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銅鍋の捨て方は?ゴミの分別区分は何になる?捨てる前に確認しよう。

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年2月12日

ステンレス製やアルミ製の鍋が重宝され、あまり見かけない銅鍋。熱伝導率の良さや耐久性、見た目のおしゃれさから、近年その良さが見直されつつある。長く使用できる銅鍋だが、それだけに処分する機会も少なく、捨て方がわからない人も多いだろう。今回は銅鍋の捨て方、捨てずに処分する方法を紹介する。

1. 銅鍋は金属類ごみ(資源ごみ)

銅鍋を自治体収集で捨てる場合、「不燃ごみ」に分別されることが多い。「金属類ごみ(資源ごみ)」としてリサイクルされることもある。

長辺が30㎝を超える銅鍋は粗大ごみになることもあるので注意したい。30㎝には取っ手を含まないとしている自治体もあるが、取っ手含めて30㎝というルールの自治体もある。その場合、取っ手を外せば粗大ごみにならないか、確認したい。取っ手はネジを外せば簡単に取り外せるものがほとんどだ。

稀なケースだが、銅鍋を含む銅製品については「処理困難物」として資源ごみや他の粗大ごみとはわけて収集している自治体もある。

2. 汚れた銅鍋はごみに出せる?

銅鍋を自治体収集で捨てる場合、食品の汚れは落としておくべきだろう。収集してくれる人への最低限のマナーだ。食品がこびりついたままだと、野良猫やカラスによってごみ捨て場が荒らされ、近隣に迷惑がかかることもある。

ピカピカにする必要はないが、調理後そのまま捨てるのではなく、水洗い程度はしておくべきである。落ちない焦げ付いた汚れや錆は落とさなくてもよい。

3. 銅鍋をごみにせず売る方法

銅鍋は高価だが、長く使える調理器具なので人気がある。そのため中古でも売れる可能性が高い。未使用や比較的きれいな銅鍋ならごみに出さずにリサイクルショップに持ち込んで査定してもらおう。

中古の銅鍋は不用品売買サイトや、インターネットオークションに出品してもよい。売る場合には、見た目のきれいさも重要なポイントとなる。専用クリーナーで磨くか、クリームタイプの粒子の細かいクレンザーで磨くとよい。緑青(ろくしょう)という銅独特の錆が発生している場合はスポンジにクレンザーをつけ、こすって落とす。酢に塩を混ぜ、布につけてこすり落とすこともできる。

銅は非鉄金属類といって、鉄よりも高く売れる金属だ。大量に処分するなら、金属スクラップ買取業者へ問い合わせてみてもよいだろう。

4. 古い銅鍋はアンティーク?

古い銅鍋はアンティークとして扱われることもある。使用に適さないほど古びた銅鍋でも、アンティークとして売れないか、確認してみるとよいだろう。フランス製のおしゃれな中古の銅鍋はインターネットオークションで、数万円で取引されていることもある。

経年により、赤褐色から暗褐色へ変色した銅の調理器具は人気のインテリア雑貨だ。壁に銅鍋や銅のフライパンを並べて飾れば、フランスやイタリアのレストランのような雰囲気になる。自宅の雰囲気と合いそうなら、銅鍋をインテリアとして再利用することも検討したい。

結論

銅鍋の捨て方は、鉄鍋などの鉄製のキッチンツールと同じく、不燃ごみに分別して捨てる自治体が多い。金属類ごみとして資源ごみに分別されることもある。汚れの少ないものや未使用の銅鍋なら、リサイクルショップで売れる可能性が高い。中古の銅鍋は、不用品売買サイトやインターネットオークション、不用品買取業者へ売ることも検討したい。使用に適さないほど古い銅鍋でも、アンティークとして売れる可能性がある。インターネットオークションで高値で取引されることもあるので要チェックだ。
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