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ゴルフ

「グリーン上で走ってはいけない」ってほんと!?覚えておくべきゴルフマナーの全貌とは?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2022年9月23日

ゴルフにはいろいろなマナーがある。初めてゴルフに挑戦する方は、みんなで気持ちよくプレーするためにもしっかりマナーを押さえておきたい。この記事では初心者向けに、最低限覚えておくべきゴルフのマナーを解説する。基本的な服装のマナーをはじめ、ラウンド中・グリーン上・バンカー上のシーンに分けても紹介するので、実際にプレーするところを思い浮かべながらチェックしてみよう。

  

1. 初心者が知っておきたいゴルフマナー | 服装

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ゴルフは「紳士淑女のスポーツ」といわれ、着用する服装にもマナーがある。たとえばTシャツやジーンズ、ジャージなどの服装はNGだ。靴もスニーカーやサンダル、ヒールなどは履かないようにしよう。
入場するときとプレーするときの服装については、以下のポイントを押さえておきたい。とくに初心者は間違えやすいので注意し、適切な服装を心がけよう。なお、ゴルフ場によっては独自のドレスコードを設けている場合もあるので、そちらも事前に確認するとよい。

入場するときの服装

ゴルフ場に入場するときは、プレーするときの服装のままではいけない。男性は襟付きシャツ・スラックス・革靴、女性は襟付きシャツ・ロングパンツ(もしくは短すぎないスカート)、ヒールが低めのパンプスなど、ビジネスカジュアルのような服装を心がけよう。格式高いゴルフ場では、入場時にジャケットの着用を求められることもある。

プレーするときの服装

プレーするときはゴルフウェアに着替える。トップスは襟付きのポロシャツや、タートルネックを着てボトムスにインするのが基本だ。ボトムスはチノパンなどのロングパンツ、靴はゴルフシューズを選び、帽子やサンバイザーを着用しよう。女性の場合、最近はスカートやキュロットのウェアを着用する方も増えている。

2. 初心者が知っておきたいゴルフマナー | ラウンド中

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ここからは初心者が覚えておくべき、ラウンド中のマナーを紹介する。

打つ人の邪魔にならないようにする

ラウンド中はショットを打つ人が集中できるよう、邪魔にならないようにするのが鉄則だ。打つ人から離れた場所で待機し、まわりで話したり物音を立てたりするのは避けよう。

自分が打つときは安全確認を行う

人にクラブやボールが当たると危険なので、自分が打つときは必ずまわりを見回して安全確認をしよう。前に人がいる場合は声をかけてどいてもらうとよい。

携帯電話の音はオフにしておく

携帯電話の音はオフにするのがマナーだ。ゴルフは集中力が大切なので、まわりの人の集中を妨げないよう配慮しておきたい。

予備のボールを持っておく

ラウンド中にボールをなくすことがあるので、予備のボールを持っておくのが望ましい。池ポチャやOB(アウトオブバウンズ)などでボールをなくしても、すぐにプレーを続けられるようにしておこう。

コース内で喫煙しない

コース内での喫煙はNGだ。緑に囲まれたゴルフ場でタバコを吸うと、芝が燃えるなどのトラブルにつながるおそれもある。クラブハウス内ではタバコを吸える場所もあるので、戻ってから吸うようにしよう。

ボールが大きくそれたら「ファー」と叫ぶ

打ったボールが隣のホールの方向へと大きくそれてしまったら、みんなで「ファー」と叫ぶのがゴルフのマナーだ。ゴルフボールが頭に当たると危ないので、大声を出すことで危険を知らせる。打った人だけでなく、同伴者全員で叫ぶことが肝心だ。

3. 初心者が知っておきたいゴルフマナー | グリーン上

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初心者が押さえておくべきグリーン上のマナーも見ていこう。グリーンとはカップがある周辺の場所だ。ここでの出来がスコアを左右しやすいのでよく注意したい。

静かに歩く

ラウンド中はプレーが遅れないよう走って移動することも多いが、グリーン上では静かに歩くのがポイントだ。走ると芝を傷つけるおそれがあるため、注意して歩こう。足を引きずって歩くのもNGだ。

他人のパッティングラインを踏まない

ゴルフでは他人のパッティングラインを踏まないのがマナーだ。パッティングラインとは、ボールがカップに入るまでのラインを指す。パッティングラインを踏むと芝に跡がついてしまい、ボールが転がる軌道が変わってしまう可能性もある。

ボールマークを直す

ショット後には自分のボールマークを直そう。ボールマークとは、ボールが落ちた場所にできるくぼみのことだ。直す際はグリーンフォークという道具を使う。スコアカードと一緒にもらえるので、ショット後に使いたい。

カップ周りを踏まない

カップの周辺はとくにデリケートなので、カップから30cm以内の部分は踏まないように気をつけよう。カップまわりの芝が傷つき、ラインが変わってしまうなどの影響も出やすい。

ボールを打つ人から離れる

ボールを打つ人の邪魔にならないよう離れることも大切だ。視界に人が入ったり、影が落ちたりすると気になってしまうので、できるだけ距離を取るようにしたい。

4. 初心者が知っておきたいゴルフマナー | バンカー上

バンカー
バンカー上にも独自のマナーやルールがある。バンカーとは、コースのさまざまな場所に設けられた障害物のことだ。初心者が間違えやすいポイントを3つ紹介するので参考にしよう。

バンカー

バンカー上にも独自のマナーやルールがある。バンカーとは、コースのさまざまな場所に設けられた障害物のことだ。初心者が間違えやすいポイントを3つ紹介するので参考にしよう。

低いところから入る

バンカーには土手が低い部分と高い部分がある。内側に入る際は低いところから入るのがマナーだ。高い部分は傾斜があり危険なうえ、無理に入ると砂が崩れてしまうこともある。

出る前に砂をならす

バンカーでのショット後には跡をならしておきたい。バンカーレーキという道具で砂をならし、ショットの跡や足跡を消してから出るとよい。

バンカーレーキは押して使う

バンカーレーキは引くのではなく、押して使う。跡がついてへこんだ部分に砂を集め、バンカーレーキを押すときれいにならすことができる。最後はバンカーレーキの裏側で砂をなでて完了だ。

結論

ゴルフはマナーに厳しいスポーツなので、初めてプレーするなら事前にしっかりマナーを覚えておくのが望ましい。同伴者やほかのゴルファーに迷惑をかけないよう、紹介したポイントを心に留めておこう。みんなで気持ちよくプレーして、ゴルフを楽しんでほしい。
  • 更新日:

    2022年9月23日

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