目次
- 1. ホテルに宿泊する際のマナー1|チェックインまで
- 2. ホテルに宿泊する際のマナー2|滞在中
- 3. ホテルに宿泊する際のマナー3|チェックアウトとそのほか
- 4. ホテルの宿泊マナーを覚えて気持ちよく利用しよう
- 部屋のランク希望は伝えてもよいが、かなわなくてもクレームを入れない
- 車で向かう場合は事前に駐車場について確認する
- 電話予約の場合もキャンセル料は本来支払うべき
- 予約時間よりも早く着いた場合はアーリーチェックインが可能か確認
- 予約時間に遅れる場合は連絡を入れる
- チェックイン時の手続きは予約者が行うとスムーズ
- 日本での宿泊には基本的にチップ不要
- 客室スペースの立ち入りは宿泊者のみの場合が多い
- 「持ち帰りOK」と表示されたものだけ持ち帰る
- 連泊する場合も、ある程度荷物をまとめ片付けておく
- 電子たばこや加熱式たばこを禁煙ルームで使用しない
- 高級ホテルは、食事の持ち込みは基本不可
- ドレスコードを守る
- 食事を残しても持ち帰らない
- 食物アレルギーがある場合は事前に伝えておく
- ホテルのレストランも基本的にチップ不要
- ルームサービスはナプキンを食器にかけて廊下に出す
- 温泉や大浴場はかけ湯やシャワーをしてから入る
- 脱衣所へ行く前に身体を拭いてから出る
- タトゥーは基本的にNG
- 洗い場やサウナの場所をキープしない
- 湯船で歯磨きをしない
- 部屋のシャワー使用時は、シャワーカーテンの裾をバスタブの内側に入れる
- 使用したパジャマやタオル、バスマットなどはバスタブの中へ入れる
- 大浴場での撮影はNG
- 勝手にフロントに鍵を置いて立ち去らない
- 現金しか使用できないところもあるため、決済方法を事前に確認する
- 忘れ物の確認をする
- 備品は元に戻す
- ゴミはゴミ箱に入れる
- お部屋の有料のものを使ったらフロントに申告する
- チェックアウト時間を厳守する
- 部屋を汚した場合は、正直に申し出る
- ほかの宿泊者が映り込む場所で写真撮影しない
- 重い荷物はサービスマンに依頼してOK
- 朝食ビュッフェで同じお皿を使いまわさない
- ホテルの廊下をスリッパで歩くのは基本NG
1. ホテルに宿泊する際のマナー1|チェックインまで

ここでは、ホテルの予約からチェックインまでのマナーを確認する。
予約からチェックインまで
予約時
車で向かう場合は、駐車場の台数が限られていたり、駐車料金がかかったりする場合もあるため、事前に確認しておくとスムーズである。いきなり車で行って駐車場が空いていなかった場合、駐車場探しに時間を要するのももったいない。
ネット予約でも電話予約でも、基本的にキャンセル料はかかるものだ。電話の場合、連絡先が不明瞭で支払わなかったケースもあるようだが、本来は支払うのがマナーであることを忘れないようにしよう。
チェックイン時
チェックインの時間は、予約時に事前に伝えておくことが多いだろう。もし、早く着いてしまった場合も30分~1時間程度であれば、アーリーチェックインが可能な場合もあるので、フロントで確認するのがおすすめだ。チェックイン予定時刻に間に合わない場合は、必ず連絡をしよう。遅れることを伝えておけば、基本的には待ってもらえる。
チェックイン時は、宿泊者カードに代表者の名前や住所といった個人情報を記載する必要がある。予約者がチェックインの手続きを行うのがおすすめだ。
2. ホテルに宿泊する際のマナー2|滞在中

ホテルの滞在中はどのようなことに気を付けたらよいのだろうか。滞在中に、ホテルの使い方を指摘されたがよく分からない...といったことがないよう確認しておこう。
部屋
歯ブラシや使い捨てスリッパなどの消耗品は持ち帰ってもよいが、ボトルシャンプーやソープ、ドライヤーなどの備品を持ち帰ると窃盗になる。ホテルの宿泊マナーとして、タオルなどクリーニングして使用できるものも持ち帰らないようにしよう。
ホテルに連泊する場合は、基本的に荷物を片付ける必要はないが、掃除の邪魔にならない程度にまとめておくのがマナーだ。間違って捨てられそうなものは片付けておいたほうがいいだろう。
食事
ビジネスホテルなどは、冷蔵庫が完備され食べものを持ち込みできるところも多いが、高級ホテルは基本的に持ち込まないのがマナー。たとえ持ち込みできたとしても、食べ散らかしたままにするのはやめよう。
ホテル内ではリラックスして過ごしたい気持ちがあると思うが、パブリックスペースでの部屋着の着用は避けるべきだ。レストランでは宿泊客以外が利用するケースも多いため、ドレスコードを確認しておこう。
風呂
温泉や大浴場といったホテルのお風呂は、ほかの宿泊客と譲り合いながら気持ちよく使用すべきものだ。入浴前のかけ湯や身体を拭いてから脱衣所に行くなど、周囲の迷惑にならない行動を心がけよう。
また、使用済みのタオルやパジャマはバスタブの中にまとめておくと使用したことが分かりやすい。
3. ホテルに宿泊する際のマナー3|チェックアウトとそのほか

宿泊が終わりチェックアウトする際は、スマートに完了させたいものだ。チェックアウトまで分からないことがなければ、焦ることなくスムーズに対応できるため、押さえておきたいところ。そこで、チェックアウト時のマナーやほかに知っておいたほうがよいマナー、NG行為を紹介しよう。
チェックアウトのマナー
時間を厳守するのは、ホテル宿泊に限らず社会人として最低限のマナーだ。チェックアウト後でも基本的には荷物を預かってもらえるため、余裕をもって身支度を済ませよう。部屋の整頓やごみの片付けなど、見られても恥ずかしくない状態にしておくべきである。
前払いしている場合でも、外出なのかチェックアウトなのか判断が難しいため、鍵は必ずフロントスタッフに返してチェックアウトすることを伝えよう。
そのほかに知っておきたいマナーとNG行為
最近はSNSの普及で映える写真を撮るために、ホテル内で撮影をする人も増えている。しかし、ホテルではさまざまな宿泊客が行き交うため、ほかの人が写りこまないよう配慮する必要がある。また、長時間撮影して場所を占領するのも迷惑となる。明確なマナーはないが、宿泊客同士のトラブルにもなりかねないため、十分気を付けよう。
4. ホテルの宿泊マナーを覚えて気持ちよく利用しよう

ホテルでの宿泊マナーは細かいようだが、きちんと覚えておくと、いざというときに焦ることなく対応できる。トラブルを防ぐためにもきちんと把握しておくのがおすすめだ。ホテル側も宿泊者側も気持ちよく過ごせるように、マナーを身に付けておくといいだろう。
結論
知っておきたいホテルの宿泊マナーを紹介した。ホテルによって細かいマナーは異なるものの、基本的なマナーは同じなので、きちんと押さえておこう。ホテルの宿泊マナーが詳しく分からない人も、今回の記事で基礎知識を得られたと思うので、焦ることなく宿泊できるはずだ。