ゴミを溜めないように小まめに捨てよう。

網戸などの隙間をなくす

コバエは網戸などの小さな隙間から侵入する。キノコバエなどの小さなコバエは、網目の隙間から入り込むことがあるので注意が必要だ。網目の細かい網戸に変える、網戸に寄せ付けない殺虫剤を使うなどの対策が必要になる。
また、網戸以外の隙間をなくして、侵入経路を徹底して塞ぐことが重要だ。サッシや窓の隙間には隙間テープを貼り、換気扇や換気口には網やフィルターを取り付けるとよい。

生ゴミなどは袋に入れて密閉する

コバエは生ゴミのにおいを察知するため、密封して対策をしよう。においが漏れないタイプの袋を使用するのがポイントだ。とくに夏の生ゴミはにおいが発生しやすいので、小さな袋で分けて小まめに密閉するとよい。収集日がきたら忘れずに捨てよう。密閉してもにおいが気になるようなら、ゴミの日まで冷凍庫に入れておく方法もある。

食べ残しをそのままにしない

食べ残しのにおいはコバエを引き寄せるので、放置せずすぐに片付けてほしい。ショウジョウバエなどのアルコールを好むコバエもいるため、飲み残しにも注意しよう。汚れた食器や空き缶は放置せず、すぐに洗うことが重要だ。

4. コバエ退治におすすめのアイテム3選

スプレー
コバエ退治に有効なアイテムを3つに厳選した。特徴と使い方を紹介するので、ぜひチェックしてほしい。

アース製薬「コバエがホイホイ」

誘引タイプの駆除剤で、置くだけでコバエを退治できる。においで誘い、とまったコバエをゼリーにもぐらせて駆除するのが特徴だ。ショウジョウバエやノミバエが対象となっており、効果は1ヶ月ほど持続する。

フマキラー「コバエ超激取れキューブ」

キューブの形をした誘引タイプの駆除剤で、形と色、香りで強力におびき寄せる。コバエが上に登る習性を利用した、マレーズトラップ方式を応用。ショウジョウバエやノミバエに効果があり、1ヶ月ほど使用できる。

結論

コバエは孵化から成虫までの期間が短く、放置すると大量発生しやすい。殺虫剤やめんつゆトラップで、すぐに退治することが重要だ。退治のあとはしっかり対策をして、コバエの発生を予防しよう。忌避剤としてアロマオイルを使ったり、生ゴミを密封したりすることで、コバエが発生しにくい環境になる。また、コバエ退治におすすめのアイテムも紹介したので、ぜひ参考にしてほしい。
  • 更新日:

    2022年7月24日

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