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小さいフライパンの使いやすさ徹底解説!おすすめ9選とレシピも紹介

小さいフライパンの使いやすさ徹底解説!おすすめ9選とレシピも紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2021年1月18日

フライパンにもいろいろなサイズがあるが、本稿では「小さいフライパン」に特化して、使いやすさやどういった料理に向いているのかを解説する。選び方やおすすめ商品、小さいフライパンを使った簡単レシピなども紹介しているので、あわせて参考にしてほしい。

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1. 小さいフライパンってどんなサイズ?

キッチン用品コーナーを訪れると分かるが、フライパンは24〜26cmといったサイズが多い。ご家庭にあるものもおそらくそうであろう。では「小さいフライパン」とはどれくらいのものを指すのだろうか?

直径12〜16cm程度のもの

一般的に、小さいフライパンは直径12〜16cm程度のものを指すことが多い(ただし17cmなどもある)。一人暮らしにあると便利な20〜24cmや、たっぷり調理できる26cmといった「定番サイズ」に比べるとかなり小さく感じるかもしれない。素材はいろいろで、お手入れが楽なフッ素加工済みのもの、長く愛用できる鉄製のもの、熱伝導率のよいステンレス製のものなどもある。こだわりがないのであれば、そのままテーブルに出してもおしゃれに決まる鉄製または鋳鉄製がおすすめだ。

スキレットとは別物?

小さいフライパンというと近年人気のスキレットがある。これは鋳鉄製のフライパンのことで、じっくり食材に火を通すことができる優れものだ。重いのが難点であるが、オーブンのような効果があり多くの調理に活用できる。見た目が無骨で男らしいところも、人気を集めている理由だろう。小さいフライパンはサイズが小さいものを指しているので、スキレットも小さいタイプを選べばよい。
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2. 小さいフライパンの使いやすさは?

小さいフライパンを買ってから「やっぱり大きいサイズがよかった」と後悔することだけは避けたいところだろう。実際のところ、小さいフライパンの使い勝手はどうなのだろうか?

朝ご飯に便利

小さいフライパンは朝ご飯に作りに重宝する。朝の忙しい時間帯に大きなフライパンを出すと洗うのが大変だ。それに場所を取るため、お弁当と朝ご飯を同時進行で作っている場合は邪魔になることがある。その点、小さいフライパンならサッと出せるし、使ったあともサッ洗って片付けることができるので便利だ。また小さいフライパンなら、ソーセージや野菜を炒めてそのまま食卓へ、という使い方もできる。12~16cmあれば朝ご飯の定番・目玉焼きも十分焼けるサイズだ。

お弁当に便利

家族全員分のお弁当を作るなら別だが、子どもや自分のものだけであれば大きなフライパンを使う必要はない。逆に少ない食材を調理する場合、大きいフライパンでは火の回りが悪く非効率になりがちだ。小さいフライパンがいくつかあれば、各々おかずを調理することもできる。

一人暮らしの料理に便利

上述のように、大きいフライパンで少人数の食事を作ると効率が悪いことがあるが、小さいフライパンならそうした問題を解消できる。作りすぎも防げるし、1人分の夜食作りなどにも向いている。
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3. 使いやすさ以外にもある!小さいフライパン選びのポイント

小さいフライパンとひと口にいっても、いろいろな商品が販売されているため選ぶときに迷ってしまうことがあるだろう。そこで基本となる5つのポイントをお伝えするので、選ぶ際の参考にしてほしい。

サイズ

直径12〜16cmほどのものを小さいフライパンと定義したが、17cmのものもあるし20cmを小さいフライパンと感じる方もいるだろう。それにスキレットは6インチ(15.24cm)などと表記されているものも多い。いろいろなサイズがあるため、どういった料理を作りたいかイメージしながらサイズを選ぼう。

素材と加工

耐久性が高く高温調理に向いているのは鉄製や鋳鉄製だ。アルミ製は熱伝導に優れ、ステンレス製は錆びにくく冷めにくいといった特徴がある。また素材がくっつきにくいのはフッ素(テフロン)加工やセラミック加工が施されたものといったように、素材やコーティングによって特徴が異なる。自分が何を求めるか、よく考えて絞り込もう。

対応する熱源

ガスコンロとIHコンロがあるが、フライパンによってはどちらか一方にしか対応していないものもある。よく確認せずに買ってしまうと使えないおそれがあるため気をつけよう。引っ越し予定の方などは、新居の熱源が分からないこともあるだろう。そのときは両方に対応している商品がおすすめだ。またご家庭はIHでも、キャンプなどに持参したいときはそれ用に別途購入するか、両方に対応しているものを選ぼう。

深さ

浅いものは調理中に食材が飛び出してしまうことがあるなど、使いやすさという点ではかなり微妙だ。食材をあおるような料理はしないという方であればよいが、そうでなければ4〜5cmなどある程度深さがあるものを選ぶとよいだろう。

重さ

鉄製や鋳鉄製のフライパンは小さくてもそれなりに重さがある。軽いものといえばアルミ製だろう。アウトドアなどで人気のチタン製のフライパンもあるが、使いやすさの点ではあまりおすすめできない。片手で扱いやすい重さのものを選ぶことが大切だ。

