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石油ファンヒーターの寿命と埃の関係。見たらきっと掃除したくなる

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年2月21日

すぐに室内を暖めてくれ、寒い時期に大活躍する石油ファンヒーターの寿命は平均すると6年。長く使用している場合、本来の機能が発揮できていないケースも多いはずだ。今回は、異音・異臭など、石油ファンヒーターの寿命を知らせるサインについて解説。故障の原因となりやすい埃の掃除方法とあわせて紹介しよう。

1. 石油ファンヒーターの寿命はおよそ6年

石油ファンヒーターは、冬に活躍する定番的な暖房器具の一つ。運転を開始してから比較的短時間で室内全体が暖まることから重宝されている。石油ファンヒーターは簡単には故障しない印象があるが、実際のところ、その寿命は平均すると6年といわれており、決して長くない。もちろん使用する頻度や環境によっては10年以上問題なく使える場合もあるが、使い始めて6年前後で不具合が生じることは少なくないようだ。

2. 異臭や異音...ストーブの寿命を知らせるサイン

石油ファンヒーターの寿命が近づいてくると、いろんな症状が見られるようになってくる。とくに注意したいのが異臭や異音がするというケースだ。

石油ファンヒーターの不具合が原因で起こる最も深刻な事故の一つが不完全燃焼。石油ファンヒーターを使用していて、強いオイルのにおいがする場合、部品が劣化してどこからか石油が漏れている可能性が疑われる。すみやかに使用を中止し、メーカーのカスタマーサービスに問い合わせるのがよいだろう。聞きなれない音がする場合も同様だ。部品の劣化などが原因で安全に運転できていない可能性がある。やはり使用を取りやめてメーカーや業者に問い合わせたい。

石油ファンヒーターが点火してくれないというのも寿命を知らせるサインの一つだ。燃料が十分でコンセントもきちんとつながっている、フィルターにつまりがないのに点火できないという場合は故障している恐れがある。修理できないわけではないが、相応のコストがかかるため、買い替えの検討時期だと判断してもいいかもしれない。

石油ファンヒーターが寿命を迎えているにもかかわらず、使い続けるのはおすすめできない。熱効率が下がって燃費が悪くなったり、いきなり運転が停止したりなど、使い勝手が著しく低下するだけでなく、上記のような深刻な事故に発展する可能性があるからだ。

3. 埃が原因!?掃除で対処できるケースとは

フィルターのつまりを取り除くことで不具合が解消される場合もある。石油ファンヒーターの裏側には外部から空気を取り込めるようなフィルターが設置されているはずだ。このフィルターが埃で覆われていると、うまく空気を取り込めずに運転できない、停止するなどの症状があらわれることがある。

室内の掃除ついでにフィルターに付着した埃を掃除機で吸い取るだけでも効果が期待できる。汚れが頑固な場合は、布を湿らせしっかり絞った上で丁寧に取り除くとよいだろう。フィルターにつまりがある状態で無理して使い続けると本体内部の温度が高くなりすぎ、より深刻な異常につながる場合もある。石油ファンヒーターを長持ちさせるためにもできれば週に1度くらいのペースでお手入れするのが理想的だ。

また、タンクが劣化するだけでなく、本体に負担をかける恐れもあるので、シーズン終了前に燃料を使い切ってから収納することも重要だ。

結論

およそ6年が寿命といわれる石油ファンヒーターだが、こまめにフィルターの埃を掃除をするだけで長持ちさせることができる。とはいえ異臭や異音がする場合は、買い替えサインである可能性が高い。メーカーに問い合わせるなど適切に対応されたい。
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