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炊飯器

炊飯器の正しい捨て方とは?お得な処分方法や注意点を解説

投稿者:ライター 松岡由佳里 (まつおかゆかり)

鉛筆アイコン 2022年8月20日

炊飯器を新しく買い替えたとき、古い炊飯器の処分に悩んだことはないだろうか。炊飯器にはいろいろな素材が使われており、不燃ごみなのか、粗大ごみなのか、あるいは小型家電の回収に出せるのか判断に迷うことが多い。ここでは炊飯器の捨て方について紹介しよう。捨てるだけでなく、お得に処分できる方法もぜひ参考にしてもらいたい。

  

1. 炊飯器の主な捨て方

粗大ごみ
炊飯器の捨て方は、各自治体でルールが設けられている。ルールに従って捨てるようにしよう。

不燃ごみとして捨てる

炊飯器の捨て方で、まず思い浮かぶのは不燃ごみだ。ほとんどの自治体で不燃ごみとして出せるのは、サイズが30cm以下と決められている。自治体によっては、不燃ごみ専用の袋やシールを購入する必要があるので注意しよう。

粗大ごみとして捨てる

炊飯器の大きさが30㎝を超えてしまう場合には、粗大ごみとしての捨て方が指定されていることが多い。自治体での粗大ごみの処理は、一般的に粗大ごみセンターに問い合わせる。そこで必要な金額を聞き、粗大ごみ処理券をコンビニなどで購入する。処理券を炊飯器のわかりやすいところに貼り、決められた収集日に指定された場所に出す。
自治体によって捨て方のルールが違う場合があるので、ホームページなどで確認しよう。

小型家電リサイクル法に則って捨てる

自治体によっては、炊飯器を小型家電リサイクル法の回収品目としている場合がある。小型家電リサイクル法とは、家電の中に含まれている金属を再資源化するというものだ。回収ボックスが設置されているところもある。自治体によって捨て方が異なってくるので、こちらもホームページなどで確認しておこう。

2. 炊飯器のお得な捨て方

炊飯器
比較的状態のよい炊飯器を廃棄処分にしてしまうのはもったいない。粗大ごみにすると費用がかかる。処分費用がかからず、さらにお金になるかもしれない捨て方を紹介しよう。

下取りに出す

炊飯器の買い替えで捨てることを考えている場合、新しい炊飯器を購入するお店で処分を依頼することができる。お店によっては古い炊飯器を下取りして、新しい炊飯器を安く購入することができるので、店員さんに聞いてみるといい。

不用品回収業者に依頼する

引っ越しなどで、すぐにでも処分したいときの捨て方として、不用品回収業者に依頼することも検討してみよう。状態のよいものであれば買取も行ってくれるかもしれない。また、炊飯器だけでなく、ほかにもいろいろと処分したいものがある場合にも便利だ。

リサイクルショップに売る

ほとんど使われておらず、状態のよい炊飯器ならリサイクルショップで売るという捨て方もある。炊飯器なら、自分でお店に持ち込んでも負担にはならないだろう。リサイクルショップに売る場合には、少しでも状態をよくしておくと高値で買い取ってくれるかもしれない。

フリマやオークションに出品する

フリマやオークションなら、直接売買取引をするため、リサイクルショップよりも高値で売れる可能性が高い。ただし、写真を撮影したり、商品説明をしたり、梱包・発送という手間がかかることも理解しておこう。

3. 炊飯器の捨て方の注意点

リチウム電池
炊飯器の捨て方には、注意点がある。それは炊飯器にリチウム電池が使用されているかいないかだ。停電防止機能が付いている炊飯器のほとんどは、リチウム電池を内蔵している。リチウム電池を取り出さずにそのまま粗大ごみや不燃ごみに出してしまうと、発火する可能性があるので、非常に危険だ。リチウム電池を取り外し、自治体の指定する方法で処分する必要がある。

4. 炊飯器の捨て時の見極め方

炊飯器のコンセント
炊飯器にも寿命があり、捨て時というものがある。では、どのような場合に買い替えを検討するべきなのだろう。

電源が入らない

炊飯器のスイッチを入れても電源が入らない場合、まずは電源プラグが抜けていないかどうか確認する。そのうえで、電源が入らない場合や液晶パネルの表示がおかしい場合などは、故障の可能性がある。保証期間内ならメーカーに修理を依頼しよう。保証期間外なら捨てる覚悟が必要かもしれない。

ご飯がうまく炊けない

炊飯器は、温度センサーによってご飯が上手に炊けるようになっている。この温度センサーが故障してしまうと、水っぽい炊き上がりになったり、逆に芯の残った硬い炊き上がりになったりする。水の分量を間違えていないかどうか、しっかりと確認し、それでもうまく炊けない場合には、炊飯器の寿命が近いと判断しよう。

異臭や異音がする

炊飯器はスイッチを入れたときや、予約設定をするとき、炊き上がったときなどに音が鳴る仕組みになっている。使用中に普段とは違う音を発した場合には故障の可能性がある。また、普段通りに炊いているにもかかわらず、ご飯がいつもと違うにおいがする場合にも寿命が近い可能性が高い。

結論

使わなくなった炊飯器の捨て方は、自治体によって不燃ごみ、粗大ごみ、小型家電の回収などと異なる。比較的新しい炊飯器の場合には、下取り、リサイクルショップ、フリマなどの方法も考えられる。炊飯器の電源が入らない、ご飯がうまく炊けない、異臭や異音がするなどの症状があれば、そろそろ寿命が近いと考えよう。
  • 更新日:

    2022年8月20日

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