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クッキングシート

『クッキングシート』が切れても慌てる必要なし!身近な『アレ』が大活躍!クッキングシートの意外すぎる代用品とは

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2022年9月12日

おかし作りをしていたのに、オーブンで使用するクッキングシートを切らしていて困ったことはないだろうか?クッキングシートは頻繁に使うものではないため、なくなっていることに気づかないこともあるだろう。今回は、クッキングシートがないときの代用品についてご紹介する。

  

1. クッキングシートの役割とは?

クッキングシート
オーブンで使うクッキングシートの代用品について紹介する前に、クッキングシートの役割をお伝えしよう。そもそもオーブンを使う際は、なぜクッキングシートが必要なのだろうか?クッキングシートとは、表面を加工し、油脂や水に強い耐熱性のある紙のことをいう。役割は大きく分けて2つだ。
1つは、「調理器具と食材がくっつかないようにする」こと。オーブンの天板やケーキ型に敷くことで、キレイに仕上げることができる。2つ目の役割は「落しぶた」だ。ステンレス製や木製の落しぶたも売られているが、落しぶたの代用としてクッキングシートが使える。使い捨てできるので、衛生的なのも嬉しい。クッキングシートを代用するためには、これらの要素をしっかりと反映できるものを選ぶようにしなければならない。

2. オーブンで使うクッキングシートの代用品

天板
ここでは、オーブンで使うクッキングシートの代用方法と代用品をご紹介しよう。

オーブンの天板で使う場合

天板を使って焼く場合は、2つの方法がある。

・天板に油脂を塗る

天板に油脂を薄く塗り広げると、クッキングシートの代用とすることができる。ただし、天板に直接食材をのせるので、天板が汚れて焦げ付く恐れもあり注意が必要だ。洗う際に天板を傷つけたり、洗う手間がかかったりするのが難点でもある。

・アルミホイルに油脂を塗る

天板の上に油脂を塗ったアルミホイルを敷いて使うこともできる。油脂を塗れば食材とアルミホイルがくっつかず、天板も汚れないため洗い物の負担も減らせる。油脂は薄く広げる程度の量で大丈夫だ。
マーガリンやバターを使ってもよいが、香りが付いてほしくない場合には、クセのないサラダ油を使うとよいだろう。この方法は、パンやクッキー以外にも、魚料理やハンバーグなどのオーブン調理にも活用できる方法だ。

オーブンで型を使う場合

オーブン調理で、ケーキのように型を使う場合の代用方法をご紹介する。

・油脂と小麦粉を使う

クッキングシートの代用として、型に油脂を塗り小麦粉をはたく方法がある。小麦粉の代わりに強力粉でもよい。小麦粉をはたくことで、型に油脂を塗るだけの場合よりも生地をキレイに外しやすくなる。
時間があるときは、小麦粉を振ったあとに冷蔵庫で冷やしてから焼くと、より生地がくっつきにくくなるのでおすすめだ。香りを付けたくないのであれば、この場合もサラダ油を使おう。

・離型油を使う

聞きなれない材料だが、離型油(りけいゆ)という油もおすすめだ。離型油は、生地を型から外れやすくする油で、スプレー状のものが多い。型に軽くスプレーするだけで、クッキングシートの代用になる。カヌレやマドレーヌのようなクッキングシートを使いにくい形のお菓子を作る場合などにも役立つので、オーブンを使ったお菓子作りをよくする方は持っておくと便利だろう。

・コピー用紙では代用できない

クッキングシートの代用としてコピー用紙を切って使う方法があるが、食品用ではないためおすすめできない。中には有害なものが含まれている可能性もあるので、食品には安易に使わないほうがよいだろう。

3. オーブン以外で使うクッキングシートの代用品

落し蓋
オーブンで使うことが多いクッキングシートだが、オーブン以外の場面でも活躍する。その際の代用品について紹介する。

フライパンで使う場合

フライパンと食材がくっつかないようにしたい場合は、油を塗ったくしゃくしゃのアルミホイルを敷くとクッキングシートの代用になる。アルミホイルをくしゃくしゃにする理由は、食材との接地面積が減りくっつきにくくなることと、余分な脂を落とせるためだ。

落としぶたとして使う場合

すでに紹介したが、クッキングシートはオーブン料理以外にも、煮込み料理などの落しぶたとしても活躍する。代用品としては、くしゃくしゃにしたアルミホイルや厚手のキッチンペーパーを使う。アルミホイルはくしゃくしゃにすることでアクがアルミホイルにくっつき、穴をあけることで空気が通りやすくなる。キッチンペーパーは、かぶせるだけでよい。薄いと破れる可能性があるので、厚手のものを使おう。

蒸し器で使う場合

肉まんや魚を蒸す際、蒸し器にクッキングシートを敷くのは、皮がくっついたり魚の身崩れを防いだりするため。そんなときの代用としては、キャベツやレタスなどの葉物野菜を敷くのがおすすめだ。敷いた野菜はそのまま食べることもでき、緑がプラスされ彩りもよく仕上がる。

4. クッキングシートを代用する際の注意点

オーブンレンジ
ここまで、クッキングシートの代用方法についてご紹介した。クッキングシートがない場合でもさまざまな方法があるので安心だが、用途によっては代用できないものもある。ここでは、クッキングシートを代用するにあたっての注意点をお伝えする。

オーブンでラップは使わない

クッキングシートの代用でラップを使えるのは、手巻き寿司やゼリー、電子レンジを使った蒸し料理などだ。ラップは高温調理には耐えられないため、オーブン加熱は絶対にしないでほしい。ラップは、オーブンで使うクッキングシートの代用としては使えないことを覚えておこう。

電子レンジでアルミホイルは使わない

アルミホイルは、金属であるアルミニウムでできている。金属の表面にある電子が電磁波を受けると激しく動き回って外に飛び出し、火花となり危険だ。電子レンジを使うときのクッキングシートの代用品としては、耐熱皿に油を塗ったものを使うようにしてほしい。

結論

オーブンで使うクッキングシートがない場合でも、代用品で調理できることがわかった。代用は簡単で、自宅に常備されているものでできるのも嬉しい。しかし、どのような場面で使うかによって、代用品は変わってくる。不向きなものを使ってしまうと発火などの恐れもあるので、場面に合わせた代用方法を把握しておくようにしよう。
  • 更新日:

    2022年9月12日

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