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やかんの捨て方。やかんは不燃ゴミ?金属類ゴミ?

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年2月21日

昔から一家にひとつはあったやかんだが、最近はお鍋でお湯を沸かす人や電気ポットや電気ケトルを使用する人も多くなった。中にはやかんの置き場所に困って処分する人もいるのではないだろうか。毎日やかんを使っている家庭でも、錆びたり汚れや匂いが取れなくなったりして買い替えることもあるだろう。そこで今回は、不要になったやかんの処分方法を、北九州市の実際の捨て方の例を交えて紹介する。

1. やかんは不燃ゴミ?金属製のやかんは?

やかんは一般的に「不燃ゴミ」に分別されることが多い。金属製のやかんは「金属類ゴミ」としてリサイクルされる場合もある。一番長い部分が30㎝以上の大きな金属製のやかんは「粗大ゴミ」になる可能性もあるので注意しよう。

不燃ゴミは自治体によって週に2回~月に1回程度の頻度で収集されており、金属類ゴミは週に1回~月に1回自治体で収集されるか、リサイクルステーションなどに出すことができる。

2. やかんを捨てる時、処理手数料はかかる?

やかんが粗大ゴミに分別される場合は、有料収集の自治体がほとんどだ。処理手数料は200円から300円程度の場合が多い。

なお、不燃ゴミも有料の自治体はあるので気をつけること。その場合、有料の指定ゴミ袋を購入することで処理手数料を支払う。

3. 川崎市でやかんを捨てる方法

実際の例として、神奈川県の川崎市のやかんの捨て方をみてみよう。

ほとんどのやかんは、アルミニウム・ステンレス・鉄・銅などの金属からできているので、川崎市では小物金属に分類される。川崎市ではやかんに限らず、主に金属からできているもので、金属の部分の長さが30㎝未満のものは小物金属として収集される。ちなみに、長さ30㎝未満には取っ手は含めない。

川崎市では、基本的にネジのように細かく散乱してしまいそうな小物金属以外は、袋には入れずにそのまま「資源物集積所」へ出す。毎日出していいわけではなく、住んでいる地域で月2回の指定日が決められているので、川崎市のホームページで確認してほしい。

また、やかんが30cmを超え粗大ゴミとして出す場合には、「粗大ゴミ受付センター」に電話またはインターネットで申し込みをする。こちらも収集日が決まっているので、問い合わせの際に処理手数料と一緒に確認しよう。

ゴミ出しのルールや、処理手数料は不定期で変更になっていることもあるので、必ず捨てる前にルールを確認をしてから捨てよう。

4. 中古のやかんが売れる可能性は?

一般的なやかんは、中古品だとリサイクルショップなどで売れる可能性は低い。ただし無料で引き取ってもらえることはあるだろう。未使用品は箱があれば売れやすい。

銅製のやかんや有名キッチン用品メーカーのやかん、人気キャラクターのやかんなら中古でも売れることがある。インターネットオークションや不用品売買サイトに出品することも検討したい。

結論

やかんを処分したいと思ったら、まず自治体に捨て方を確認したい。不燃ゴミになることが多いが、金属類ゴミとしてリサイクルされる場合もある。粗大ゴミになる場合は申し込みが必要なため、電話で詳細を確認しよう。未使用ならリサイクルショップで売る手もある。中古のやかんは売れにくいが、高価な銅製のやかんなどは不用品売買サイトなどで買い手がつく可能性もある。また、やかんと電気ケトルでお湯を沸かした場合、同じ量の水であれば、やかんの方が光熱費が安いという実験結果もある。そして、電気ケトルを捨てる場合、粗大ゴミとして扱われる地域もあるので、お湯を沸かす目的であれば、長い目で見ると圧倒的にやかんの方が経済的なのかもしれない。
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