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アイロン寿命はどれくらい?買い替え時期と平均寿命もご紹介

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年2月19日

身だしなみを整えるのに欠かせないアイロン。衣類やハンカチなどのシワを伸ばすのに毎日使用しているという方も多いはずだ。乱暴な使い方をしない限り、そう故障するものではないが、生活家電である以上、買い替え時期は必ずやってくる。そこで今回はアイロンの寿命を知らせるサインについて解説。電源が入らない、温まらない、コーティングの剥がれなど、注意したい症状を取り上げて紹介する。

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1. アイロンの平均的な耐用年数・買い替え時期は?

アイロンは頻繁に使用する身近な生活家電であるにもかかわらず、その内部の構造について知っている人は少ないはずだ。そのため、ある日突然動かなくなった場合、それが軽度の故障なのか、それとも寿命がやってきたのか、判断しかねてしまうことが多いことだろう。

そこでひとまず押さえておきたいのが、アイロンの平均的な耐用年数。使い方によって変わってくるため一概にはいえないが、製品の交換用部品の保有期間を5年程度と定めているメーカーが多いことから考えると、耐用年数・買い替え時期は5年から7年ほどと考えてよいだろう。

とはいえ、アイロンを何の問題なく10年以上にわたって愛用しているというケースもあるだろうし、5年を待たずして故障してしまうこともある。不具合が生じると、本来のパフォーマンスが期待できないだけでなく、火事などの事故に発展する可能性も否定できない。そのため、平均的な耐用年数とは関係なく、アイロンの寿命を知らせるサインには敏感になっておいて損はないだろう。

2. 電源が入らない、暖まらない...アイロンの寿命サインはこれ

アイロンの寿命を知らせるサインとして代表的なのが電源が入らないというもの。コンセントをつないで電源をオンにしても作動しない場合は、内部で断線が生じているか、スイッチなどの接触不良、制御している回路に不具合が起きている可能性がある。保証期間内であれば無償で修理が可能だが、購入から5年ほど経過している場合は、交換用の部品が入手困難な場合が多く、寿命が来たと考えてよさそうだ。

電源は入るが暖まらないという症状がある場合は、内蔵されているサーモスタットの異常が疑われる。これも購入から早い段階であれば修理可能だが、経年劣化が原因であれば買い替え時期が来たことになる。

3. コーティングが剥がれてきたら買い替えの検討を

近年市場に出回っているアイロンのうち、上位モデルの「かけ面」には耐久性や滑りやすさに優れたセラミック系、チタン系の素材が使用されている。これらは長く安定した状態で使用できるが、廉価なモデルの場合は「かけ面」にフッ素などの樹脂でコーティングが施されているのが一般的だ。

フッ素などのコーティングは傷つきやすい性質を持っているため、使用するにしたがって消耗し剥がれてきてしまう。長く使っていると滑りが悪くなり、使用感が著しく損なわれてしまうわけだ。コーティングが摩耗して使いづらいと感じたら、アイロンの寿命と考えていいだろう。

スチーム機能が付いたアイロンの場合は、スチームを噴出させる機構に不具合が生じやすいといわれている。スチームが故障してもアイロン自体はそのまま使えることがあるが、スチームを多用している人の場合は、スチームが使えなくなったときが買い替え時期となるはずだ。

結論

アイロンの平均寿命は5年から7年程度だが、事故の恐れもあるため、電源が入らない、暖まらないといった寿命を知らせるサインには注意したいところだ。コーティングの剥がれ、スチームの故障が見られ、本来の使い心地が得られなくなった場合も、買い替えを検討してよいだろう。

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