4. 使いやすさ重視!14cmまでの小さいフライパンのおすすめ3選

実際、使いやすいと感じるかどうかは個人差があるかもしれないが、取り回しや汎用性など使い勝手のよさそうな小さいフライパンを紹介する。まずは14cmまでのフライパンから見ていこう。

デバイヤー「ミネラルビー エレメント ミニフライパン12cm」

酸化を防ぐため蜂蝋(ビーワックス)が塗られている。12cmとかなり小さいが、野菜はシャキシャキ、肉はジューシーに仕上がる。使い込むほど黒くなる男らしい商品だ。

和平フレイズ「ジャストパン ミニ 14cm」

HI対応の小さいフライパンで、フッ素加工が施されている。ただし温度センサー付きのガスコンロでは使用不可とのことだ。深さ3.5cm、310gと軽量なのもうれしい。

パール金属「ミニ フライパン 14cm」

こちらはガスとIHに対応する、フッ素加工済みフライパンだ。外側がステンレス、内側がアルミニウムという2層鋼で焦げ付きにくく、熱効率や保温性にも優れている。
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5. 少し大きめがいい!16cmまでの小さいフライパンおすすめ3選

続いて、もう少し大きなサイズがほしいという方向けの、16cmまでの小さいフライパンを3つ紹介しよう。

島本製作所 「味一鉄 16cm」

コックの意見から誕生したというフライパンである。表面が多孔質であるため、使うほど油馴染みがよくなるという。2.3mmの厚底は熱をムラなく均一に広げる。

タクミジャパン「日本製 グリルパン 16cm」

こちらは耐久性に優れた鉄製のフライパンで、強火で料理をする機会が多い方におすすめだ。表面に細かな凹凸を作ることで表面積が広くなり、熱伝導率が高まるという特徴を持つ。

ウルシヤマ金属「リョーガ フライパン 16cm」

同じく日本製のフライパンで、テフロン加工が施されているためくっつきにくいのが特徴だ。アルミ製で従来比約20%の軽量化が図られているのもうれしいポイントだろう。

6. 小さいフライパンならこちらも!スキレットのおすすめ3選

続いてアウトドア派はもちろん、ご家庭で使ってもオシャレなスキレットタイプの小さいフライパンを紹介する。

内海産業「両手で便利なスキレット 15cm」

IH、直火、オーブンなどに対応するスキレットだ。600g超えと小さいフライパンにしてはやや重いが、いろいろな調理ができるサイズ感は汎用性が高い。レシピ集も付いてくる。

イシガキ産業「スキレット フライパン 12cm」

こちらもIHとガス、オーブンなどに対応しているスキレットで、より小さめの12cmサイズだ。別売りの蓋を購入すれば網も付いてくるので、手軽にスモーク調理が楽しめる。

キャプテンスタッグ「スキレット 13cm」

アウトドアブランドのスキレット。13cmのほか10cm、16cmなどバリエーションが豊富でさまざまな熱源に対応しているほか、シーズニングも不要など初心者向けとしてもおすすめだ。

7. 小さいフライパンで作る!おすすめレシピ3選

最後に、小さいフライパンを使って作れるおすすめレシピを3選紹介しよう。

スパニッシュオムレツ

大きいフライパンで作るとどうしてもひっくり返すのが難しいスパニッシュオムレツも、小さいフライパンなら簡単にひっくり返すことができる。火の回りがよいので、表面はカリッ、中はフワッとした食感に仕上げることができる。作り方はいたって簡単で、お好みの具材をカットしたらボウルに割り入れた卵と混ぜ合わせ、フライパンで焼くだけでよい。

アヒージョ

小さいフライパンで作ればオイルの使い過ぎを防げるし、そのまま食卓に出せば洗い物も減らせる。いろいろなレシピがあるが、たとえばオリーブオイルとにんにく、鷹の爪をフライパンに入れて弱火で熱し、香りが立ってきたらむきエビやマッシュルームを加えてさらに加熱する。最後に茹でたブロッコリーと塩を加えれば手軽ながら本格的なアヒージョに仕上がる。

パエリア

ちょっとだけパエリアが食べたいというときも、小さいフライパンが活躍する。米は洗って水を切っておき、パプリカや玉ねぎをカットする。フライパンでオリーブオイルを熱し、にんにくを加えて香りが立ってきたらパプリカやシーフードミックスなどを加え、塩胡椒をふっていったん取り出す。足し油をして米と玉ねぎを炒め、ケチャップやコンソメ、水などを加えて水分が飛ぶまで煮込む。取り出しておいたパプリカなどを戻し、ふたをして加熱する。最後に蒸せば完成だ。

乾煎りにも便利

乾煎り(からいり)とは、水も油も使わずに食材を「炒る」調理のことである。食材の水分を抜きたいときや、香りを立たせたいときなどに用いる。加熱中は焦げないように常に食材を転がし、長くても5分程度を目安に加熱しよう。胡麻和えのゴマやナッツなどの乾煎りには、まさに小さなフライパンが最適だ。

結論

小さいフライパンは実際に使ってみるとかなり便利である。少人数分の料理、朝食やお弁当などに向いているほか、お手入れも楽だし収納スペースも節約できる。そのまま食卓に出せば洗い物だって減らせる。まずは、小さいフライパンをひとつ手に入れて使ってみてほしい。
  • 公開日:

    2019年2月12日

  • 更新日:

    2021年1月18日

     

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