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フライヤーのお手入れ方法。時間の経った油は不健康?酸化油を残さない

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年1月29日

気軽に揚げ物ができ、お店レベルの味も楽しめるフライヤー。しかし、大変なのを理由に、お手入れがおざなりになっていないだろうか?たしかにフライヤーは高温になるが、それでもお手入れが不十分だとデメリットは発生する。今回、フライヤーのお手入れについて詳しくまとめたので、ぜひ参考にして欲しい。

1. フライヤーのこまめな手入れは、フライの効率も上がる

油汚れの掃除は大変だが、フライヤーは高温になるため、多少の汚れは大丈夫と思ってお手入れをおざなりにするのは問題だ。家庭用のフライヤーであっても、お手入れをきちんとこまめにやっていないと熱効率が低下してフライに影響するし、寿命だって縮む。まずは、お手入れのモチベーションを上げてもらうために、お手入れを怠ったときのリスクをご紹介しておこう。

コストの増加

見た目はキレイでもフライヤーのお手入れをきちんとしていないと、性能が悪くなり、光熱費が無駄にかかってくる。本来の性能がきちんと発揮できるようにしてあげるのが重要だ。

古い食べカスの混入

多少食べカスが付いていても、フライヤーは高温になるからと、大まかな汚れだけ処理していないだろうか?確かに、フライヤーは高温になるので、食中毒のリスクは緩和されるが、それでも古くなったり、酸化した物が混入したりして健康にいいわけがない。目に見える汚れは確実に取っておこう。

油の使い回し

フライヤーがあると気軽に揚げ物ができるようになり使用頻度が増えると思うが、油を使い回していないだろうか?色が変わったり、粘りがあったりする油は取り替えよう。肝臓への負担が大きく、酸化コレステロールが発生していれば身体に悪影響がある。

2. フライヤーの手入れはキッチンペーパーか、丸洗い

フライヤーのお手入れは、内釜を取り外せるか、取り外せないかで大きく変わってくる。具体的には、キッチンペーパーなどで拭き掃除のみになるか、丸洗いするかの違いだ。それぞれ具体的に紹介していこう。

内釜が取り外せる場合

本体から各パーツが取り外せるので、お手入れが比較的楽なタイプだ。まず、軽くキッチンペーパーなどで拭いたら、内釜を取り外して、洗剤とスポンジで丸洗いしよう。フッ素樹脂加工がされていることが多いので、柔らかいスポンジを使うようにしよう。クレンザーや金属タワシなどで、ゴシゴシこするのはおすすめしない。蓋や油うけも取り外せるなら、一緒に洗うといいだろう。これらも漂白剤やクレンザーを使わないようにしよう。そして、フライヤー本体は固く絞った布巾などで拭き掃除だ。

内釜が取り外せない場合

内釜が取り外せない場合は、丸洗いすると故障の原因になるので拭き掃除がメインになる。こまめに掃除をしておかないと、汚れが簡単に落ちなくなっていくので、キレイにし続けることを意識しよう。まずは、キッチンペーパーで表面の油をキレイに拭き取ろう。その後、よく絞った布巾などで拭き掃除をしよう。このタイプのフライヤーもシンナーやクレンザーの使用はしない。蓋や本体も同様の方法のお手入れが基本となる。

3. 丸洗い可など、手入れしやすいフライヤーに買い替えるのもあり

家庭用の電気フライヤーは、プロレベルの天ぷらやフライが簡単にできる優れた調理器具だ。しかし、比較的お手入れが大変な調理器具なことはいなめない。手入れが負担になるあまり、使わなくなるようではもったいない。そこで、お手入れがしやすいフライヤーを紹介するので、タイミングのいい時に、買い替えを検討するのもおすすめだ。

内釜が外れる

やはり内釜と本体が一体となっているタイプは、丸洗いができないので、お手入れは大変になりがちだ。安価なフライヤーは一体になっているタイプも多いので、事前のチェックを欠かさないようにしよう。

適正な容量のものを選ぶ

家庭用のフライヤーも様々なサイズが展開されている。大は小を兼ねるとも言えるが、無駄に容量が大きいとそれだけ、お手入れも大変になる。油の処理の手間も増えるので、適切なサイズのものを購入するのが重要だ。具体的な目安を紹介していこう。まず、0.5L前後のものは、お弁当や1人分の使用を前提としている。ご家族での使用をお考えなら、1.0L程度がおすすめだ。卓上でも楽しめるし、ホームパーティなどにも使える。2.0L以上になると、キッチンでの本格的な揚げ物に使用がメインになってくる。

結論

今回はフライヤーの手入れ不足のデメリットやお手入れの方法などをご紹介した。最近のものはマルチに使えるものも多く、家庭でお店レベルの揚げ物がつくれる優れた調理器具だ。ぜひ、性能を十分にはっきさせ、寿命をのばすためにも、今回の情報をいかして欲しい。
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